Skip to main content
2026年6月24日22時50分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 論説・コラム
  3. コラム
まことの喜び

まことの喜び(22)この世の基準を捨てなさい・その2 イ・ヨンフン

2016年9月19日22時20分 コラムニスト : 李永勲
  • ツイート
印刷
関連タグ:李永勲(イ・ヨンフン)

神様の御旨を分別しなさい

「この世と調子を合わせてはいけません。いや、むしろ、神のみこころは何か、すなわち、何が良いことで、神に受け入れられ、完全であるのかをわきまえ知るために、心の一新によって自分を変えなさい」(ローマ12:2)

使徒パウロは、「何が良いことで、神に受け入れられ、完全であるのか」を分別するには、まず私たちが変えられなければならないと言っています。変化は心が新しくなるときに起こります。

また、心が新しくなるにはこの世を見習ってはなりません。キリスト者ならば、聖なるものとこの世的なものを区別できる聖書的視野を養うことが重要です。この世の基準に従うならば、私たちは神様の喜びとなることはできないからです。

「すべてのことを見分けて、ほんとうに良いものを堅く守りなさい。悪はどんな悪でも避けなさい」(Ⅰテサロニケ5:21、22)

特に若いキリスト者たちは世の中の誘惑に陥らないように自分をよく守らなければなりません。見ること、聞くこと、全てが私たちを罪の誘惑へと導くからです。未信者たちとの会食や酒の席、大学に入ってからの新入生歓迎会、インターネット・ポルノのような罪に満ちた環境に染まらず、心が変えられ、聖霊充満を受け、神様に栄光を帰せるよう努めなければなりません。

この頃はあまりにも簡単に家庭が壊れてしまっています。家庭は神様が建てられたものであることを忘れてはなりません。ほんの10年前までは、離婚なんて他の国のことのように思えていましたが、いつの間にか韓国が世界第2位の離婚国家に転落してしまいました。

ある新婚夫婦は3年間の恋愛の末に結婚しましたが、新婚旅行に行ってけんかをして3日で離婚したそうです。統計によれば、かなり多くの家庭が結婚3年以内に壊れるということです。これに加え、最近では熟年離婚も増えています。過ちを互いに理解し、包んであげるべき夫婦が、相手が変わることだけを求め、自分は変わろうと努力しないからです。

このような現実の中、私たちはこの世と調子を合わせてはなりません。私たちがまず変えられ、その後でこの世を変える主役とならなくてはなりません。社会に新鮮な衝撃を与える霊的リーダーとして生きていかなくてはなりません。

「最後に、兄弟たち。すべての真実なこと、すべての誉れあること、すべての正しいこと、すべての清いこと、すべての愛すべきこと、すべての評判の良いこと、そのほか徳と言われること、称賛に値することがあるならば、そのようなことに心を留めなさい」(ピリピ4:8)

18世紀ごろ、イギリスが堕落し、酒に溺れた人々があちらこちらに倒れていて、犯罪が日々増加していたとき、オックスフォード大学に通っていたジョン・ウェスレー(John Wesley)は友人たちとともに「Holy Club」(聖なる集まり)祈祷会を始めました。

この祈祷会が当時の堕落していたイギリスを回復させる下地となり、大きなリバイバルのわざを起こしました。私たちもウェスレーのように社会変化の主役とならなくてはなりません。神様が認める人とは、世の中を変え、世の中において称賛される人です。

「何が良いことで、神に受け入れられ、完全であるのかをわきまえ知るために」(ローマ12:2)

私たちの人生が変わり、さらにはこの世を変えるためには、常に神様の御旨を悟り知ることが重要です。神様の御旨はいつでも良いことであり、完全であることを忘れてはなりません。神様の御旨を知るには、神様が願っておられることは何かを直接伺わなくてはなりません。

私たちが全てのことにおいて神様の御旨を尋ね、神様の御声を聞き、神様の御旨通りに動きながら生きていくことは、成熟した信仰の人が備えるべき条件です。私たちがこの基準を心に刻み込めば、どんな状況においても神様の御旨を分別できるようになります。

生きた供え物、すなわち人生を通して神様にいけにえをささげるというのは、キリスト者たちの人生の中において「良く、完全である神様の御旨をわきまえ知ること」を意味します。キリスト者たちのいけにえは、神様の御旨を追求し、確認する努力を要します。

