Skip to main content
2026年6月24日22時50分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 国際

英ウェストミンスター寺院で750周年記念礼拝、エリザベス女王ら出席

2019年10月18日14時04分
  • ツイート
印刷
関連タグ:ウェストミンスター寺院エリザベス2世(英女王)英国国教会英国イスラム教
英ウェストミンスター寺院で750周年記念礼拝、エリザベス女王ら出席+
ウェストミンスター寺院(写真:Spartacus)

英国の首都ロンドンにある英国国教会(聖公会)のウェストミンスター寺院で15日、同寺院の750周年記念を祝う礼拝が執り行われた。同寺院のジョン・ホール首席司祭が礼拝を導き、エリザベス女王のほか、チャールズ皇太子の妻であるカミラ皇太子妃らが出席した。

現在の寺院は1269年10月13日、ヘンリー3世の臨席の下で聖別された。寺院はもともと、エドワード懺悔(ざんげ)王によって約200年前の1065年に、ロマネスク様式の修道院として建設されたが、その後ヘンリー3世が現在のゴシック様式へと大改修した。今回の記念礼拝は、この大改修された寺院の750周年を祝うもの。

「ヘンリー3世の高潔さに感謝します。彼の想像力と熱意のおかげで、このフランス・ゴシック様式の大修道院は驚くほど美しく、王室と修道院の目的に合致したものとなりました」とホール氏は賛辞を述べた。

「今日、私たちはこの修道院とその教会の歴史を祝い、礼拝と記念の場としてのこの寺院の変わらぬ尊さを記念し、わが国民と英連邦および世界の中心にある信仰の故に固く立ちます」

11月の引退を間近に控えたホール氏はメッセージで、宗教学校、特にイスラム教の学校に対する政府の支援拡大を要望。支援の拡大は、人種や宗教の融和を促進するとした。

「州から財政支援を受ける学校の3分の1は、英国国教会とカトリック教会によって設立されたもので、これまで維持されてきた教育システムの中で繁栄しています。しかし、あまりにも多くのイスラム教徒の子どもたちが、資金不足の私立学校で教育を受けているのが現状です」とホール氏は続けた。

「州が財政支援している優秀なイスラム教学校を奨励する明確な義務が、政府にはあるはずです。19世紀のアイルランド移民は、新興のカトリック学校で学ぶことができました。その(アイルランド移民の)コミュニティーは、(今は)英国社会に完全に溶け込んでいます。州が財政支援しているかなりの数のイスラム教学校が、同様に社会の統合や相互関与、繁栄に寄与するはずです」

またホール氏は、宗教を時代遅れだとする「証拠は見当たらない」とも述べた。

「最後になりますが、過去1世紀以上にわたり、宗教は徐々に衰退し、時代遅れになると、多くの人が声高に予測しています。わが国も世界も、敬虔さや宗教の束縛から徐々に解かれていくと一部の人は見ています。しかし、その証拠は見当たりません」

「わが国の国民生活における英国国教会と信仰の地位は盛衰してきました。リバイバルはさまざまな形で到来します。真の明確な信仰は、伝染するように広がります。私たちは常に謙虚でありながらも、同時に確信を持っていなければなりません」

そしてホール氏は、欧州連合(EU)からの離脱をめぐる課題を抱えながらも、英国が世界への奉仕に「心を開き、寛大」であり続けることを望むと語った。

「わが国の国民生活は1066年以来、実質的な革命や侵略もなく持続されてきました。時には、痛ましいまでに試されましたが、わが国の国民生活が世界でも特異なものであることは確かです」

「それでこそ、わが英国は世界への奉仕に心を開き、寛大であり続けることができますし、そうでなければなりません。家庭だけでなく、国内において、ひいては世界において、わが国が決意を決して失わず、善き国であり、善きことを行うことを私は祈ります」

ウェストミンスター寺院は、英国議会の議事堂として用いられているウェストミンスター宮殿に隣接している。英王室の開祖であるウィリアム1世以後、英国のほとんどすべての王が同寺院で戴冠式を行うなど、英王室との関わりが非常に深い。寺院内には歴代の王・女王や政治家、著名人らが多数埋葬されており、ニュートンやダーウィン、シェイクスピアの墓もある。最近では、昨年死去した理論物理学者のスティーブン・ホーキング博士が埋葬された。

一方、ウェストミンスター宮殿の時計塔(ビックベン)で流されている同寺院のために作曲された「ウェストミンスターの鐘」は、日本では学校などで用いられているチャイムのメロディーのもとになったことでも知られている。

