Skip to main content
2026年6月24日22時50分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 国際
  3. 欧州
新型コロナウイルス

ドイツの教会で礼拝再開 接触制限は継続、賛美や握手は禁止

2020年5月7日16時29分
  • ツイート
印刷
関連タグ:新型コロナウイルスドイツカトリック教会ケルン大聖堂
ケルン大聖堂+
ケルン大聖堂の内部=2019年9月30日(写真:Sagar)

新型コロナウイルスの感染防止のため、約1カ月半にわたってさまざまな施設の閉鎖措置が取られていたドイツで、教会などの再開が今週から許可され、日曜日の3日には多くの教会で対面式の礼拝が行われた。しかし感染防止のため、接触制限などさまざまな措置は継続されており、ドイツの公共国際放送「ドイチェベレ」(英語版)によると、賛美を歌うことや握手などは禁止されている。礼拝参加者はこの他、マスクの着用が義務付けられており、社会的距離の確保のため1・5メートル以上離れて席に着く必要がある。

平時は1日平均2万人が訪れるカトリック教会のケルン大聖堂ではこの日、参加者数を122人に制限してミサを行った。参加できたのは招待された関係者のみで、6日からは公開のミサも始めたが、参加者数の制限は継続している。ミサではこの他、聖体拝領時、聖体を受けるために並ぶ信徒たちが近づき過ぎないよう、床に立ち位置の印を付け、握手を伴う「平和のあいさつ」は取りやめる対応を取るなどしている。

ドイツでは、教会の他にも美術館や動物園、子ども用の遊技場は今週から再開が許可され、小規模な商店に限っては4月20日から営業が認められている。さらに6日には、アンゲラ・メルケル首相が、国内のすべての規模の商店やプロサッカーリーグ「ブンデスリーガ」の再開などを認める方針を発表した。一方、互いに1・5メートル以上の距離を取るよう求める接触制限は6月5日まで延長。この他、施設に入れる人数の制限やマスクの着用は教会以外の施設などにおいても義務付けられている。

メルケル氏はこうした規制緩和策を出す一方、「われわれは、新規感染数をさらに確実に減らすことに取り組まなければならない」と強調。「感染曲線が再び急になることがあれば、われわれはそれを早期に発見し、行動に移せるようにするための警告システムを持つ必要がある」と語った。

教会での礼拝が再開されたことについて、ベルリン・カトリック事務局代表のカール・ユステン司祭は、「これは信仰者にとって、信教の自由と感染防止を調和の内に両立できるという良い兆しです」と歓迎した。

同じく感染防止のため、大型教会での礼拝を制限していた韓国では、ドイツより1週間早い4月26日から、同じくマスクを着用したり参加者同士の距離を確保したりするなどして礼拝が再開。また米国でも、幾つかの教会で対面式の礼拝を再開するところが出てきている。

一方、ギリシャでは規制緩和に向けた動きが出ているが、対面式の礼拝は制限を継続することが決まった。こうした政府の方針に対しギリシャ正教会は反発。米国営放送「ボイス・オブ・アメリカ」(英語)によると、同教会の広報担当者であるナフパクトス府主教ヒエロテオス・ブラコスは報道陣を前に、「政府は教会を何だと思っているのだろうか。スーパーや労働組合、ネイルサロン、美容室のようなものだと考えているのだろうか」と批判した。

米ジョンズ・ホプキンズ大学の新型コロナウイルス資料センター(英語)によると、日本時間7日午後4時現在、ドイツの累計感染者数は16万8162人(世界6位)で、死者数は7275人(同8位)。しかし、1日当たりの新規感染者数が千人を切るようになり、ピーク時の1割近くに減少。1人の感染者が何人に感染させるかを示す「実効再生産数」(Rt)も、収束の目安となる1を大きく下回る0・7前後で推移している。

