「デービッド・テーラー2018 癒しと奇跡の集会」(デービッド・テーラー・ミラクルクルセード実行委員会〔奥山実会長〕主催)が8月16日から18日までの3日間、なかのZERO大ホール(東京都中野区)で行われる。
講師のデービッド・テーラー氏は1972年、米テネシー州メンフィス生まれ。麻薬中毒などに苦しんでいた17歳の時にイエス・キリストによって奇跡的に救われ、19歳から伝道者としての働きを始めた。現在は約1800の教会を指導している。集会では毎回、顕著な癒やしの奇跡が起こされており、昨年8月に東京で行われた集会でも、末期がんや歩行困難、糖尿病、難病を患った人々が癒やされた。
実行委員長の愛多妥真喜(アタンダ・ナオキ)牧師は、「今年の集会においても素晴らしいことが起こります。皆さんの参加をお待ちしています」と呼び掛けている。
日程の詳細は次の通り。
8月16日(木)
午後2時~3時半 セッション1
午後4時~8時半 セッション2
8月17日(金)
午前10時~午後1時 セッション3
午後4時~8時半 セッション4
8月18日(土)
午前10時~午後1時 セッション5
午後4時~8時半 セッション6
入場無料・席上献金あり。問い合わせは、同実行委員会事務局(電話:045・479・5060、090・9813・3545、メール:[email protected]、担当:愛多妥牧師)まで。