ジョシュア佐佐木
-
渋谷で第5回日本ゴスペル音楽祭、コロナ乗り越え5年ぶりのライブ開催
第5回日本ゴスペル音楽祭が10月21日、日本基督教団東京山手教会(東京都渋谷区)で開催された。前回は、大型台風の直撃や新型コロナウイルスの影響で大幅延期された上、オンライン開催となったことから、ライブ開催は2018年以来5年ぶりとなった。
-
ゴスペルあふれる礼拝形式の音楽イベント 「ニューソング・ゴスペル・セレブレーション」初開催
ゴスペル(福音)のメッセージと音楽があふれる礼拝形式のイベント「ニューソング・ゴスペル・セレブレーション」が11日、東京・渋谷の東京山手教会で開催された。一般社団法人GOSMACが主催する初めての試みで、約300人が参加した。
-
教会の成長拡大に貢献する人財の育成(23)仕事と献身 ジョシュア佐佐木
今まで出会った《霊的》と自負している方々の中には、祈りと主との交わりと、霊的成長のために、すべての時間を用いることを宣言して、仕事(生業)を辞めてしまう人が多数いました。
-
教会の成長拡大に貢献する人財の育成(22)経済的繁栄の目的は明確!! ジョシュア佐佐木
経済的な繁栄は、それ自体が目的ではなく、神の御国の建設のための手段です。つまり、すべての人々に福音が届けられ、主を信じ、罪赦(ゆる)されて永遠の命に生きるようになることのためなのです。
-
教会の成長拡大に貢献する人財の育成(21)言葉(文章)にすることの重要性 ジョシュア佐佐木
主から与えられたミッション(使命)を言語化(文章化)することはとても大切なことです。同じく、与えられたヴィジョンを言語化(文章化)することも重要なことです。あなたの教会は、ミニストリーの目標達成のためのストラテジー(戦略)を持っていますか?
-
教会の成長拡大に貢献する人財の育成(20)信仰による前進 ジョシュア佐佐木
信仰は、現在は物理的には影も形もない思いや考えを、物理的な実体や現象としての事実に転換するための原動力です。祈り求めるものは、すでに得たと信じること。今は見えていないものを、見ずに信じ切ることが肝要なのです。
-
宣教の現場で働く人たちに学びの場を 東京で「宣教人財育成セミナー」始まる
教会の成長拡大に貢献する「人財」を育成しようと、神学校「ワーシップ!ジャパン(宣教人財育成学院)」が7日、牧師や信徒リーダーを対象にした全10回の公開セミナーをお茶の水クリスチャン・センター(東京都千代田区)で開講した。
-
教会の成長拡大に貢献する人財の育成(19)ヴィジョンを共有する ジョシュア佐佐木
教会の宣教事業を成功に導くためには、主から与えられたヴィジョンをミニストリーに関わるメンバー全員で共有することがとても重要です。このことが中途半端になってしまうと、分裂や破綻の原因となってしまいます。
-
教会の成長拡大に貢献する人財の育成(18)学び続ける ジョシュア佐佐木
教会が成長拡大していくためには、クリスチャン一人一人の成長が鍵となります。教会というキリストの体の器官として十分に働くことができるように成長してゆくことが求められます。そのためには、いつも謙虚に「学び続ける」ことが重要です。
-
教会の成長拡大に貢献する人財の育成(17)伝えるということ ジョシュア佐佐木
私たちに与えられた大きな使命、それは「大宣教命令」に従うことです。つまり「全世界に出て行って、すべての造られたものに福音を宣べ伝えよ」という、主からの命令に従うことですので、【伝える】ということは、とてもとても重要なことなのです。
-
教会の成長拡大に貢献する人財の育成(16)成功の本来の目的 ジョシュア佐佐木
私たちは宣教事業(ミニストリー)を成功に導く使命があります。何事においても成功するということは良いことです。しかし、成功すればするほど心を引き締めて信仰を強く持ち、聖書を土台として歩まなくてはなりません。
-
教会の成長拡大に貢献する人財の育成(15)宣教事業(ミニストリー)を成功に導くには ジョシュア佐佐木
宣教事業(ミニストリー)の成功を体験することはとても重要なことです。教会に与えられたヴィジョンに向けての一つ一つの目標をクリアして成功していくことは、ミニストリーに関わる人々のモチベーションや考え方にとても良い影響を与えます。
-
教会の成長拡大に貢献する人財の育成(14)技術を活かすには ジョシュア佐佐木
宣教人財として必要不可欠な具体的技術を習得することはとても重要なことです。しかし、技術を習得する過程で、技術を学ぶこと自体が面白くなり、技術の習得自体が主目的になり、技術のことしか考えなくなる人も多いようです。
-
教会の成長拡大に貢献する人財の育成(13)「自主トレ」のすすめ ジョシュア佐佐木
