Skip to main content
2026年6月25日17時52分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 国際
戦後71年

「祈りと希望」「神のいつくしみの大河」WCCやバチカン、広島・長崎原爆71年でコメントやメッセージ

2016年8月8日16時02分 記者 : 行本尚史
  • ツイート
印刷
関連タグ:世界教会協議会(WCC)バチカン原爆核兵器
「祈りと希望」「神のいつくしみの大河」WCCやバチカン、広島・長崎原爆71年でコメントやメッセージ+
広島原爆ドームの近くで行われた灯籠流しの様子(写真:Paul Jeffrey / WCC)

世界教会協議会(WCC)は5日、「祈りと希望が印す原爆投下の日」と題する英文記事を公式サイトに掲載した。一方、バチカン放送局は6日、バチカン正義と平和評議会首席補佐官であるマイケル・チェアニー神父(イエズス会)が同日に発表した同評議会のメッセージの全文を公式サイトに掲載した。

WCC国際問題に関する教会委員会局長のピーター・プローブ氏は、この原爆の日について、「平和のための祈りをもって、私たちは今週、71年前の日本にある2つの都市の全滅に自らの思いをはせる。広島と長崎の原爆投下は、神の律法と人類の法を未曾有の規模で破った。地球規模の恐怖と疑いの時代が続いて起こり、そして今日も続いている」とコメントした。

1996年、国際司法裁判所は、全ての国家は誠意をもって核軍備撤廃を追求し、それを達成する義務を負うとする判決を出した。同裁判所は、核兵器は地球上の命全体を脅かし、未来の世代の利益に重大な被害を与えると述べた。

WCCは昨年、原爆投下の犠牲者たちに名誉を与え、平和のために祈り、核兵器を持つ国々に軍備撤廃を追求するよう強く要求するために、これら2つの都市に代表団を送った。

プローブ氏はこう続けた。「今や結束した多数派の国々が国連の特別作業グループで核兵器の禁止を交渉することを検討している。私たちはその行動方針を提唱している加盟教会や、市民社会の協力者たち、そして同市の政府に感謝する」

「71年前に日本で起きたことは決して2度と起きてはならない」とプローブ氏は付け加えた。「核兵器を持つ9つの国家は自らの義務を果たして自国の核軍備を除去しなければならない。広島と長崎が負わされた災いが要求するものは、それ未満のものではない」

日本は2011年3月、津波が福島の原子力発電所を不能にし、炉心溶融と核物質の放出を引き起こした後、核事故が起きた場所でもある。核のない世界に向けたWCCの取り組みは、核兵器と原子力を包含している。

「祈りと希望」「神のいつくしみの大河」WCCやバチカン、広島・長崎原爆71年でコメントやメッセージ
長崎市・平和公園の原爆落下中心地地区にある「原爆落下中心地碑」(左)と「旧浦上天主堂遺壁」=2009年3月撮影(写真:ぱちょぴ)

一方、核軍備の増殖が今なお進む世界の中で、「神のいつくしみの大河」が今も流れているというのが、この71周年のためのバチカン正義と平和評議会のメッセージである。

「2016年8月6日広島にて」と書かれたバチカンの同評議会会長であるピーター・タークソン枢機卿を代弁して、チェルニー神父はこの71周年をいつくしみ特別聖年やキリストの変貌と結びつけた。

同神父は、ヒロシマ・ナガサキの原爆投下という2つの出来事が、私たちに「罪深く悲しみに満ちた私たちの生活の瞬間に立ち戻る機会」を与えてくれるが、それは押しつぶされて絶望するためではなく、神の愛を表す恵みが、赦(ゆる)しと癒やしをもって入ることができるようにするためだ」と述べた。

なぜなら「三位一体の中心から」「神の神秘が持つ深淵から、いつくしみの大河は湧き出て止まることなくあふれ出る。(カトリック)教会は何よりもまして、いつくしみをイエス・キリストの啓示の核心として、それに対する信頼できる証人となり、それを公言し、それを生きるよう招かれている(教皇フランシスコ『イエス・キリスト 父のいつくしみのみ顔』)。とりわけ今日、私たちは、神が私たちの全ての罪や罪のなすり合い、そして失望をご自身の『いつくしみの大河』でみなぎらせてくださるよう祈ります」と同神父は続けた。

※なお、このメッセージの全文を掲載したバチカン放送局英語版は、「そのメッセージはチェアニー神父が「8月6日、東京の国際連合大学で世界宗教者平和会議の主催による、軍備撤廃と安全保障に関する2日間の会議で演説した」(The message was delivered by Fr. Michael Czerny, SJ - a member of the Council - on August 6 at a two-day conference on disarmament and security sponsored by Religions for Peace at the United Nations University in Tokyo.)と報じたが、この会議の現場を直接取材した本紙記者によると、そのような事実はない。一方、カトリック広島司教区によれば、8月6日には広島の平和記念公園で宗教者平和の祈りが行われたという。

