Skip to main content
2026年6月25日17時52分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 社会

「パキスタンのクリスチャン家庭に愛のクリスマスを!」 映画カフェの小川政弘さんが緊急募金を呼び掛け

2016年12月14日13時17分
  • ツイート
印刷
関連タグ:パキスタン小川政弘クリスマス
「パキスタンのクリスチャン家庭に愛のクリスマスを!」 映画カフェの小川政弘さんが緊急募金を呼び掛け+
貧富の差が激しいパキスタンは、教育を満足に受ける環境にない。女子の中でも貧しい地域の子どもたちは、学校にすら通うことができない。

さまざまな映画を世に送り出しているワーナー・ブラザース。同社に46年間勤務、最近では「聖書で読み解く映画カフェ」でおなじみの小川政弘さんが、国際支援プロジェクトを展開している。

小川さんが支援しているのは、「迫害」「自然災害」「貧困」にあえぐパキスタンの教会と貧困層が多い地域の中学校だ。

2008年にワーナー・ブラザースを退職した小川さんは、3年ほど休養した後、2011年ごろからインターネット伝道に興味を持ち始め、フェイスブックやブログなどを開設した。同社に勤務していた頃は、翻訳の仕事もしていたことから、フェイスブック上でクリスチャンの偉人や先人の英語の言葉を和訳して載せてみたところ、周辺の知人や友人を中心に反響があった。少しずつ友人が増えていき、現在では1500人ほどの友人とつながっているのだという。

フェイスブックを開設して半年が過ぎた頃、パキスタンからポール・シャヒド牧師とクリスチャンの中学校教師ソハイル・サミュエルさんの2人から友人申請があった。彼らと話をしているうち、パキスタンのクリスチャンが置かれている状況、苦悩を知るようになった。

シャヒド牧師の教会には、100人以上が集っているのではないかと小川さんは推測するが、信徒たちが迫害を受けている様子を度々耳にするという。「パキスタン国内では、日本と同じくクリスチャンはマイノリティーなのです。しかし、状況は全く違う。私たちは、マイノリティーとはいえ、迫害されることはありません。パキスタンでは、教会の中で、ある家族が迫害を受け、苦しんでいても、『次は自分かもしれない』と、教会員同士でもなかなか助け合うことができないそうです」と話す。こうしたことを、インターネットを通して見聞きしているうちに、「何か自分にできることがあれば助けてあげたい」と思うようになったという。

主にクリスチャンたちの支援と貧困層への支援を、シャヒド牧師を通して行い、教育支援、とりわけ教育を受けることができない女子への支援を、ソハイルさんを通して行っている。

ソハイルさんは、「この国の貧困の連鎖を断ち切りたい」と訴えている。貧富の差が激しいパキスタンでは、貧しい家庭に生まれた子は、教育を受ける機会がなく、中学校以上は進学できないのが常だという。当然、高収入が望める職に就くことなく、貧しい生活から抜け出すことはできないのだ。

今までに、ソハイルさんを通して、中学校には、大きいものでコピー機、停電用自家発電機、貯水タンクなどを贈った。このコピー機で、子どもたちのテスト用紙を印刷することができる。またパキスタンでは、天候やその他さまざまな事情で頻繁に停電が起こる。そのたびに、40度をはるかに超える教室では、蒸し風呂のような状況になり、子どもたちの体力を奪う。停電用の自家発電機を設置したおかげで、子どもたちには、扇風機で涼しい風を送ることができている。こうした大きい物の他、文房具や聖書なども現地で買えるよう送金しているという。

一方、シャヒド牧師を通して行う支援は、主に教会でのイベントや教会の周辺に住む子どもたちへ向けたものだ。イースター、サマーキャンプ、クリスマスなどの行事を周辺地域に住む子どもたちにも楽しんでもらい、「キリストの愛を伝えたい」と話すシャヒド牧師の助けになっている。昨年のクリスマスには、毛布を購入するお金を送った。また、母親を亡くし、麻薬中毒の父親を持つ幼い兄妹たちの生活を助けるべく「緊急支援」を呼び掛けたこともあった。

