Skip to main content
2026年6月25日13時58分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 社会

東アフリカ食糧危機、さらに悪化の可能性も

2011年8月1日11時04分
  • ツイート
印刷
栄養失調の赤ちゃんを抱えながら食糧配給の列に並ぶ女性が配給を受ける器を手にしている。2011年7月20日、ソマリア首都モガディシオで(写真提供=国際連合)。 +
 「アフリカの角」と呼ばれるアフリカ北東部で1,200万人の人々が過去60年間で最悪のききんに直面している。今日世界中で最も食糧支援の緊急を要する深刻な問題となっている。国際支援機関の報告によると、東アフリカの状況は刻々と悪化しているという。7月31日、米クリスチャン・ポスト(CP)が報じた。

 国連緊急支援コーディネーターのヴァレリー・アモス氏は29日、「この食糧危機がさらに深刻な大災害とならないためにも、今行動に出なければなりません」と声明文を発表している。

 国連によると、同地域で生じている干ばつは過去60年間で最悪の干ばつで、今後3~4か月間は干ばつの被害による緊急支援が必要になるという。日々数千人もの人々が同地域からアフリカの他の地域へ食糧を見つけるために避難している状態であるという。

 人道支援調整事務所によると、今回のききんはソマリア南部の2地域によって生じており、今後2~3か月間の間にさらなる支援が無い場合他の地域にもききんが拡大していくと見られるという。

 国連は東アフリカ緊急支援として24億ドルの支援を加盟各国から集めており、うち12億ドルがこれまでに各国から集められた。

 ワールド・ビジョンやチャーチ・ワールド・サービスのような国際非営利団体も同地域の支援を行っている。ワールド・ビジョンでは、食糧配給場所において、親と離れ離れになってしまった子どもたちや、保護者不在で生活している子どもたちを見つけ出し、特に必要な支援を行う体制を取っている。米CPによると、ワールド・ビジョンが穀物が枯れ家畜が死んでしまった後の家族の食糧支援を行っていたところ、ある母と子が既に共々栄養失調で歩行も十分にできない状態になっており、母親は「十分な食料がありません。私達が受けるわずかな食糧ではとても足りません」と話していたという。キリスト教非営利団体であるワールドビジョンから「プランピーナッツ(栄養補助食品)」を与えられたところ、母親は「主に私に健康が与えられ、子どもたちが守られ、私達に十分な食料が与えられるように祈ります」と述べたという。

 チャーチ・ワールド・サービスのサミー・マチュア氏は、人道支援団体はただそれぞれの団体が別々に支援を提供し続けるだけではなく、アフリカのききんを再び生じさせないようにするためにも「支援を受ける人々が力づけられる方法で提供し、ただアフリカの地域が支援に依存するだけのサイクルを継続させないようにして行く必要があると思います」と述べている。

 世界160カ国に広がる聖公会(アングリカン・コミュニオン)の霊的最高指導者であるカンタベリー大主教ローワン・ウィリアムズ博士は、東アフリカの深刻なききんの状況を受け、各国聖公会に対し「『アフリカの角』の地域の私達の友である人々が倒れることのないように対応していかなければなりません。私達それぞれが嫌々ながら、あるいは強制されてではなく、神様の愛によって喜んで与える者とならなければなりません。そして(与えることによって)神様が私達に有り余るほどのすべての祝福を与えることができるようになります。そして神様の祝福を受け、常にすべてのことに富む者になることで、全ての良い行いを有り余るほど分け与えることができるようになっていくことでしょう」と呼びかけている。

 ワールド・ビジョン・ジャパンでは最新ニュースとして東アフリカのききんを報告している。報告によると「食糧危機などの緊急事態では、多くの子どもたちが親と離れ離れになってしまいます。しかし今回の危機ではその深刻さゆえに、食糧を求めてより長い距離移動しなければならないため、子どもが親と別れてしまう危険性がさらに高まっています。食糧危機は、それ自体が子どもの生存と成長にとって大きな脅威ですが、食糧探しのための長距離移動が、さらなるリスクを子どもたちに与えています」という。ワールド・ビジョンでは「アフリカの角」緊急支援募金への協力を呼びかけている。募金は同サイトからクレジットカード、郵便局・コンビニからの送金を通して簡単に行うことができる。