また、米国福音同盟(NAE)と米国ラテン福音同盟、米国カトリック司教協議会、憂慮する科学者同盟は、オバマ大統領の広島訪問を前に、今年の5月、「今こそ核による破滅の脅威を減らせ」と題する声明文を発表している。

関連タグ:世界教会協議会(WCC)バチカン原爆核兵器
  • ツイート

関連記事

  • 共有された道義的・法的責務を 宗教指導者らが声明 核兵器の合法性 国際司法裁の勧告的意見20年で国際会議

  • クリスチャンの英国首相、核攻撃を許可する用意があることを明言 教会指導者らは核ミサイル更新に反対

  • WCC巡礼団やカトリック、広島・長崎70年で核廃絶訴え 海外のキリスト教メディアも報道

  • WCC総幹事:オバマ大統領の広島訪問は、道義的リーダーシップのための機会

  • 米国の牧師、日本への巡礼を語る 大量破壊兵器への偶像崇拝を警告(動画あり)

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 救世軍清瀬病院が来年3月末で閉院、診療は今年11月下旬めどに終了

  • いのちの言葉聖書学校が卒業式、5人が新たな歩みへ

  • 韓国異端「新天地」の李萬熙総会長を逮捕、信者5万6千人を政党に強制入党させた疑い

  • Gゼロ時代の津波石碑(10)【久保有政氏に聞く】仏教とキリスト教のつながり(前半) 山崎純二

  • 「ヘブライズムが世界を救う」 ジーザス・ジューン・フェスティバル2026、東京・新宿で6月29日

  • 日ごとのパンを求めて―ジョージ・ミュラーの生涯(6)フランケの「孤児の家」

  • 旧統一協会の解散命令が確定、最高裁「必要でやむを得ない」 特別抗告を棄却

  • 日本キリスト教海外医療協力会、新会長に柳澤理子氏 椙山女学園大学教授

  • ワールドミッションレポート(6月24日):メキシコ カルテルと伝統の狭間で─暴力に耐えるキリストの弟子たち

  • 神学の限界と突破口(5)第1章 主な論争と解決─「聖霊論」の論争 三谷和司

  • 国旗損壊罪の創設に反対、日本キリスト教協議会が声明

  • 救世軍清瀬病院が来年3月末で閉院、診療は今年11月下旬めどに終了

  • Gゼロ時代の津波石碑(10)【久保有政氏に聞く】仏教とキリスト教のつながり(前半) 山崎純二

  • 旧統一協会の解散命令が確定、最高裁「必要でやむを得ない」 特別抗告を棄却

  • 聖書原語への招き─霊に燃え、主に仕えるために(11)パン種の譬えで示す神の国 白畑司

  • 神学の限界と突破口(5)第1章 主な論争と解決─「聖霊論」の論争 三谷和司

  • いのちの言葉聖書学校が卒業式、5人が新たな歩みへ

  • 両足に6本の指持って生まれた少年、キリスト教慈善団体の医療支援受け走れるように

  • トランプ氏のイラン戦争と移民政策、福音派で評価二分 否定的回答が半数超える

  • 「世界難民の日」 ワールド・ビジョンが8カ国で調査 子ども守る「自立」の重要性訴え

  • 国旗損壊罪の創設に反対、日本キリスト教協議会が声明

  • 米メガチャーチがビーチで洗礼式、過去最多の2552人が受洗

  • 着工140年以上のサグラダ・ファミリア、主塔「イエスの塔」完成 NHKが特番

  • 「聴く隣人のいるところ」 キリスト教高校の1年間が伝える「自由とは何か」問う大切さ

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(250)未信者とセカンドチャンスに潜む大きな課題 広田信也

  • 神学の限界と突破口(4)第1章 主な論争と解決─「贖罪論」の論争 三谷和司

  • 戦後のキリスト教ブームの中で生まれた口語訳聖書、今にも生きるキリシタン時代の聖書訳

  • 救世軍清瀬病院が来年3月末で閉院、診療は今年11月下旬めどに終了

  • 聖書全巻の翻訳、800言語で完成 飛躍的に加速する聖書翻訳

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

編集部のおすすめ

  • 「今、求められているのは、慰めと癒やし」 能登被災者支援でゴスペルコンサート

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 芥川賞作家の鈴木結生氏らが登壇、青山学院大学で口語訳聖書刊行70周年記念講演会

  • 四国の教会が教団教派超え一致 「愛と希望の祭典・四国」閉幕、延べ3千人以上が参加

  • 「あなたの人生は、必ずよみがえる」 第63回首都圏イースターのつどい

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • Threads
  • RSS
Copyright © 2002-2026 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.