ここで「わきまえ知る」とは、単純な知的認識を越えて、神様の御旨を具体的に実践する過程までを含みます。すなわち、キリスト者たちは神様が喜ばれる御旨をわきまえ知り、実践するときにこそ、神様が喜ばれる聖なる生きた供え物をささげることができるようになります。

「良く、聖く、完全な」律法の規定に忠実であるときに、旧約時代にささげられたいけにえの聖さが保障されたように、今日における生きた供え物の聖さもまた「良く、完全な」神様の御旨に従うことから得られるのです。

聖書に出てくる信仰の人たちは、人生における礼拝を通して神様に喜びをささげる人生を送った人々でした。ダニエルは背教の脅しを前にしても、エルサレムの方角の窓を開いて神様に祈ることをためらいませんでした。

巨大帝国の総理という最上級の公務員になっても、自分の知恵と人生の力がどこから来るのかをはっきりと知っていました。それだけでなく、神の民として生きるという人生の礼拝をおろそかにせず、世の中と妥協しないという従順をもって神様に栄光を帰しました。

神様は毎週の主日に私たちが神様にささげる主日礼拝も喜ばれますが、主日礼拝と同じくらい、人生の礼拝にも注目しておられます。人生の礼拝が、神様がご覧になるときに「良く、完全に」ささげられたなら、私たちの主日礼拝はさらに感動に溢れ、恵みの流れを体験する礼拝となるでしょう。

この世の基準に従わず、変えられて聖くあることに努め、その聖さを世の中に感染させていくことこそ、神様が喜ばれる生きた礼拝、すなわち霊的礼拝です。

(イ・ヨンフン著『まことの喜び』より)

<<前回へ     次回へ>>

*

【書籍紹介】
李永勲(イ・ヨンフン)著『まことの喜び』 2015年5月23日発行 定価1500円+税

李永勲(イ・ヨンフン)著『まことの喜び』

苦難の中でも喜べ 思い煩いはこの世に属することである

イエス様は十字架を背負っていくその瞬間も喜んでおられました。肉が裂ける苦しみと死を前にしても、淡々とそれを受け入れ、後悔されませんでした。私たちをあまりにも愛しておられたからです。喜びの霊性とは、そんなイエス様に従っていくことです。イエス様だけで喜び、イエス様だけで満足することを知る霊性です。神様はイエス様のことを指し、神の御旨に従う息子という意味を込めて「これは、わたしの愛する子」(マタイ3:17)と呼びました。すなわち、ただ主お一人だけで喜ぶ人生の姿勢こそが、神の民がこの世で勝利できる秘訣だということです。

(イ・ヨンフン著『まことの喜び』プロローグより)

お買い求めは、全国のキリスト教書店、アマゾンまたはイーグレープのホームページにて。

◇

李永勲

李永勲

(イ・ヨンフン)

4代続くキリスト教家庭に生まれ、幼い頃から主日学校に通いながらヨイド純福音教会と深い関わりを持ってきた。延世大学、韓世大学、連合神学大学院卒業。米ウェストミンスター神学大学院修士課程を修了した後、米テンプル大学で宗教哲学修士と宗教哲学博士(Ph.D)取得。米国のワシントン純福音第一教会、日本のフルゴスペル東京教会、米国のLAナソン純福音教会の担任を務め、国際神学研究院院長、韓世大学教授、米ベテスダ大学総長、ヨイド純福音教会教務担当副牧師などを歴任。対外的には、韓国キリスト教教会協議会(NCCK)会長、韓国基督教総連合会(CCK)代表会長などを歴任した。現在、ヨイド純福音教会の2代目担任牧師として、チョー・ヨンギ牧師の牧会と霊性を継承・発展させながら、ペンテコステ聖霊運動と御言葉充満の調和、仕えることと分かち合うことの実践、世界宣教および教会連合運動などに力を注いでいる。著書に『The Holy Spirit Movement in Korea』『霊的成長の道』『小さきイエスの霊性1・2』『感謝の奇蹟』『信仰の奇蹟』(以上、全て韓国語版)、韓英対訳『十字架の恵み』など多数。訳書に『ペンサコーラ、奇蹟の現場―ブラウンズビル教会』『世界ペンテコステ・ホーリネス運動の歴史』など。

