Skip to main content
2026年6月24日22時50分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 国際

パキスタン:キリスト教徒の村、イスラム教徒による放火の脅威におびえる

2016年7月11日06時26分 翻訳者 : 山本正浩
  • ツイート
印刷
関連タグ:パキスタンイスラム教
パキスタン:キリスト教徒の村、イスラム教徒による放火の脅威におびえる+
(図:TUBS)

パキスタンの警察は、多数派のイスラム教徒による嫌がらせから少数派のキリスト教徒を守るために、ほとんど何もしていない。嫌がらせの中には、イスラム教への改宗や自宅の放棄を迫る脅迫も含まれると、アジア人権委員会(AHRC)は報告している。

パキスタンでは過去数年間、キリスト教徒への襲撃や迫害が国中で発生しており、特に北東部パンジャブ州マンディ・バハウディン地区にあるチャク44村に住むキリスト教徒らは、地元のイスラム教徒らによる襲撃におびえていると、AHRCは伝えている。

AHRCの報告によると、キリスト教徒がイスラム教に改宗するか、村を離れるかの選択を迫られる事例が数件あるにもかかわらず、警察はほとんど対処していない。その上、キリスト教徒らは、イスラム教を冒とくしたという根拠のない訴えを頻繁に受けており、イスラム教聖職者ともめているという。

チャク44村に住むキリスト教徒の住民によると、村に住むキリスト教徒の75パーセントが逃げ出したという。一方、村に残っている人々には食糧がないという。地元のイスラム教徒が食糧の販売を拒んでいるためだ。

「状況は日ごとに悪化の一途をたどっています。警察が24時間体制で警戒してくれない限り、キリスト教徒たちは、暴徒によって自宅を放火される恐怖の中で、絶えず暮らしています」と、AHRCは警告を発している。

AHRCは、パキスタン政府や国連特別報告者が宗教の自由のために介入し、キリスト教徒たちの安全を確保するよう地元警察に圧力を掛け、暴力行為の加害者を法で裁くよう求めている。

キリスト教徒に対する襲撃は、小さな村だけではなく、ラホール市のような大きな都市でも同様だ。6月末にはキリスト教徒の母親が5人の子どもたちの目の前でイスラム教徒の男に殴られ、強姦(ごうかん)されるという悍(おぞ)ましい事件が起きた。男は、母親の妹が男の弟と恋に落ち、2人が駆け落ちして家族の「名誉」が汚されたため復讐(ふくしゅう)したとしている。

NGO「社会の声」のコーディネーターでクリスチャン弁護士のアニーカ・M・アンソニー氏は、キリスト教徒の少女と駆け落ちしたとされているイスラム教徒の男性は、ラホール市で強い影響力を持つ一族の出身で、一族が兄に復讐を促したと説明している。

AHRCは、キリスト教徒の保護改善を求め、政府当局に書簡を送るなどの対策を講じるべきだと、キリスト教徒らに勧めている。

「イスラム教聖職者とその支持者らは、マンディ・バハウディン地区チャク44村のキリスト教徒への迫害を、即刻止めなければなりません」とAHRCは5月に述べ、住所録を作成して、当局者の多くと連絡が取れるようにした。

「パキスタンは宗派を超えた調和の促進に向けて積極的に取り組み、宗教的差別による暴力行為の加害者を確実かつ速やかに起訴しなければなりません」とAHRCは付け加えた。

※ この記事は、クリスチャンポストの記事を日本向けに翻訳・編集したものです。一部、加筆・省略など、変更している部分があります。
関連タグ:パキスタンイスラム教
  • ツイート

関連記事

  • パキスタンのイスラム教徒たち、キリスト教会再建を支援

  • パキスタン:4教会を破壊する計画にキリスト教徒が抗議

  • パキスタン:誘拐、強姦され、イスラム教に改宗させられたキリスト教徒の少女がその体験を語る

  • パキスタン:ラホールの復活日の爆弾 犠牲者たちのために多宗教の祈り

  • イスラム急進派に瀕死の刺し傷を負わされ放置される パキスタンでキリスト教徒であることのコスト

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 救世軍清瀬病院が来年3月末で閉院、診療は今年11月下旬めどに終了

  • Gゼロ時代の津波石碑(10)【久保有政氏に聞く】仏教とキリスト教のつながり(前半) 山崎純二

  • 旧統一協会の解散命令が確定、最高裁「必要でやむを得ない」 特別抗告を棄却

  • 日本キリスト教海外医療協力会、新会長に柳澤理子氏 椙山女学園大学教授

  • 日ごとのパンを求めて―ジョージ・ミュラーの生涯(6)フランケの「孤児の家」

  • 神学の限界と突破口(5)第1章 主な論争と解決─「聖霊論」の論争 三谷和司

  • ワールドミッションレポート(6月24日):メキシコ カルテルと伝統の狭間で─暴力に耐えるキリストの弟子たち

  • 「重要な希望のしるし」 世界教会協議会のピレイ総幹事、米イラン覚書を歓迎

  • ワールドミッションレポート(6月23日):東アフリカ 迫害国家への「逆流」─帰国者とアフリカ人宣教師③

  • ワールドミッションレポート(6月19日):インドのムンダス族のために祈ろう

  • 国旗損壊罪の創設に反対、日本キリスト教協議会が声明

  • Gゼロ時代の津波石碑(10)【久保有政氏に聞く】仏教とキリスト教のつながり(前半) 山崎純二

  • 旧統一協会の解散命令が確定、最高裁「必要でやむを得ない」 特別抗告を棄却

  • 救世軍清瀬病院が来年3月末で閉院、診療は今年11月下旬めどに終了

  • 聖書原語への招き─霊に燃え、主に仕えるために(11)パン種の譬えで示す神の国 白畑司

  • 神学の限界と突破口(5)第1章 主な論争と解決─「聖霊論」の論争 三谷和司

  • 両足に6本の指持って生まれた少年、キリスト教慈善団体の医療支援受け走れるように

  • トランプ氏のイラン戦争と移民政策、福音派で評価二分 否定的回答が半数超える

  • 「世界難民の日」 ワールド・ビジョンが8カ国で調査 子ども守る「自立」の重要性訴え

  • 中国当局、秋雨聖約教会の礼拝を摘発 信徒33人を拘束

  • 国旗損壊罪の創設に反対、日本キリスト教協議会が声明

  • 米メガチャーチがビーチで洗礼式、過去最多の2552人が受洗

  • 着工140年以上のサグラダ・ファミリア、主塔「イエスの塔」完成 NHKが特番

  • 「聴く隣人のいるところ」 キリスト教高校の1年間が伝える「自由とは何か」問う大切さ

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(250)未信者とセカンドチャンスに潜む大きな課題 広田信也

  • 神学の限界と突破口(4)第1章 主な論争と解決─「贖罪論」の論争 三谷和司

  • 戦後のキリスト教ブームの中で生まれた口語訳聖書、今にも生きるキリシタン時代の聖書訳

  • 聖書全巻の翻訳、800言語で完成 飛躍的に加速する聖書翻訳

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 「ありがとう」か「あたりまえ」か 佐々木満男

編集部のおすすめ

  • 「今、求められているのは、慰めと癒やし」 能登被災者支援でゴスペルコンサート

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 芥川賞作家の鈴木結生氏らが登壇、青山学院大学で口語訳聖書刊行70周年記念講演会

  • 四国の教会が教団教派超え一致 「愛と希望の祭典・四国」閉幕、延べ3千人以上が参加

  • 「あなたの人生は、必ずよみがえる」 第63回首都圏イースターのつどい

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • Threads
  • RSS
Copyright © 2002-2026 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.