これも全ては、「イエス様のため」と小川さんは言う。もともと、国際支援に特別興味や関心があったわけではないが、「映画を見るときの想像力」がここでも大きく働いたのだ。

「実際には見たことがない場所、経験したことのない状況をリアルに表現するのが映画。それに感情移入して、感動したり、思いを馳せたりするのが、映画の面白さですね。こうした支援も同じだと思うのです。見たことはないけれど、40度を超える教室で子どもたちが勉強することがどれだけつらいことか。幼い子どもたちが、両親がいなくなって、国が保護もしない、家賃が払えないから家を追い出される・・・。この子どもたちはどうなってしまうのでしょう? 想像すれば、それがどんなに過酷なことか分かりますよね。皆さんにも想像していただきたいのです。映画を見るように、彼らの状況に喜怒哀楽を感じてほしい」と小川さんは話す。

「パキスタンのクリスチャン家庭に愛のクリスマスを!」 映画カフェの小川政弘さんが緊急募金を呼び掛け
温かな支援を通して「キリストの愛」を。

「このプロジェクトを通して、喜怒哀楽のどんな感情を抱きますか?」と尋ねると、「『哀』という感情は言うまでもないと思いますが、それと同時に『怒』も感じますね。子どもたちをこんな状況に置いているパキスタン政府、もちろん私たちを含む国際社会も責任はありますよね。しかし、コピー機を贈ったとき、うれしそうな顔をして機械の隣でほほ笑むソハイルさんを見たとき、扇風機の下、キラキラした目をして笑顔を見せる子どもたちの顔を見たとき、『喜』を感じ、『楽』を感じますね」と答えた。

映画の専門家である小川さんの想像力は、パキスタンに住む子どもたちにも向けられた。その子どもたちのことを思うとき、小川さんには次の御言葉が頭をよぎるのだという。

「はっきり言っておく。わたしの兄弟であるこの最も小さい者の一人にしたのは、わたしにしてくれたことなのである」(マタイ25:40)

現在、シャヒド牧師が教会で行うクリスマスイベントや、ソハイルさんが学校で子どもたちに配るプレゼントを購入する資金を緊急募集している。募集は19日まで。なお、物品などの受け付けはしていない。

「千円でも2千円でも、おささげいただければ、全額、案分してシャヒド牧師とソハイルさんの口座に振り込みます。クリスマスの様子は、イベント後、シャヒド牧師から送ってくる写真で見ることができます。私のブログやフェイスブックでも公開しますので、ぜひご覧ください」と小川さんは話す。

献金の方法は以下の通り。また、詳細は小川政弘さんのブログを参照。

ご献金は、以下の郵便振替口座宛てに、2通りの方法があります。

① 振込用紙にてATMからご送金(恐れ入りますが、振込料基本80円もご負担ください)
② ご自分のゆうちょ口座をお持ちの方は、直接ATMからご送金(送料無料)。その時は、下記の献金先指定はお任せいただくか、「お問い合わせ」からメールにて指定先をお知らせください。

金融機関:ゆうちょ銀行(総合口座)
口座名:記号10050 番号79543671
名義人:小川政弘(オガワマサヒロ)

献金先:お手数ですが、次の4つの献金先のいずれか(複数可)と、複数の場合は金額も摘要欄にお書きください。
《例》
貧困     ¥1,000
迫害     ¥1,000
計      ¥2,000
(特にご指定がない場合は、適宜分配させていただきます。)

● 貧困女子自立支援(略記:貧困)
● 迫害・テロ被害者支援(略記:迫害またはテロ)
● ウルドゥー語聖書贈呈資金(略記:聖書)
● 洪水・地震被災者支援(略記:洪水または地震)

