ワールドミッションレポート
-
ワールドミッションレポート(2月5日):ロシアのフヴァルシン族のために祈ろう
ロシアに、フヴァルシン語を話すフヴァルシン族がいる。人口1800人。誰もクリスチャンはいない。宗教は不明。フヴァルシン族の救いのために祈っていただきたい。
-
ワールドミッションレポート(2月4日):米国 2024年の聖書の売り上げが22%も急増
昨年米国では、聖書の売り上げが大幅に増加し、2023年と比べて22%も上昇した。ウォール・ストリート・ジャーナルのデータによると、24年の最初の10カ月間で、1370万冊の聖書が販売されたようだ。
-
ワールドミッションレポート(2月3日):アフガニスタン それでも成長を続ける教会
アフガニスタンでキリスト教徒であることは、極めて現実的な命の危険と背中合わせに日常生活を送ることを意味する。信仰に関することは全て、タリバンの構成員に隠しておかなければならず、発見されれば投獄または死刑になるだろう。
-
ワールドミッションレポート(2月2日):インドのコージャ族のために祈ろう
インドに、グジャラーティ語を話すアーカー・カーニ派のコージャ族がいる。人口17万5千人。誰もクリスチャンはいない。宗教はイスラム。アーカー・カーニ派のコージャ族の救いのために祈っていただきたい。
-
ワールドミッションレポート(2月1日):イラン 教会中心の聖書翻訳が伝道に火をつける
イランでは、教会中心の聖書翻訳モデルが聖書翻訳と伝道に革命をもたらしている。宣教団体「アンフォールディングワード(開かれた御言葉)」は、イランの現地の信者にコンピューターツールを提供しながら聖書翻訳を進めている。
-
ワールドミッションレポート(1月31日):ミッションとしてのビジネス(7)
インドネシアのイスラム村がいかに変えられ、キリスト者とイスラム教徒の溝が縮められたのか、トゥネハグ氏が報告した証しは大きな励ましだ。その場合、掛け値なしで与えられる無条件の奉仕の精神と、事あるごとにささげられる祈りがポイントなのだろう。
-
ワールドミッションレポート(1月30日):ロシアのキナルグ族のために祈ろう
ロシアに、キナルグ語を話すキナルグ族がいる。人口1500人。誰もクリスチャンはいない。宗教は不明。キナルグ族の救いのために祈っていただきたい。
-
ワールドミッションレポート(1月29日):ミッションとしてのビジネス(6)
インドネシアのあるイスラム教徒の村が、ビジネス・アズ・ミッション(BAM)の実業家チームを通してどのように変容したのか、以下はビジネスコンサルタントのマッツ・トゥネハグ氏による説明の続きだ。
-
ワールドミッションレポート(1月28日):ミッションとしてのビジネス(5)
さて、ビジネスの潜在的な変革力を示す、インドネシアでのストーリーを紹介しよう。あるイスラム教徒の村が、祈り、キリスト者のビジネスマン、そしてフクロウによってどのように変容したのか、以下はビジネスコンサルタントのマッツ・トゥネハグ氏による説明だ。
-
ワールドミッションレポート(1月27日):ロシアのハンチィ族のため祈ろう
ロシアに、ハンチィ語を話すハンチィ族がいる。人口6万7千人。誰もクリスチャンはいない。宗教は不明。ハンチィ族の救いのために祈っていただきたい。
-
ワールドミッションレポート(1月26日):ミッションとしてのビジネス(4)
「ミッションとしてのビジネス」(BAM)という概念を宣教にフィードバックすることを発見したスウェーデンのビジネスコンサルタント、マッツ・トゥネハグ氏。神からの使命に対する彼の視点がどのように変化したのかを語る、彼自身の言葉の続きだ。
-
ワールドミッションレポート(1月25日):ミッションとしてのビジネス(3)
スウェーデンのビジネスコンサルタント、マッツ・トゥネハグ氏が「ミッションとしてのビジネス」(BAM)という概念をどのように発見し、それが神の使命に対する彼の視点をどのように変えたかを語る。以下は彼自身の言葉だ。
-
ワールドミッションレポート(1月24日):タイのカム族のために祈ろう
タイに、カム語を話すカム族がいる。人口は6万3千人。誰もクリスチャンはいない。宗教は土着の宗教。カム族の救いのために祈っていただきたい。
-
ワールドミッションレポート(1月23日):ミッションとしてのビジネス(2)
