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  • 中国当局、北京最大の「地下教会」を閉鎖 十字架や聖書を焼却、信仰放棄書への署名強要も

    中国の共産党当局は最近、宗教に対する取り締まりの一環として、十字架や聖書を燃やしたり、信仰を放棄させる書類への署名を強要したりしている。また今月初めには、首都・北京で最も大きな政府非公認教会(地下教会)の1つを閉鎖に追いやった。

    2018年09月17日17時04分
  • 秋の恵みを頂く秘訣 万代栄嗣

    今日一日を当たり前のように過ごせることに感謝し、たとえ今日、地上での生涯を終えることがあっても、悔いなく天国に行けるよう、良い意味での覚悟を持って生きることが大切です。

    2018年09月17日10時30分
  • ブーゲンビリアに魅せられて(6)非公認でも強まる信仰―制限厳しい中国 福江等

    マニラの神学校には常時十数カ国からの学生が学んでいますが、その中でも特異な存在は中国からの学生です。なぜ特異かと言えば、彼女は中国の「家の教会」の出身者だったからです。

    2018年09月16日18時21分
  • 福音の回復(69)幸せになる道―どうすれば自分を愛せるようになる?― 三谷和司

    誰もが、「〇〇さんのようになれたなら幸せになれるのに・・・」と、自分自身を捨て、別の自分になることを思い描く。漫画を読み、小説を読み、映画を観て、ドラマを観て、誰もがその主人公に自分を重ね、あの人のようになれたなら幸せになれるのにと思う。

    2018年09月16日0時12分
  • なにゆえキリストの道なのか(160)ざんげは神父様にしなければならないのか 正木弥

    「ざんげ」と言おうと「告白」と言おうと「悔い改め」と言おうと、それらは、神に対して罪を犯したことを悔い、「二度としない」という決心をすることをいいます。神に対してすることであって、第一次的には、人に対してすることではありません。

    2018年09月15日21時12分
  • 神学書を読む(36)森本あんり著『異端の時代―正統のかたちを求めて』

    前著から約10カ月。森本氏の新刊が岩波新書から発売された。著者の代名詞ともなっている「反知性主義」を取り入れたキャッチフレーズ「反知性主義の先に何があるのか?」という本の帯は、本書を思わず手に取る人への刺激的な言葉となっている。

    2018年09月15日20時59分
  • 聖書をメガネに 大澤真幸、稲垣久和著『キリスト教と近代の迷宮』への応答・その3 宮村武夫

    今回は第2章について応答します。最初に2章のタイトル。「近代科学の魔力と哲学の逆襲」と、私にとっては何か重々しい響きのあるものです。このタイトルで意を引くのは、近代と科学が結び付いている点です。その事実の重みを「魔力」との表現で表していると見ます。

    2018年09月15日20時53分
  • 世界福音同盟総主事、国連事務総長と会談 人権、信教の自由、社会問題めぐり協議

    世界福音同盟(WEA)総主事のエフライム・テンデロ監督は8月23日、米ニューヨークの国連本部でアントニオ・グテーレス事務総長と会談し、人権や信教の自由、社会問題をめぐる共通の懸念について協議した。

    2018年09月14日23時46分
  • 21世紀の神学(5)〇〇ファーストと松本人志論 山崎純二

    現代の日本人の精神を考える上で、松本人志さんほど大きな影響を与えた人物はいないのではないだろうか。私自身、最近でこそテレビをまったく見なくなりましたが、学生時代から今に至るまで、彼の多くの番組を見てきました。

    2018年09月14日22時48分
  • 闇の中に光を見る 佐々木満男

    ある青年が夢を持って1人で海外に渡航した。外国の地で思う存分自由に生きてみたかった。夢があったから、どんな仕事も苦にならなかった。まじめで誠実な性格が評価され、何年も働いて大学の学費を蓄えた。一生懸命勉強してとうとう30代で弁護士になった。