関連タグ:新型コロナウイルスドイツカトリック教会ケルン大聖堂
  • ツイート

関連記事

  • 米教会、新型コロナで65%が献金減少 小規模教会は存続に危機感

  • 聖書翻訳とAI使い少数民族にコロナ関連情報を提供 500以上の少数言語に翻訳

  • アンゲラ・メルケル、ドイツ首相に4選確実 旧東独の牧師の娘としてどんなキリスト教信仰を持っているか

  • バチカン、新型コロナ対応で新委員会設立 パンデミック後の影響分析や対策提案

  • シンガポール最大の「クラスター」となった教会 退院した牧師が説教「われわれは再び立ち上がる」

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 救世軍清瀬病院が来年3月末で閉院、診療は今年11月下旬めどに終了

  • Gゼロ時代の津波石碑(10)【久保有政氏に聞く】仏教とキリスト教のつながり(前半) 山崎純二

  • 旧統一協会の解散命令が確定、最高裁「必要でやむを得ない」 特別抗告を棄却

  • 日本キリスト教海外医療協力会、新会長に柳澤理子氏 椙山女学園大学教授

  • 日ごとのパンを求めて―ジョージ・ミュラーの生涯(6)フランケの「孤児の家」

  • 神学の限界と突破口(5)第1章 主な論争と解決─「聖霊論」の論争 三谷和司

  • ワールドミッションレポート(6月24日):メキシコ カルテルと伝統の狭間で─暴力に耐えるキリストの弟子たち

  • 「重要な希望のしるし」 世界教会協議会のピレイ総幹事、米イラン覚書を歓迎

  • ワールドミッションレポート(6月23日):東アフリカ 迫害国家への「逆流」─帰国者とアフリカ人宣教師③

  • ワールドミッションレポート(6月19日):インドのムンダス族のために祈ろう

  • 国旗損壊罪の創設に反対、日本キリスト教協議会が声明

  • Gゼロ時代の津波石碑(10)【久保有政氏に聞く】仏教とキリスト教のつながり(前半) 山崎純二

  • 旧統一協会の解散命令が確定、最高裁「必要でやむを得ない」 特別抗告を棄却

  • 救世軍清瀬病院が来年3月末で閉院、診療は今年11月下旬めどに終了

  • 聖書原語への招き─霊に燃え、主に仕えるために(11)パン種の譬えで示す神の国 白畑司

  • 神学の限界と突破口(5)第1章 主な論争と解決─「聖霊論」の論争 三谷和司

  • 両足に6本の指持って生まれた少年、キリスト教慈善団体の医療支援受け走れるように

  • トランプ氏のイラン戦争と移民政策、福音派で評価二分 否定的回答が半数超える

  • 「世界難民の日」 ワールド・ビジョンが8カ国で調査 子ども守る「自立」の重要性訴え

  • 中国当局、秋雨聖約教会の礼拝を摘発 信徒33人を拘束

  • 国旗損壊罪の創設に反対、日本キリスト教協議会が声明

  • 米メガチャーチがビーチで洗礼式、過去最多の2552人が受洗

  • 着工140年以上のサグラダ・ファミリア、主塔「イエスの塔」完成 NHKが特番

  • 「聴く隣人のいるところ」 キリスト教高校の1年間が伝える「自由とは何か」問う大切さ

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(250)未信者とセカンドチャンスに潜む大きな課題 広田信也

  • 神学の限界と突破口(4)第1章 主な論争と解決─「贖罪論」の論争 三谷和司

  • 戦後のキリスト教ブームの中で生まれた口語訳聖書、今にも生きるキリシタン時代の聖書訳

  • 聖書全巻の翻訳、800言語で完成 飛躍的に加速する聖書翻訳

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 「ありがとう」か「あたりまえ」か 佐々木満男

編集部のおすすめ

  • 「今、求められているのは、慰めと癒やし」 能登被災者支援でゴスペルコンサート

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 芥川賞作家の鈴木結生氏らが登壇、青山学院大学で口語訳聖書刊行70周年記念講演会

  • 四国の教会が教団教派超え一致 「愛と希望の祭典・四国」閉幕、延べ3千人以上が参加

  • 「あなたの人生は、必ずよみがえる」 第63回首都圏イースターのつどい

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • Threads
  • RSS
Copyright © 2002-2026 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.