Skip to main content
2026年6月25日22時20分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 国際

大統領は「自分の太陽が沈んでいくのを止められない」 ジンバブエの強権体制に抗議し英雄視される牧師

2016年7月29日16時53分 記者 : 行本尚史
  • ツイート
印刷
関連タグ:ジンバブエ
大統領は「自分の太陽が沈んでいくのを止められない」 ジンバブエの強権体制に抗議し英雄視される牧師+
ジンバブエのロバート・ムガベ大統領による強権的な長期政権に対する抗議運動をして国民の英雄となったエバン・マワリレ牧師

80パーセントを超える失業率や汚職・食糧不足などで崩壊の危機に見舞われているアフリカ南部のジンバブエ共和国で、ロバート・ムガベ大統領(92、カトリック信徒)による強権的な長期政権に対する抗議運動をして国民の英雄となったエバン・マワリレ牧師(39)。首都ハラレにあるヒズ・ジェネレーション・チャーチの主任牧師の1人であるマワリエ氏は、同政権ににらまれて逮捕された後に釈放され、家族とともに隣の南アフリカ共和国にいる現在も、「私はジンバブエを見捨ててはいない」と話す。英国クリスチャントゥデイが26日に報じた。

同紙は5月23日、マワリレ氏がムガベ政権を倒す抗議運動を偶然始めることになった後、殺しの脅迫を受けたという記事を掲載。それによると、マワリレ氏は突然、自国の状況に非常に怒り、自分の演説をハラレにある自宅の机で録画した。首の周りにジンバブエの国旗をまとった彼のその動画は、ツイッターの#ThisFlag(#この国旗)というハッシュタグで全国的な流行を引き起こしたという。

7月13日、同紙は、ムガベ政権に反対する運動を主導したとしてマワリレ氏が逮捕され、市民の暴力をかき立てたとして告発されたと報じた。しかしその翌日、同紙は、マワリレ氏がムガベ氏に対する抗議を鼓舞するインターネット運動を通じて政府を倒そうとしたとする告発を、ジンバブエの裁判所が却下したため、同氏が拘留から解放され、ムガベ氏に対する抗議をさらに呼び掛けていると伝えた。

大統領は「自分の太陽が沈んでいくのを止められない」 ジンバブエの強権体制に抗議し英雄視される牧師
ジンバブエのロバート・ムガベ大統領(写真:Press Service of the President of Russia)

同紙はその後、16日付で、ジンバブエの経済危機を何とかするための大衆運動を始めてから、同氏がソーシャルメディアや地元の民衆から英雄視されていると伝えた。さらに、20日付の同紙は、ムガベ氏はマワリレ氏を非難したと報道。AP通信による情報として、同氏は現在南アフリカにいるが、逃げたという報道を否定したとも伝えた。

一方、国際人権団体アムネスティ・インターナショナルは22日、マワリレ氏が「脅かされている」として、その「安全を危惧している」と述べた。

世界教会協議会(WCC)は18日、「教会はジンバブエに正義のための力強い声をもたらす」という見出しの記事を掲載。その中で、2010年からスイスのジュネーブにあるルーテル世界連盟(LWF)でルーテル神学と実践研究幹事を務め、最近になってジンバブエ教会協議会の総幹事に任命されたケネス・ムタタ牧師が、「ジンバブエがエキュメニカル運動全体の支援を必要とするようになる、この最新段階—―1つの決定的な瞬間—―に私たちが入っていくに当たって、エキュメニカルな連帯がジンバブエにとって鍵となるだろう」と語ったことを伝えた。

大統領は「自分の太陽が沈んでいくのを止められない」 ジンバブエの強権体制に抗議し英雄視される牧師
最近になってジンバブエ教会協議会の総幹事に任命されたケネス・ムタタ牧師(写真:LWF)

その記事を書いたジュネーブに住むコミュニケーションの専門家ロバート・バートラム氏はその中で、「民衆の集合的な反応を元気づけたのは、エバン・マワリレ牧師がジンバブエの独立記念日にオンラインの動画を投稿したことだ。心からの叫びのうちに、マワリレ牧師はジンバブエでの暮らしがどのようにして耐え難いものになってしまったのか、全体のシステムがどのようにして崩壊してしまったのか、そして彼が自分の子どもたちにもはや希望を与えることができないということを、明確に述べたのである」と記した。

「これがジンバブエの庶民と共鳴し、そして彼は国民に対し働きに行くのを1日拒否するよう呼び掛けた。それが成功したことが分かると、彼は次の週も仕事をボイコットするよう人々に熱心に勧めた。この時点で、ジンバブエ政府が介入して彼を逮捕したのである」と、バートラム氏は続けた。

「しかし、今や彼の人気がものすごいものとなっていたため、ジンバブエの国民は彼を取り囲んで集会を開き、そして政府は7月13日に彼を牢屋から釈放せざるを得なくなった」と、バートラム氏は付け加えた。