    2018年09月14日22時14分
  • 主は生きておられる(71)その時から 平林けい子

    イエス様がこんな者に関わってくださると知った、その時から。試練の中でイエス様の奇跡を頂いた、その時から。真っ暗闇の中で遠くに見えた光がイエス様だと知った、その時から。疲れ果てて、イエス様の慰めと励ましでやっと立ち上がれた、その時から。

    2018年09月14日21時44分
  • 極限の苦悩の中で見いだした「人生の意味」 『夜と霧―ドイツ強制収容所の体験記録』

    精神医学の世界的権威、ヴィクトール・フランクル博士は、ある日ナチスの軍隊に逮捕され、妻と共にアウシュヴィッツの強制収容所に送られた。この書は、原題「強制収容所における一心理学者の体験」に記されている通り、収容所における彼の体験談である。

    2018年09月14日11時16分
  • 世田谷区で「二子玉川聖書学院」がスタート 聖書通読で培われた教会から生まれた学びの場

    東京都世田谷区にある玉川キリスト教会で、一般信徒が聖書を体系的に学べる「二子(ふたこ)玉川聖書学院」が始まった。同教会が主宰するものだが、他教会の信徒も参加でき、教派もプロテスタントからカトリック、正教まで問わず、門戸を広く開いている。

    2018年09月13日14時53分
  • 温故知神―福音は東方世界へ(106)大秦景教流行中国碑の現代訳と拓本51 川口一彦

    景教徒たちは決して皇帝支配を否定したり、破壊する意識はなく、皇帝は神に立てられた指導者として認めていました。新約聖書ローマ教会へのパウロの手紙13章前半にある教えを理解していたと考えます。

    2018年09月13日10時46分
  • 教皇フランシスコ「来年、訪日したい」 実現すれば38年ぶり2回目

    ローマ教皇フランシスコは12日、バチカン(ローマ教皇庁)で天正遣欧使節顕彰会(宮崎市)の関係者らと面会し、来年にも日本を訪問したいとする意向を示した。実現すれば、1981年2月に故ヨハネ・パウロ2世が訪日して以来、38年ぶり2回目となる。

    2018年09月12日23時50分
  • ルーテル東京教会で第3期ステファンミニストリー・トレーニング開始へ 9月30日締め切り

    さまざまな困難にある人々に対し、教会の信徒が一対一のケアを提供するための信徒牧会者養成講座「ステファンミニストリー」の第3期トレーニングが、東京・大久保の日本福音ルーテル東京教会で10月20日から始まる。

    2018年09月12日16時32分
  • 雪よりも白く(7)十字架の救い 榮義之

    キリスト教会に出入りしていたのですが、十字架の意味を知りませんでした。神が愛であり、人間には罪があることを理解しました。どうしたらその罪を取り除き、清い人生を生きていけるのかと思いました。

    2018年09月12日7時32分
  • 米福音派神学者ジョン・マッカーサーらが「社会正義と福音に関する声明」 約7千人が署名、否定的な声も

    米国の福音派を代表する神学者であるジョン・マッカーサー牧師(グレース・コミュニティー教会)らが最近、「社会正義と福音に関する声明」を発表した。11日現在、7千弱の署名者が集まっている。一方、声明に否定的な声を上げる人もいる。

    2018年09月11日15時06分
  • ビリー・グラハム氏の娘で伝道者のアン・グラハム・ロッツさん、乳がんを公表 祈りの要請も

    今年2月に99歳で亡くなった伝道者ビリー・グラハム氏の娘で、自身も伝道者であるアン・グラハム・ロッツさん(70)が4日、乳がんと診断されたことを自身のウェブサイトで公表した。ロッツさんが、がんを告知されたのは8月17日午後だった。

    2018年09月10日16時34分
  • 【書評】『韓国語形容詞強化ハンドブック』 臼田宣弘

    神学校卒業から教会に赴任するまで数カ月間あったため、その間に日本キリスト教協議会(NCC)教育部でアルバイトをさせていただきました。その時に「仕事の一環」として訪韓したのが、私と韓国との最初の出会いでした。

    2018年09月10日14時35分
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