※ 本コラムの内容はコラムニストによる見解であり、本紙の見解を代表するものではありません。
関連タグ:李永勲(イ・ヨンフン)
  • ツイート

関連記事

  • まことの喜び(21)この世の基準を捨てなさい イ・ヨンフン

  • まことの喜び(15)全てに恵まれる人生が与える喜び イ・ヨンフン

  • まことの喜び(14)憂いはこの世に属するものです:神様が第一となるようにしなさい イ・ヨンフン

  • まことの喜び(12)憂いはこの世に属するものです:神様に栄光を帰しなさい イ・ヨンフン

  • まことの喜び(9)憂いはこの世に属するものです:神様の摂理を仰ぎ見なさい(その1) イ・ヨンフン

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 救世軍清瀬病院が来年3月末で閉院、診療は今年11月下旬めどに終了

  • Gゼロ時代の津波石碑(10)【久保有政氏に聞く】仏教とキリスト教のつながり(前半) 山崎純二

  • 旧統一協会の解散命令が確定、最高裁「必要でやむを得ない」 特別抗告を棄却

  • 日本キリスト教海外医療協力会、新会長に柳澤理子氏 椙山女学園大学教授

  • 日ごとのパンを求めて―ジョージ・ミュラーの生涯(6)フランケの「孤児の家」

  • 神学の限界と突破口(5)第1章 主な論争と解決─「聖霊論」の論争 三谷和司

  • 「重要な希望のしるし」 世界教会協議会のピレイ総幹事、米イラン覚書を歓迎

  • ワールドミッションレポート(6月24日):メキシコ カルテルと伝統の狭間で─暴力に耐えるキリストの弟子たち

  • ワールドミッションレポート(6月23日):東アフリカ 迫害国家への「逆流」─帰国者とアフリカ人宣教師③

  • ワールドミッションレポート(6月19日):インドのムンダス族のために祈ろう

  • 国旗損壊罪の創設に反対、日本キリスト教協議会が声明

  • Gゼロ時代の津波石碑(10)【久保有政氏に聞く】仏教とキリスト教のつながり(前半) 山崎純二

  • 旧統一協会の解散命令が確定、最高裁「必要でやむを得ない」 特別抗告を棄却

  • 聖書原語への招き─霊に燃え、主に仕えるために(11)パン種の譬えで示す神の国 白畑司

  • 救世軍清瀬病院が来年3月末で閉院、診療は今年11月下旬めどに終了

  • 神学の限界と突破口(5)第1章 主な論争と解決─「聖霊論」の論争 三谷和司

  • 両足に6本の指持って生まれた少年、キリスト教慈善団体の医療支援受け走れるように

  • トランプ氏のイラン戦争と移民政策、福音派で評価二分 否定的回答が半数超える

  • 「世界難民の日」 ワールド・ビジョンが8カ国で調査 子ども守る「自立」の重要性訴え

  • 中国当局、秋雨聖約教会の礼拝を摘発 信徒33人を拘束

  • 国旗損壊罪の創設に反対、日本キリスト教協議会が声明

  • 米メガチャーチがビーチで洗礼式、過去最多の2552人が受洗

  • 着工140年以上のサグラダ・ファミリア、主塔「イエスの塔」完成 NHKが特番

  • 「聴く隣人のいるところ」 キリスト教高校の1年間が伝える「自由とは何か」問う大切さ

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(250)未信者とセカンドチャンスに潜む大きな課題 広田信也

  • 神学の限界と突破口(4)第1章 主な論争と解決─「贖罪論」の論争 三谷和司

  • 戦後のキリスト教ブームの中で生まれた口語訳聖書、今にも生きるキリシタン時代の聖書訳

  • 聖書全巻の翻訳、800言語で完成 飛躍的に加速する聖書翻訳

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 「ありがとう」か「あたりまえ」か 佐々木満男

編集部のおすすめ

  • 「今、求められているのは、慰めと癒やし」 能登被災者支援でゴスペルコンサート

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 芥川賞作家の鈴木結生氏らが登壇、青山学院大学で口語訳聖書刊行70周年記念講演会

  • 四国の教会が教団教派超え一致 「愛と希望の祭典・四国」閉幕、延べ3千人以上が参加

  • 「あなたの人生は、必ずよみがえる」 第63回首都圏イースターのつどい

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • Threads
  • RSS
Copyright © 2002-2026 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.