関連タグ:パキスタン小川政弘クリスマス
  • ツイート

関連記事

  • ネパール:「岩村記念病院・健康大学」でクリスチャン後継者が迫害を受け命の危機に

  • 【インタビュー】ネットでつながろう! 福音伝えるインターネットラジオ「この指ドラマネット」ディレクター・小川政弘さん

  • 聖書をメガネに映画を見ると10倍の面白さ 元ワーナー映画製作室長が解説する映画カフェ

  • 政治と宗教の抑圧の中、パキスタンの音楽家がリンカーンセンターに挑む「ソング・オブ・ラホール」

  • FB投稿に「いいね!」の16歳少年、イスラム教への冒とく罪で最大禁錮10年の危機 パキスタン

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 救世軍清瀬病院が来年3月末で閉院、診療は今年11月下旬めどに終了

  • いのちの言葉聖書学校が卒業式、5人が新たな歩みへ

  • 韓国異端「新天地」の李萬熙総会長を逮捕、信者5万6千人を政党に強制入党させた疑い

  • Gゼロ時代の津波石碑(10)【久保有政氏に聞く】仏教とキリスト教のつながり(前半) 山崎純二

  • 「ヘブライズムが世界を救う」 ジーザス・ジューン・フェスティバル2026、東京・新宿で6月29日

  • 日ごとのパンを求めて―ジョージ・ミュラーの生涯(6)フランケの「孤児の家」

  • 旧統一協会の解散命令が確定、最高裁「必要でやむを得ない」 特別抗告を棄却

  • 日本キリスト教海外医療協力会、新会長に柳澤理子氏 椙山女学園大学教授

  • ワールドミッションレポート(6月24日):メキシコ カルテルと伝統の狭間で─暴力に耐えるキリストの弟子たち

  • 神学の限界と突破口(5)第1章 主な論争と解決─「聖霊論」の論争 三谷和司

  • 国旗損壊罪の創設に反対、日本キリスト教協議会が声明

  • 救世軍清瀬病院が来年3月末で閉院、診療は今年11月下旬めどに終了

  • Gゼロ時代の津波石碑(10)【久保有政氏に聞く】仏教とキリスト教のつながり(前半) 山崎純二

  • 旧統一協会の解散命令が確定、最高裁「必要でやむを得ない」 特別抗告を棄却

  • 聖書原語への招き─霊に燃え、主に仕えるために(11)パン種の譬えで示す神の国 白畑司

  • 神学の限界と突破口(5)第1章 主な論争と解決─「聖霊論」の論争 三谷和司

  • いのちの言葉聖書学校が卒業式、5人が新たな歩みへ

  • 両足に6本の指持って生まれた少年、キリスト教慈善団体の医療支援受け走れるように

  • トランプ氏のイラン戦争と移民政策、福音派で評価二分 否定的回答が半数超える

  • 「世界難民の日」 ワールド・ビジョンが8カ国で調査 子ども守る「自立」の重要性訴え

  • 国旗損壊罪の創設に反対、日本キリスト教協議会が声明

  • 米メガチャーチがビーチで洗礼式、過去最多の2552人が受洗

  • 着工140年以上のサグラダ・ファミリア、主塔「イエスの塔」完成 NHKが特番

  • 「聴く隣人のいるところ」 キリスト教高校の1年間が伝える「自由とは何か」問う大切さ

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(250)未信者とセカンドチャンスに潜む大きな課題 広田信也

  • 神学の限界と突破口(4)第1章 主な論争と解決─「贖罪論」の論争 三谷和司

  • 戦後のキリスト教ブームの中で生まれた口語訳聖書、今にも生きるキリシタン時代の聖書訳

  • 救世軍清瀬病院が来年3月末で閉院、診療は今年11月下旬めどに終了

  • 聖書全巻の翻訳、800言語で完成 飛躍的に加速する聖書翻訳

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

編集部のおすすめ

  • 「今、求められているのは、慰めと癒やし」 能登被災者支援でゴスペルコンサート

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 芥川賞作家の鈴木結生氏らが登壇、青山学院大学で口語訳聖書刊行70周年記念講演会

  • 四国の教会が教団教派超え一致 「愛と希望の祭典・四国」閉幕、延べ3千人以上が参加

  • 「あなたの人生は、必ずよみがえる」 第63回首都圏イースターのつどい

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • Threads
  • RSS
Copyright © 2002-2026 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.