横田めぐみ
-
世界宣教祈祷課題(8月16日):北朝鮮
コロナ禍に加え、2017年の国連安保理決議の経済制裁の効果もあり、2019年の北朝鮮の外貨獲得額はわずか3億ドルにとどまり、制裁前の10分の1に縮小した。北朝鮮の疲弊は国家の存亡に関わる限界水域に達しつつあるようだ。
-
世界宣教祈祷課題(8月2日):北朝鮮
この時、金正恩(キム・ジョンウン)氏に次ぐ党の最高実力者で、正恩の妹金与正(キム・ヨジョン)氏が爆破声明を出したのだが、福音派の信者で朝鮮半島問題専門家の西岡力(つとむ)氏によると、事実上の最高権力は妹の金与正氏に移譲されたと推測されるという。
-
横田滋さん死去、87歳 拉致被害者・横田めぐみさんの父
北朝鮮に拉致された横田めぐみさん(55)の父で、拉致被害者家族会前代表の横田滋(よこた・しげる)さんが5日午後、老衰のため川崎市内の病院で死去した。87歳だった。
-
横田早紀江さんを囲む拡大祈祷会 夫の滋さんの受洗とトランプ米大統領との面会について報告
横田早紀江さんを囲む拡大祈祷会が9日、お茶の水クリスチャン・センターで行われた。一般メディアも入って取材が行われる中、Migiwa さんが賛美した後、早紀江さんが証し、「救う会」会長の西岡力氏が報告、福澤満雄氏が聖書からメッセージ語った。
-
拉致被害者家族の横田滋さんが受洗、早紀江さんが通う教会の牧師から
北朝鮮に拉致された横田めぐみさんの父親、滋さんが4日、日本福音キリスト教会連合中野島キリスト教会(神奈川県川崎市)の國分広士牧師から自宅で洗礼を受けた。同教会は妻の早紀江さんが教会員として礼拝に通っている。
-
早紀江さん「事前に話せず申し訳なかった」 都内の祈り会で孫との面会を報告
横田めぐみさん(失踪当時13)の母、早紀江さん(78)は20日、東京都内のキリスト教団体の施設で行われた被害者救出を祈る会に出席し、めぐみさんの娘で孫にあたるキム・ウンギョンさん(26)一家と今月中旬に面会したことについて報告した。
-
横田さんを囲む拡大祈祷会 3日、大和カルバリーで開催
北朝鮮の拉致被害者、横田めぐみさんの母・早紀江さんを囲む拡大祈祷会が3日、大和カルバリー・チャペル(神奈川県大和市)で開催される。同教会主任牧師の大川従道氏がメッセージを伝え、早紀江さん自身があいさつ、証をする。
-
横田早紀江さん初作詞のCDきょう発売 「コスモスのように」
北朝鮮の拉致被害者、横田めぐみさん(拉致当時13)の母早紀江さん(72)が、めぐみさんへの思いをコスモスの花に重ねて初めて作詞した歌「コスモスのように」が10日、シンガー・ソングライターの岩渕まことさんの...
-
米フォークシンガーのポール氏が来日、横田めぐみさんにささげる曲「ソング・フォー・メグミ」
米国の著名フォークグループ「ピーター・ポール&マリー(PP&M)」のノエル・ポール・ストゥーキー氏(69)が先月17日に来日し、北朝鮮の拉致被害者である横田めぐみさんの救出を願い、自らが作詞作曲した歌「SONG FOR MEGUMI(ソング・フォー・メグミ)」を披露した。
-
横田夫妻、激動の06年 祈りで支えられて
横田めぐみさんの父、滋さん(74)と母、早紀江さん(70)にとって「激動」の1年が暮れよう...
