8月に行われる「デービッド・テーラー2018 癒しと奇跡の集会」(デービッド・テーラー・ミラクルクルセード実行委員会〔奥山実会長〕主催)を前に、感謝・決起集会が6月18日午後2時から、なかのZERO視聴覚ホール(東京都中野区)で開かれる。
8月に来日する講師のデービッド・テーラー氏は1972年、米テネシー州メンフィス生まれ。麻薬中毒などに苦しんでいた17歳の時にイエス・キリストによって奇跡的に救われ、19歳から伝道者としての働きを始めた。現在は約1800の教会を指導している。集会では毎回、顕著な癒やしの奇跡が起こされており、昨年8月に東京で行われた集会でも、末期がんや歩行困難、糖尿病、難病を患った人々が癒やされた。
決起集会では、会長の奥山実牧師が今年で4年目を迎える集会開催の意義を語るほか、実行委員長の愛多妥真喜(アタンダ・ナオキ)牧師をはじめとする実行委員たちが、これまでの集会で体験した顕著な癒やしの奇跡や経済の祝福を証しする。
参加費は無料。問い合わせは、同実行委員会事務局(電話:045・479・5060、090・9813・3545、メール:[email protected]、担当:愛多妥牧師)まで。