町田俊之
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アートで熊本地震の被災地支援 「B&A+C2016展」6日まで
バイブル&アートミニストリーズ(B&A)主催の熊本地震チャリティー美術展「B&A+C2016展」が、1日から目黒区美術館区民ギャラリーで開催されている。プロからアマチュアまで、その表現の仕方も多彩な約50人のクリスチャンアーティストの作品が展示されている。
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B&A20周年記念美術展、6日まで開催 これからも「この時代へ、この社会へ」美術を通して福音を発信
バイブル&アートミニストリーズ(B&A)の20周年記念美術展「平和をつくる」が1日から、東京都目黒区美術館区民ギャラリーで開催されている。油彩画、日本画、水彩画などの絵画や、布、ガラス、クレイなどで製作された58人の作家による作品が展示されており、見応え十分だ。
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「平和をつくるものでありたい」 クリスチャンアートの社会性学ぶB&Aセミナー開催
「クリスチャンアートの社会性」をテーマに先月11日に開催された。講師は、版画家で名古屋芸術大学美術学部教授の西村正幸氏。クリスチャンアートの持つ社会性について、どのように考え実践していくかを、作品画像を見ながらの講義と討論で学んだ。
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町田俊之代表:神と美術の正しい関係伝えたい
「神と美術、この二つは果たして相容れないものだろうか」。町田師は、自分が持っていた「神と美術との関係」についての疑問をきっかけに、美術活動を通して福音を伝えるバイブル・アンド・アートミニストリーズ(B&A)の働きを始めた。
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