-
映画「めぐみ」一般公開 拉致事件テーマ
北朝鮮による横田めぐみさん拉致事件をテーマにしたドキュメンタリー映画「めぐみ―引き裂かれた家族の30年」の一般公開が25日、全国18都道府県、37館で始まった。
-
拉致問題解決へ横田早紀江さんら祈祷会 東京中央教会で
拉致被害者横田めぐみさんの母早紀江さん(JECA・中野島キリスト教会員)とともに拉致問題解決を祈る「ブルーリボンの祈り会」が26日、東京中央教会(東京・新宿区)で「拡大祈とう会」を開催した。時事通信などが27日に報じた。
-
横田滋さん「作り事でなく真実話す」
北朝鮮による拉致被害を訴えるため渡米している横田早紀江さん(JECA・中野島キリスト教会員)の夫、滋さん(73)は25日、クリスチャントゥデイの取材に応じ、早紀江さん渡米後の心境を語った。滋さんは、「私たちは作り事を話すのではなく、真実を話すので、何も心配はしておりません」と現在の心境を語った。
-
横田めぐみさんの写真展始まる
横田滋さん(72)と妻早紀江さん(69)夫妻を支援するNPO法人「あさがおの会」が18日、「めぐみちゃんと家族のメッセージ横田滋写真展」を東京・有楽町マリオン11階の有楽町朝日ホールスクエア・ギャラリーで開催した。23日まで。
-
北朝鮮拉致問題 横田めぐみさんの母、長崎市内で署名運動
北朝鮮による拉致の被害者とされる横田めぐみさんの母早紀江さん(67)が先月29日、長崎キリスト教協議会の招きで長崎市を訪れ、長崎市の伊藤一長市長の訪問した。
人気記事ランキング
-
イエスを「真のメシア」と歌ってはダメ? クリスマスキャロルの歌詞巡る対応で賛否
-
石破茂首相がクリスマス礼拝に参加、礼拝出席は就任後初
-
光の子らしく歩む 佐々木満男
-
サンタ・クロースと呼ばれた人―聖ニコラスの生涯(9)ニコラス伝道者となる
-
【クリスマスメッセージ】私たちはクリスマスをどう捉えるべきか 行澤一人
-
主キリストの良き知らせを伝えよう 万代栄嗣
-
ワールドミッションレポート(12月25日):バングラデシュ 決して失われない希望―バングラデシュの少女が祝うクリスマス(5)
-
ヨハネ書簡集を読む(7)「神の永遠の命にとどまる」―3番目の縦軸で示されていること― 臼田宣弘
-
ワールドミッションレポート(12月24日):バングラデシュ 決して失われない希望―バングラデシュの少女が祝うクリスマス(4)
-
同志社大学、尹東柱に名誉博士号授与へ 戦時下の日本で獄死した韓国のクリスチャン詩人
-
石破茂首相がクリスマス礼拝に参加、礼拝出席は就任後初
-
【クリスマスメッセージ】私たちはクリスマスをどう捉えるべきか 行澤一人
-
聖書に無関心な若者に向き合う教会ユース教師の物語 映画「笛を吹け」が日本語字幕化
-
同志社大学、尹東柱に名誉博士号授与へ 戦時下の日本で獄死した韓国のクリスチャン詩人
-
光の子らしく歩む 佐々木満男
-
超自然的現象と科学(9)聖書の年代に関するキーワード「ヤラド」(生む)解説1 愛多妥直喜
-
日本CCC元代表の栗原一芳氏死去、69歳
-
主キリストの良き知らせを伝えよう 万代栄嗣
-
孤独の中に本当のクリスマスがある 菅野直基
-
イエスを「真のメシア」と歌ってはダメ? クリスマスキャロルの歌詞巡る対応で賛否
-
石破茂首相がクリスマス礼拝に参加、礼拝出席は就任後初
-
聖書アプリ「ユーバージョン」、2024年に最も人気のあった聖句を発表
-
トランプ氏、次期政権の閣僚にメガチャーチの副牧師を指名
-
日本聖公会京都教区の高地敬主教が辞意表明 元牧師による性加害事件の対応巡り引責
-
聖書に無関心な若者に向き合う教会ユース教師の物語 映画「笛を吹け」が日本語字幕化
-
米キリスト教系学校で銃乱射、2人死亡 容疑者は15歳の女子生徒
-
韓国で「非常戒厳」宣言も6時間で解除 牧師ら「国のために祈る時」「党利党略離れて」
-
ごめんなさい選挙 佐々木満男
-
日本聖書協会がクリスマス礼拝、装幀者の長尾優氏が聖書事業功労者賞を受賞
-
【クリスマスメッセージ】私たちはクリスマスをどう捉えるべきか 行澤一人