日本福音ルーテル教会(JELC)
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日本福音ルーテル教会、新総会議長に大柴譲治氏
日本福音ルーテル教会は2〜4日、同宣教百年記念東京会堂で第28回総会を開催し、総会議長に大柴譲治(現総会副議長、大坂教会)、総会副議長に永吉秀人(天王寺教会)、総会書記(事務局長)に滝田浩之(事務局管財室長)の各氏を選出した。
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日本福音ルーテルと日本ルーテルが宗教改革500年で合同行事 聖餐礼拝に730人参加
日本福音ルーテル教会と日本ルーテル教団関東地区が4日、宗教改革500年を記念して合同行事を行った。午後には国際基督教大学礼拝堂で合同聖餐礼拝を行い、参加した730人は500年前の出来事に思いを巡らせ、共に御言葉の恵みを分かち合った。
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えきゅぷろ! 青年たちの宗教改革
青年たちが超教派のイベント「えきゅぷろ!」をカトリック成城教会(東京都世田谷区)で開催した。参加したのは、日本基督教団、日本福音ルーテル教会、聖公会、カトリックなど、さまざまな教派の教会に属する120人。
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訓練された信徒が生きづらい人に寄り添う ステファン・ミニストリー創始者が講演
「ステファン・ミニストリー」を確立したケネス・ハーグ氏と、ケネス氏の娘であるアミティ・ハーグ氏による講演会が20日、日本福音ルーテル東京教会(東京都新宿区)で行われた。
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日本福音ルーテル教会が聖歌隊を募集 ドイツでの宗教改革500年記念演奏会
日本福音ルーテル教会(JELC)は、今年9月に独・ブラウンシュヴァイク市で行われる宗教改革500年記念演奏会の聖歌隊員を募集している。所属教会、クリスチャンであるかどうかは問わない。演目はハイドンのオラトリオ「天地創造」。
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音楽を断念した3日後、牧師バンドの道が開けた 牧師ROCKS結成4周年記念ライブ開催へ
牧師ROCKSも結成4年目を迎え、それを記念するライブが5月18日、四谷アウトブレイク(東京都新宿区)で行われる。ファン層は幅広く、年齢、宗教、男女の枠を超え、多くの人々が彼らのライブに訪れる。
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教会は「心の病」とどう向き合うか ステファンミニストリー創始者が来日へ
「ステファンミニストリー」の創始者で精神科医のケネス・ハーグ氏が5月20日、初来日講演を日本福音ルーテル東京教会で行う。このミニストリーは、さまざまな問題を抱えて教会を訪れる人に対応するための、聖書をベースにした心理学、カウンセリングのメソッドだ。
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「評価に疲れた若者に『何とかなる』と話し掛けたい」日本福音ルーテル最年少で初の平成生まれの牧師 中島和喜さん
日本福音ルーテル教会初となる平成生まれの牧師が誕生した。中島和喜さん(26)。5日に教職授任按手式を終えたばかりで、4月から北海道教区の教会に派遣されようとしているフレッシュな牧師に、母校である日本ルーテル神学校(東京都三鷹市)で話を聞いた。
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FINE ROAD(45)西村建築設計事務所シリーズ②日本福音ルーテル箱崎教会 西村晴通
箱崎教会は、博多駅から地下鉄で約15分「箱崎九大前」で下車、徒歩1分の便利な地、住宅街にある教会です。隣に学校法人「恵泉幼稚園」があり、教会学校や保護者のサークル活動も活発です。
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日本福音ルーテル教会と日本カトリック司教協議会、宗教改革500年共同記念を企画、独大統領に協力要請
日本福音ルーテル教会と日本カトリック司教協議会は、宗教改革500年を共同で記念するため、2017年11月23日にカトリック浦上教会(長崎県長崎市)で共同企画を行う。日本福音ルーテル教会が24日に発表した。
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ルター研究所編著『「キリスト者の自由」を読む』
本書は、ドイツの宗教改革者、マルティン・ルターが1520年に著した著書『キリスト者の自由』の手引き書。2017年にルターによる宗教改革から500年を迎えるのを記念して出版されたものだ。「『キリスト者の自由』はルターの本の中で恐らく一番よく読まれている名著」だという。
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499年目の宗教改革記念日にルーテルとカトリックが「共同の祈り」 ネットで生中継へ
499年目の宗教改革記念日となる31日、ルーテル教会とカトリック教会は、ルーテル世界連盟(LWF)誕生の地であるスウェーデン南部の都市ルンドで、「争いから交わりへ」を主題にした共同記念行事「宗教改革記念『共同の祈り』」を行う。
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熊本地震:NCC加盟教会・団体による支援や被害状況の報告相次ぐ
熊本地震を受け、日本キリスト教協議会(NCC)に加盟する教団・教派や団体も、九州に教会や関連組織があるところで被災者支援を行い、被害状況を伝えている。
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石田順朗牧師が召天 元ルーテル世界連盟神学研究局長
日本福音ルーテル教会引退教師で元ルーテル世界連盟(LWF)神学研究局長・九州ルーテル学院大学名誉学長、神学博士の石田順朗(いしだ・よしろう)牧師が5日、埼玉石心会病院(埼玉県狭山市)で召天した。LWFが13日に公式サイトで報じた。87歳。
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サンパウロ日系福音ルーテル、創立50周年で記念フェスタ
ブラジルの邦語紙、ニッケイ新聞によると、サンパウロ日系福音ルーテル教会(徳弘浩隆牧師)が創立50周年を記念し、11日夕、同教会で記念フェスタを開く。
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NCC副議長「信仰による抑止力を」 加盟教派・団体からも安保法に対する抗議の声相次ぐ
日本キリスト教協議会(NCC)副議長の一人である矢萩新一司祭(日本聖公会管区事務所総主事)は、NCCの公式サイトに、「信仰による抑止力を」と題する文章を掲載した。一方、NCCの加盟教派・団体からも、同法に抗議する声が相次いで出された。
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安保法案衆院可決で国内の教団・団体から抗議相次ぐ 撤回・廃案を要求
衆議院本会議で安全保障関連法案が可決されたことを受けて、日本のキリスト教界では、日本聖公会や日本ホーリネス教団、日本バプテスト同盟、日本YMCA同盟など、さまざまな教団・団体から、同法案に抗議する声明や文書が出された。
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日本福音主義神学会東部部会、ルーテル学院大の鈴木浩教授を講師に春期研究会 「なぜ、原罪を取り上げないのか」
日本福音主義神学会東部部会の2015年春期研究会が15日、お茶の水クリスチャン・センターで開かれ、ルーテル学院大学の鈴木浩教授が「今、再び人間の罪について考える」と題し、原罪論についての講演を行った。同学会員や神学生ら70人以上が参加した。
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日本福音ルーテル教会、宗教改革500年記念シンボルマーク決定
日本福音ルーテル教会が、昨年公募を行っていた「2017年に行なう宗教改革500年記念事業のシンボルマーク」の選考が終了し、同年12月25日に受賞者の表彰式が行われた。優秀賞に選ばれた作品は、坂本信也さんと南端久也さんによる合作。
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2014年、10大ニュースで振り返る一年
2014年、クリスチャントゥデイでは国内外のキリスト教に関わるニュースを、教派の隔たりなく、さまざまな分野で伝えてきました。この1年間で配信した記事の数は2千を超えます。それらの中から、2014年を代表する10大ニュースを選びました。
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