信州からこんにちは! ちいさな絵本屋ノエルです。
今回ご紹介するのは、皆さんきっと一度は目にしたことがあるこの絵本たちです!
シリーズになっています。お楽しみください!
『ほんとうにたいせつなもの』(マックス・ルケード文、セルジオ・マルティネス絵、フォレスト・ブックス)
「この本(たいせつなきみ)は『自分を評価する』ということに焦点を当てて書いたが、2作目の『ほんとうにたいせつなもの』は物質主義というものに焦点を当ててみた。つまり、私たちは人の評価を気にしたり、自分が何を持っているかを気にして生きているが、実はそんなことはそれほど大切なことではなくて、むしろ、だれの評価が重要で、私たちはだれのものなのかを考えてほしいと思った」(マックス・ルケード談)
パンチネロとルシア(Noel制作)
「主は私のいのちをたいせつにして、
すべての苦しみから私を救い出してくださいます」
(Ⅰサムエル26:24)
「ぎゅうぎゅう、きつきつ・・・だけど、たいせつなきみ」by はる、なつ、あき
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