※ この記事は、英国クリスチャントゥデイの記事を日本向けに翻訳・編集したものです。一部、加筆・省略など、変更している部分があります。
関連タグ:ウェストミンスター寺院エリザベス2世(英女王)英国国教会英国イスラム教
  • ツイート

関連記事

  • 英ケンブリッジの教会でホーキング博士の葬儀 友人ら500人参列

  • ロンドンでペンテコステに祭典「御国を来たらせたまえ」 5千人超が参加

  • ロンドンが真っ赤な「血の色」に、迫害の犠牲者覚え 教会やモスクも

  • セントポール大聖堂で女性の聖歌隊員誕生へ この千年で初

  • 英国国教会で初の黒人女性主教が誕生 11月に就任

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 救世軍清瀬病院が来年3月末で閉院、診療は今年11月下旬めどに終了

  • Gゼロ時代の津波石碑(10)【久保有政氏に聞く】仏教とキリスト教のつながり(前半) 山崎純二

  • 旧統一協会の解散命令が確定、最高裁「必要でやむを得ない」 特別抗告を棄却

  • 日本キリスト教海外医療協力会、新会長に柳澤理子氏 椙山女学園大学教授

  • 日ごとのパンを求めて―ジョージ・ミュラーの生涯(6)フランケの「孤児の家」

  • 神学の限界と突破口(5)第1章 主な論争と解決─「聖霊論」の論争 三谷和司

  • ワールドミッションレポート(6月24日):メキシコ カルテルと伝統の狭間で─暴力に耐えるキリストの弟子たち

  • 「重要な希望のしるし」 世界教会協議会のピレイ総幹事、米イラン覚書を歓迎

  • ワールドミッションレポート(6月23日):東アフリカ 迫害国家への「逆流」─帰国者とアフリカ人宣教師③

  • ワールドミッションレポート(6月19日):インドのムンダス族のために祈ろう

  • 国旗損壊罪の創設に反対、日本キリスト教協議会が声明

  • Gゼロ時代の津波石碑(10)【久保有政氏に聞く】仏教とキリスト教のつながり(前半) 山崎純二

  • 旧統一協会の解散命令が確定、最高裁「必要でやむを得ない」 特別抗告を棄却

  • 救世軍清瀬病院が来年3月末で閉院、診療は今年11月下旬めどに終了

  • 聖書原語への招き─霊に燃え、主に仕えるために(11)パン種の譬えで示す神の国 白畑司

  • 神学の限界と突破口(5)第1章 主な論争と解決─「聖霊論」の論争 三谷和司

  • 両足に6本の指持って生まれた少年、キリスト教慈善団体の医療支援受け走れるように

  • トランプ氏のイラン戦争と移民政策、福音派で評価二分 否定的回答が半数超える

  • 「世界難民の日」 ワールド・ビジョンが8カ国で調査 子ども守る「自立」の重要性訴え

  • 中国当局、秋雨聖約教会の礼拝を摘発 信徒33人を拘束

  • 国旗損壊罪の創設に反対、日本キリスト教協議会が声明

  • 米メガチャーチがビーチで洗礼式、過去最多の2552人が受洗

  • 着工140年以上のサグラダ・ファミリア、主塔「イエスの塔」完成 NHKが特番

  • 「聴く隣人のいるところ」 キリスト教高校の1年間が伝える「自由とは何か」問う大切さ

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(250)未信者とセカンドチャンスに潜む大きな課題 広田信也

  • 神学の限界と突破口(4)第1章 主な論争と解決─「贖罪論」の論争 三谷和司

  • 戦後のキリスト教ブームの中で生まれた口語訳聖書、今にも生きるキリシタン時代の聖書訳

  • 聖書全巻の翻訳、800言語で完成 飛躍的に加速する聖書翻訳

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 「ありがとう」か「あたりまえ」か 佐々木満男

編集部のおすすめ

  • 「今、求められているのは、慰めと癒やし」 能登被災者支援でゴスペルコンサート

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 芥川賞作家の鈴木結生氏らが登壇、青山学院大学で口語訳聖書刊行70周年記念講演会

  • 四国の教会が教団教派超え一致 「愛と希望の祭典・四国」閉幕、延べ3千人以上が参加

  • 「あなたの人生は、必ずよみがえる」 第63回首都圏イースターのつどい

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • Threads
  • RSS
Copyright © 2002-2026 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.