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ヨハネ福音書を読む(13)「役人の息子の癒やし」―あなたの息子は生きている― 臼田宣弘
今回は、4章43~54節を読みます。44節に「預言者は、自分の故郷では敬われないものだ」というイエス様の言葉がありますが、イエス様の故郷をガリラヤとした場合、45節ではそれに反するように、ガリラヤの人たちはイエス様を歓迎します。
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6700人超がイエス信じる決心、米ホンダセンターで伝道集会
大衆伝道者のグレッグ・ローリー氏による伝道集会「第34回ソーカル・ハーベスト・クルセード」が1、2の両日、同州アナハイムの屋内競技場「ホンダセンター」を会場に開催され、約6800人がイエス・キリストを信じる決心をした。
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聖路加チャプレン性加害事件、日本スピリチュアルケア学会が牧師を除名処分
聖公会系の聖路加国際病院でチャプレンをしていた男性牧師が、当時難病治療のため患者として通っていた女性に対し、病院施設内で性加害行為を行った事件で、牧師が所属していた日本スピリチュアルケア学会は11日、牧師を除名処分としたことを発表した。
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保育の再発見(12)「ごっこ遊び」はコミュニケーション手段
以前、自閉症と診断された子の相談を受けたことがあります。その子は4歳にして会話が成り立たないということでした。様子を見るために、まずはその子と会話をしてみました。非常に人懐っこい子でしたが、確かに会話ができません。
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篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(130)聖書と考える「水曜日のダウンタウン」
人間にとって一番必要な「検証」とは。それは【天国あるかないか】の検証ではないでしょうか。言い換えれば【本当に地獄あるかないか】の検証ですよね。今、多くの人が本気で、天国の存在、地獄の存在を信じていませんね。
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世界宣教祈祷課題(7月11日):英国
「ロックダウン中に、いかにして私は救われたのか」。そう証しするのは、パンデミックの制限と恐怖の最中、リモートのアルファコースを通して救われた英国在住のある姉妹だ。3年前の英国は、パンデミックの恐れが国中に広まり、状況は悪化し、ロックダウン…
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ドイツのカトリック教会、昨年1年間で50万人超の信者が去る 過去最大の規模
昨年1年間で、ドイツのカトリック教会から50万人を超える信者が去ったことが、最新の統計で明らかになった。統計によると、昨年は退会者が52万2821人だったのに対し、入会者は1447人、再入会者は3753人にとどまった。
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新しくせられて1年の後半を歩もう 万代栄嗣
2023年の折り返しの時、私たちの生き方や信仰の持ち方が神様の御心にかなっているか微調整し、2023年後半を歩み始めてまいりましょう。今年のテーマは「本来の自分らしさへの原点回帰!与えられたビジョンを取り戻そう!」です。
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米合同メソジスト教会、同性愛巡る分裂で6千以上の教会が離脱
同性愛を巡る分裂により、米国第2のプロテスタント教団である合同メソジスト教会から、この4年間に6千以上の教会が離脱したことが明らかになった。離脱教会は特にこの2年間に増加しており、昨年は1826教会、今年はこれまでに4172教会が離脱した。
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世界宣教祈祷課題(7月10日):セルビア
難民としての生活は、たとえ豊かな現代であっても不確実性に満ちた不安なものだ。避難民はしばしば、訪れたこともない国に身を置くことになる。使用されている言語がなじみのない国。多くの宗教的慣習が共存する場所。
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世界宣教祈祷課題(7月9日):ベトナム
ベトナムに福音が届いたのは1世紀以上前のことだ。しかし、共産主義国のベトナムでは、クリスチャンはまだ目立つ存在とは言えない。歴史的にベトナムは、教会の成長期と衰退期を繰り返してきた。
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40年越しの愛を襲った難病ALS、試練の夫妻を支えた聖書の言葉 希望は天国での再会
次第に筋肉が衰え、呼吸機能を含めた全身の運動機能が徐々に失われていく筋萎縮性側索硬化症(ALS)。紆余曲折を経ながらも40年越しの愛が実り、異国の地シドニーで幸せに暮らしていた林伸義さんと敦子さんを襲ったのが、この難病だった。
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世界宣教祈祷課題(7月8日):ボゾ族
マリに、ボゾ語を話すボゾ族がいる。人口は不明。誰もクリスチャンはいない。宗教は土着の宗教。ボゾ族の救いのために祈っていただきたい。
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米キリスト合同教会、教団トップに女性牧師を選出 66年の歴史で初
米国の主流派プロテスタント教団「キリスト合同教会」(UCC)は3日、中西部インディアナポリスで開催した第34回総会で、教団トップの立場にある牧師長(General Minister)兼会長に女性牧師を初めて選出した。
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古代東方大秦景教旅行写真記(11)南インドの使徒トマス遺跡(1) 川口一彦
2012年8月、イーグレープ(穂森宏之社長)主催の「南インドの使徒トマス殉教地と活動地を訪ねるツアー」に参加。その時の写真を紹介します。
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虐待を受けた人のための礼拝「ひだまり」 東京・吉祥寺で7月23日
虐待を受けた人のための礼拝「ひだまり」が7月23日(日)午後2時から、東京・吉祥寺の日本基督教団東美教会で行われる。メッセージは日本バプテスト同盟駒込平和教会の渡邊さゆり牧師。
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思い込みを捨てよう 菅野直基
人を制限するのは、「無理だ」「できない」という思い込みです。人生において大きな失敗をして、立ち直れず、無為に過ごしている人がいます。人や社会が「コイツはダメだ」というレッテルを貼ったとしても、自分で自分を「ダメだ」と思わない限り、立ち上がり…
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世界宣教祈祷課題(7月7日):ウクライナ
東欧で伝道活動を展開するスラブ福音協会(SGA)によると、この4年間で、SGAのパートナー教会が支援している孤児の数が3倍に増えたそうだ。SGAの代表エリック・モック氏によると、この理由はパンデミックによるところが大きいという。
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同性婚ケーキ訴訟、米最高裁がクリスチャン夫妻に対する判決破棄 州控訴裁に差し戻し
米連邦最高裁は6月30日、ケーキ店を営むクリスチャンの夫妻が同性婚用のケーキを作ることを拒否したことは差別に当たるとし、州法違反としたオレゴン州控訴裁の判決を破棄し、審理を差し戻した。
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世界宣教祈祷課題(7月6日):ボウィリ族
トーゴに、ボウィリ語を話すボウィリ族がいる。人口3300人。誰もクリスチャンはいない。宗教は土着の宗教とイスラムの混合。ボウィリ族の救いのために祈っていただきたい。
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