神学校で聖書釈義や牧会理論、伝道論や宣教学、カウンセリング方法や心理学などさまざまなことを学んで卒業し、プロの伝道者としてスタートしたけれど、なかなか結果が出せずに苦しんでいる献身者がとても多いのではないかと推察しています。
-
教会の成長拡大に貢献する人財の育成(12)知らせること ジョシュア佐佐木
クリスチャンは、世界最高の価値を持つ情報である「福音」を、すべての人に知らせることが仕事です。パウロは、ピリピ人への手紙の中で、「あなたがたの寛容な心を、すべての人に知らせなさい」と教えています。
-
教会の成長拡大に貢献する人財の育成(11)技術を磨く ジョシュア佐佐木
クリスチャンとしての「技術」を磨く必要があります。特にミニストリー(宣教事業)には「技術」の必要な部分がとても多いのです。我々は伝道のために「技術」を磨き続けていくのです。
-
教会の成長拡大に貢献する人財の育成(10)信仰をはたらかせる ジョシュア佐佐木
「全世界に出て行き、すべての造られた者に、福音を宣べ伝えなさい」という主からの命令を徹底的に遂行して、所属教会の成長拡大に貢献するためには、「信仰をはたらかせる」ことが肝要です。
-
教会の成長拡大に貢献する人財の育成(9)与え続けること ジョシュア佐佐木
「全世界に出て行き、すべての造られた者に、福音を宣べ伝えなさい」という主からの命令を徹底的に遂行して、所属教会の成長拡大に貢献するためには、「与え続ける」ということが重要です。
-
教会の成長拡大に貢献する人財の育成(8)求め続けること ジョシュア佐佐木
私たちに与えられた「大宣教命令」、つまり「全世界に出て行き、すべての造られた者に、福音を宣べ伝えなさい」ということを徹底的に遂行して、所属教会の成長拡大に貢献するためには、「求め続ける」必要があります。
-
教会の成長拡大に貢献する人財の育成(7)信仰を働かせる ジョシュア佐佐木
私たちに与えられた「大宣教命令」、つまり「全世界に出て行き、すべての造られた者に、福音を宣べ伝えなさい」ということを徹底的に遂行していくためには「信仰を働かせる」必要があります。
人気記事ランキング
-
聖書に無関心な若者に向き合う教会ユース教師の物語 映画「笛を吹け」が日本語字幕化
-
同志社大学、尹東柱に名誉博士号授与へ 戦時下の日本で獄死した韓国のクリスチャン詩人
-
米キリスト教系学校で銃乱射、2人死亡 容疑者は15歳の女子生徒
-
バイデン米大統領、来年1月に教皇フランシスコと会談へ
-
シリアの教会指導者ら、アサド政権崩壊させた反政府イスラム武装勢力の代表者らと会談
-
ワールドミッションレポート(12月21日):バングラデシュ 決して失われない希望―バングラディシュの少女が祝うクリスマス(1)
-
日本CCC元代表の栗原一芳氏死去、69歳
-
篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(205)聖書と考える「年末SP~バントマン×放課後カルテ~」
-
中国、家の教会に「詐欺」のレッテル貼り迫害 弁護士や教会指導者らが共同で非難声明
-
ヨハネ書簡集を読む(6)「愛・道・愛」―私たちの交わりの具体的な展開― 臼田宣弘
-
米キリスト教系学校で銃乱射、2人死亡 容疑者は15歳の女子生徒
-
聖書アプリ「ユーバージョン」、2024年に最も人気のあった聖句を発表
-
聖書に無関心な若者に向き合う教会ユース教師の物語 映画「笛を吹け」が日本語字幕化
-
トランプ氏、次期政権の閣僚にメガチャーチの副牧師を指名
-
日本CCC元代表の栗原一芳氏死去、69歳
-
中国、家の教会に「詐欺」のレッテル貼り迫害 弁護士や教会指導者らが共同で非難声明
-
アインシュタインとフロイトが交わした往復書簡 『ひとはなぜ戦争をするのか』
-
同志社大学、尹東柱に名誉博士号授与へ 戦時下の日本で獄死した韓国のクリスチャン詩人
-
日本人に寄り添う福音宣教の扉(212)暗闇の中に輝くいのちの光 広田信也
-
癒やしを信じる信仰を働かせよう 万代栄嗣
-
聖書アプリ「ユーバージョン」、2024年に最も人気のあった聖句を発表
-
トランプ氏、次期政権の閣僚にメガチャーチの副牧師を指名
-
日本聖公会京都教区の高地敬主教が辞意表明 元牧師による性加害事件の対応巡り引責
-
韓国で「非常戒厳」宣言も6時間で解除 牧師ら「国のために祈る時」「党利党略離れて」
-
米キリスト教系学校で銃乱射、2人死亡 容疑者は15歳の女子生徒
-
ごめんなさい選挙 佐々木満男
-
聖書に無関心な若者に向き合う教会ユース教師の物語 映画「笛を吹け」が日本語字幕化
-
日本聖書協会がクリスマス礼拝、装幀者の長尾優氏が聖書事業功労者賞を受賞
-
韓国教会連合、WEAのソウル総会に反対を表明 CCKに続き
-
日本CCC元代表の栗原一芳氏死去、69歳