ビジネス・アズ・ミッション(BAM)は、キリスト者がビジネスと関わって、経済的、社会的、環境的、霊的にプラスの影響をもたらすことを目標として、神の使命の達成を試みる世界的なムーブメントだ。
-
ワールドミッションレポート(1月22日):ミッションとしてのビジネス(1)
ビジネス・アズ・ミッション(BAM)は、ビジネス、慈善活動、教会で活躍するキリスト信者が、ビジネスと総合的なミッションを統合する旅に出るための、成長を続ける刺激的で世界的なムーブメントだ。
-
ワールドミッションレポート(1月21日):ロシアのハカス族のため祈ろう
ロシアに、ハカス語を話すハカス族がいる。人口6万7千人。誰もクリスチャンはいない。宗教は不明。ハカス族の救いのために祈っていただきたい。
-
ワールドミッションレポート(1月20日):ウクライナ われわれの意志と霊性を強めてください
ウクライナでは戦争が激化し、ロシアの攻撃による恐怖がエスカレートしている。しかし、そのような混乱の中、信仰と決意は揺るがない。ドローンによる攻撃やエネルギーインフラを狙ったミサイル攻撃に耐えながら、ウクライナでは毎晩のように破壊が繰り返…
-
ワールドミッションレポート(1月19日):聖書翻訳の記念碑的な達成
世界中で聖書の翻訳がない言語が、歴史上初めて1千を下回った。2024年9月1日時点で、聖書が一節も翻訳されていない言語が、わずか985言語だけであることが確認された。
-
ワールドミッションレポート(1月18日):ロシアのケット族のために祈ろう
ロシアに、ケット語を話すケット族がいる。人口1200人。誰もクリスチャンはいない。宗教は不明。ケット族の救いのために祈っていただきたい。
-
ワールドミッションレポート(1月17日):ブルガリア ロマ共同体に注がれた驚くばかりの恵み
ソフィアのリスト・ボテフ地区にある「アメイジング・グレイス教会」は、ブルガリアの疎外されたロマ共同体に変革をもたらしている。この教会はトニーとインナ・チェンコフ夫妻によって設立された。
人気記事ランキング
-
次期ローマ教皇の有力候補4人
-
京都ノートルダム女子大学、2026年度以降の学生募集を停止
-
ローマ教皇フランシスコの死に相次いで哀悼のコメント キリスト教指導者7人の反応
-
2026年に東京のスタジアムで伝道集会開催へ 「過去に見たことのないリバイバルを」
-
「苦しみ」と「苦しみ」の解決(4)神が人を引き寄せてくださる(前半) 三谷和司
-
教皇フランシスコの献花台や記帳所、東京カテドラル聖マリア大聖堂などに設置
-
「苦しみ」と「苦しみ」の解決(4)神が人を引き寄せてくださる(後半) 三谷和司
-
人生をまるまる楽しもう! 菅野直基
-
ローマ教皇フランシスコ死去、88歳
-
「全人類の希望と慈愛の象徴」 WCRP日本委理事長、教皇の死去受けコメント
-
2026年に東京のスタジアムで伝道集会開催へ 「過去に見たことのないリバイバルを」
-
教皇フランシスコの献花台や記帳所、東京カテドラル聖マリア大聖堂などに設置
-
ローマ教皇フランシスコ死去、88歳
-
【イースターメッセージ】陰府(よみ)帰りの福音 金井望
-
次期ローマ教皇の有力候補4人
-
ローマ教皇フランシスコの死に相次いで哀悼のコメント キリスト教指導者7人の反応
-
聖職者への唾吐き、教会施設への攻撃など イスラエルで反キリスト教事件が増加
-
映画「パッション」続編、今年8月にもイタリアで撮影開始へ
-
「苦しみ」と「苦しみ」の解決(4)神が人を引き寄せてくださる(後半) 三谷和司
-
英国で「静かなリバイバル」 教会の礼拝出席率が増加、Z世代の男性で顕著
-
2026年に東京のスタジアムで伝道集会開催へ 「過去に見たことのないリバイバルを」
-
映画「パッション」続編、今年8月にもイタリアで撮影開始へ
-
救世軍、ブース記念病院を事業譲渡 7月から「タムス杉並病院」に
-
教皇フランシスコの献花台や記帳所、東京カテドラル聖マリア大聖堂などに設置
-
ローマ教皇フランシスコ死去、88歳
-
次期ローマ教皇の有力候補4人
-
英国で「静かなリバイバル」 教会の礼拝出席率が増加、Z世代の男性で顕著
-
「山田火砂子監督、さようなら」 教会でお別れの会、親交あった俳優らが思い出語る
-
【イースターメッセージ】陰府(よみ)帰りの福音 金井望
-
「カトリックジャパンニュース」がスタート カトリック新聞は休刊