  • ツイート

関連記事

  • 聖書的価値観に根差した生き方の提言が必要

  • 東アフリカ、過去60年間で最悪のききんに直面

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 救世軍清瀬病院が来年3月末で閉院、診療は今年11月下旬めどに終了

  • いのちの言葉聖書学校が卒業式、5人が新たな歩みへ

  • Gゼロ時代の津波石碑(10)【久保有政氏に聞く】仏教とキリスト教のつながり(前半) 山崎純二

  • 韓国異端「新天地」の李萬熙総会長を逮捕、信者5万6千人を政党に強制入党させた疑い

  • 日ごとのパンを求めて―ジョージ・ミュラーの生涯(6)フランケの「孤児の家」

  • 旧統一協会の解散命令が確定、最高裁「必要でやむを得ない」 特別抗告を棄却

  • 日本キリスト教海外医療協力会、新会長に柳澤理子氏 椙山女学園大学教授

  • 神学の限界と突破口(5)第1章 主な論争と解決─「聖霊論」の論争 三谷和司

  • ワールドミッションレポート(6月24日):メキシコ カルテルと伝統の狭間で─暴力に耐えるキリストの弟子たち

  • 国旗損壊罪の創設に反対、日本キリスト教協議会が声明

  • 国旗損壊罪の創設に反対、日本キリスト教協議会が声明

  • Gゼロ時代の津波石碑(10)【久保有政氏に聞く】仏教とキリスト教のつながり(前半) 山崎純二

  • 救世軍清瀬病院が来年3月末で閉院、診療は今年11月下旬めどに終了

  • 旧統一協会の解散命令が確定、最高裁「必要でやむを得ない」 特別抗告を棄却

  • 聖書原語への招き─霊に燃え、主に仕えるために(11)パン種の譬えで示す神の国 白畑司

  • 神学の限界と突破口(5)第1章 主な論争と解決─「聖霊論」の論争 三谷和司

  • 両足に6本の指持って生まれた少年、キリスト教慈善団体の医療支援受け走れるように

  • トランプ氏のイラン戦争と移民政策、福音派で評価二分 否定的回答が半数超える

  • 「世界難民の日」 ワールド・ビジョンが8カ国で調査 子ども守る「自立」の重要性訴え

  • 中国当局、秋雨聖約教会の礼拝を摘発 信徒33人を拘束

  • 国旗損壊罪の創設に反対、日本キリスト教協議会が声明

  • 米メガチャーチがビーチで洗礼式、過去最多の2552人が受洗

  • 着工140年以上のサグラダ・ファミリア、主塔「イエスの塔」完成 NHKが特番

  • 「聴く隣人のいるところ」 キリスト教高校の1年間が伝える「自由とは何か」問う大切さ

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(250)未信者とセカンドチャンスに潜む大きな課題 広田信也

  • 神学の限界と突破口(4)第1章 主な論争と解決─「贖罪論」の論争 三谷和司

  • 戦後のキリスト教ブームの中で生まれた口語訳聖書、今にも生きるキリシタン時代の聖書訳

  • 聖書全巻の翻訳、800言語で完成 飛躍的に加速する聖書翻訳

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 「ありがとう」か「あたりまえ」か 佐々木満男

編集部のおすすめ

  • 「今、求められているのは、慰めと癒やし」 能登被災者支援でゴスペルコンサート

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 芥川賞作家の鈴木結生氏らが登壇、青山学院大学で口語訳聖書刊行70周年記念講演会

  • 四国の教会が教団教派超え一致 「愛と希望の祭典・四国」閉幕、延べ3千人以上が参加

  • 「あなたの人生は、必ずよみがえる」 第63回首都圏イースターのつどい

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • Threads
  • RSS
Copyright © 2002-2026 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.