「そのような扱いを通じて」とムタタ氏は語り、「政府は彼が英雄になりつつあり、不満を持つ市民たちにとっての結集点となりつつあったことに気が付いたのだろう」と付け加えた。

マワリレ氏は28日、ツイッターでこう記した。「大統領殿、あなたは自分の太陽が沈んでいくのを止めることはできないし、そして、あなたは私の(太陽)が昇っていくのを止めることなど到底できないだろう」

なお、マワリレ氏のフェイスブックはこちら。ツイッターはこちら。ヒズ・ジェネレーション・チャーチの公式サイトはこちら。フェイスブックはこちら。また、ユーチューブで「Evan Mawarire」と入力して検索すると、関連の動画を見ることができる。

関連タグ:ジンバブエ
  • ツイート

関連記事

  • 失業率80%超、輸入規制、汚職・・・ ジンバブエの教会指導者ら「私たちの民の叫び声に応えよ」と嘆願

  • 難民数百人が教会から強制退去 南アフリカ・ヨハネスブルグ

  • アフリカの国際的な賛美歌作家、パトリック・マツィケニリ教授

  • アフリカでペンテコステ派が爆発的成長

  • キリスト者学生「選挙公正実施は不可能」 ジンバブエ

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 救世軍清瀬病院が来年3月末で閉院、診療は今年11月下旬めどに終了

  • いのちの言葉聖書学校が卒業式、5人が新たな歩みへ

  • 韓国異端「新天地」の李萬熙総会長を逮捕、信者5万6千人を政党に強制入党させた疑い

  • Gゼロ時代の津波石碑(10)【久保有政氏に聞く】仏教とキリスト教のつながり(前半) 山崎純二

  • 「ヘブライズムが世界を救う」 ジーザス・ジューン・フェスティバル2026、東京・新宿で6月29日

  • 日ごとのパンを求めて―ジョージ・ミュラーの生涯(6)フランケの「孤児の家」

  • 旧統一協会の解散命令が確定、最高裁「必要でやむを得ない」 特別抗告を棄却

  • 日本キリスト教海外医療協力会、新会長に柳澤理子氏 椙山女学園大学教授

  • ワールドミッションレポート(6月24日):メキシコ カルテルと伝統の狭間で─暴力に耐えるキリストの弟子たち

  • 聖書から事実を引き出す学び「IBS」無料オンライン講座 7月4日から

  • 国旗損壊罪の創設に反対、日本キリスト教協議会が声明

  • 救世軍清瀬病院が来年3月末で閉院、診療は今年11月下旬めどに終了

  • Gゼロ時代の津波石碑(10)【久保有政氏に聞く】仏教とキリスト教のつながり(前半) 山崎純二

  • 旧統一協会の解散命令が確定、最高裁「必要でやむを得ない」 特別抗告を棄却

  • 聖書原語への招き─霊に燃え、主に仕えるために(11)パン種の譬えで示す神の国 白畑司

  • 神学の限界と突破口(5)第1章 主な論争と解決─「聖霊論」の論争 三谷和司

  • いのちの言葉聖書学校が卒業式、5人が新たな歩みへ

  • 両足に6本の指持って生まれた少年、キリスト教慈善団体の医療支援受け走れるように

  • トランプ氏のイラン戦争と移民政策、福音派で評価二分 否定的回答が半数超える

  • 「世界難民の日」 ワールド・ビジョンが8カ国で調査 子ども守る「自立」の重要性訴え

  • 国旗損壊罪の創設に反対、日本キリスト教協議会が声明

  • 米メガチャーチがビーチで洗礼式、過去最多の2552人が受洗

  • 着工140年以上のサグラダ・ファミリア、主塔「イエスの塔」完成 NHKが特番

  • 「聴く隣人のいるところ」 キリスト教高校の1年間が伝える「自由とは何か」問う大切さ

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(250)未信者とセカンドチャンスに潜む大きな課題 広田信也

  • 神学の限界と突破口(4)第1章 主な論争と解決─「贖罪論」の論争 三谷和司

  • 救世軍清瀬病院が来年3月末で閉院、診療は今年11月下旬めどに終了

  • 戦後のキリスト教ブームの中で生まれた口語訳聖書、今にも生きるキリシタン時代の聖書訳

  • 聖書全巻の翻訳、800言語で完成 飛躍的に加速する聖書翻訳

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

編集部のおすすめ

  • 「今、求められているのは、慰めと癒やし」 能登被災者支援でゴスペルコンサート

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 芥川賞作家の鈴木結生氏らが登壇、青山学院大学で口語訳聖書刊行70周年記念講演会

  • 四国の教会が教団教派超え一致 「愛と希望の祭典・四国」閉幕、延べ3千人以上が参加

  • 「あなたの人生は、必ずよみがえる」 第63回首都圏イースターのつどい

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • Threads
  • RSS
Copyright © 2002-2026 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.