Skip to main content
2026年6月25日17時52分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 社会

暴力団、離脱者増加 排斥運動、強制捜査など受け

2015年1月15日15時01分
  • ツイート
印刷
関連タグ:進藤龍也刑務所伝道ミニストリー
暴力団、離脱者増加 排斥運動、強制捜査など受け+
山形刑務所の前で、山形カトリック教会信徒の奥孝由紀さん(中央)と山形刑務所教誨師の岡摂也牧師(ウェスレアン・ホーリネス教団山形南部教会、右)と共に写る進藤龍也牧師(「罪人の友」主イエス・キリスト教会)。全国の刑務所の受刑者やその家族から寄せられる相談に応じ、手紙や電話を通して福音を伝える働きをしている。

暴力団に対する排除運動の高まりや強制捜査などを受けて、組織から抜ける組員が増えていると、朝日新聞などが報じている。

「暴力団」とは、警察やマスコミが戦後に命名したものだが、そのルーツは室町時代にさかのぼるという。寺社の祭礼の周辺で商業活動を営む者を「的屋(てきや)」または「香具師(やし)」、丁半などの博打を生業とする者を「博徒(ばくと)」と呼び、これらの者は一般社会からアウトローとされていた。

その後、日本が太平洋戦争で敗北したことで物資が不足し、闇市が栄えていくことになるが、この時、特に露店を本職としている的屋系団体などのアウトローが勢力を増す。また、敗戦による社会の荒廃により、戦後の日本の治安は極めて悪く、その中で戦後の混乱の中で形成された「愚連隊(ぐれんたい)」などの不良集団などから暴力団が誕生、勢力を伸ばしていった。そして組織を形成し、暴力などによる犯罪活動を職業的に行い、闇市から発展した繁華街に根を下ろした。時が経つにつれ、“任侠”“極道”とも呼ばれ、一部で美化されるようになっていった。

そんな状況を鑑み、1992年に暴力団対策法が施行。その後の暴力団に対する排除運動の高まりや強制捜査などを受けて、組織から抜ける組員が増えているという。

同紙は、特定危険指定暴力団の工藤会(本部:北九州市)の下部組織を数年前に離脱した男性(40代)のインタビューを掲載。「組員だったころは心休まる場所がなかった。今では社会で堂々と生きるありがたみをかみしめている」という声を伝えている。地元警察も、離脱者の就労を支援して組織に戻さないための態勢作りに着手、福岡刑務所では服役中の組員への離脱指導に取り組んでいるという。

また産経新聞は8日、工藤会の構成員・準構成員が昨年12月末時点で、前年より80人減少し870人となったと報道。福岡県警は昨年のトップ摘発など「壊滅作戦」が奏功したとみており、今後もさらに減少すると見込んでいると伝えた。

クリスチャンの中にも、元暴力団や服役経験者への伝道を行う働きがある。進藤龍也牧師(「罪人の友」主イエス・キリスト教会)の刑務所伝道ミニストリーもその一つだ。

元暴力団幹部だった進藤牧師。3度目の服役中に差し入れられた聖書を読み、更正を決意。牧師となった現在、更正を誓った人たちの手助けをしている。

現在、服役囚の約半数が一生刑務所と“娑婆(しゃば)”を行き来するといわれているという。更正しようと決意しても、服役経験者に対する世間の風当たりは強く、仕事も生活もままならない。出所してもそれまで関係していた悪い友人と付き合うようになり、再び罪を犯してしまうことが非常に多いという。

進藤牧師は、「彼ら(ヤクザ)と私たちの取り合いです。多くの人は『やめられるならヤクザをやめたい』、あるいは『こんなはずではなかった』と思っても、学歴や資格などもなく、仕方なく(ヤクザを)続けています」と現状を語り、こうした人々が立ち直るための道を共に歩みたいと、本紙の取材に答えている。

政府は現在、暴力団やマフィアなどによる組織犯罪、世界で相次ぐテロ行為の未然防止を目的とした「共謀罪」創設を検討している。26日召集予定の通常国会への提出は見送るが、今秋に予定されている臨時国会には提出する方針を示している。

関連タグ:進藤龍也刑務所伝道ミニストリー
  • ツイート

関連記事

  • イエスを愛する元ヤクザ牧師の米東海岸伝道の旅

  • 進藤龍也牧師、浄土真宗保護司らに講演「罪人の友として生きる」

  • アーサー・ホーランド牧師「バカやろう、神が死ぬわけないだろう」 渋谷で映画『神は死んだのか』トークイベント

  • 【インタビュー】あなたにもある逆転人生! 元ヤクザの牧師・進藤龍也氏

  • 刑務所伝道シリーズ(2)右足に十字架の痛みを覚えて 遊佐学さん

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 救世軍清瀬病院が来年3月末で閉院、診療は今年11月下旬めどに終了

  • いのちの言葉聖書学校が卒業式、5人が新たな歩みへ

  • 韓国異端「新天地」の李萬熙総会長を逮捕、信者5万6千人を政党に強制入党させた疑い

  • Gゼロ時代の津波石碑(10)【久保有政氏に聞く】仏教とキリスト教のつながり(前半) 山崎純二

  • 「ヘブライズムが世界を救う」 ジーザス・ジューン・フェスティバル2026、東京・新宿で6月29日

  • 日ごとのパンを求めて―ジョージ・ミュラーの生涯(6)フランケの「孤児の家」

  • 旧統一協会の解散命令が確定、最高裁「必要でやむを得ない」 特別抗告を棄却

  • 日本キリスト教海外医療協力会、新会長に柳澤理子氏 椙山女学園大学教授

  • ワールドミッションレポート(6月24日):メキシコ カルテルと伝統の狭間で─暴力に耐えるキリストの弟子たち

  • 神学の限界と突破口(5)第1章 主な論争と解決─「聖霊論」の論争 三谷和司

  • 国旗損壊罪の創設に反対、日本キリスト教協議会が声明

  • 救世軍清瀬病院が来年3月末で閉院、診療は今年11月下旬めどに終了

  • Gゼロ時代の津波石碑(10)【久保有政氏に聞く】仏教とキリスト教のつながり(前半) 山崎純二

  • 旧統一協会の解散命令が確定、最高裁「必要でやむを得ない」 特別抗告を棄却

  • 聖書原語への招き─霊に燃え、主に仕えるために(11)パン種の譬えで示す神の国 白畑司

  • 神学の限界と突破口(5)第1章 主な論争と解決─「聖霊論」の論争 三谷和司

  • いのちの言葉聖書学校が卒業式、5人が新たな歩みへ

  • 両足に6本の指持って生まれた少年、キリスト教慈善団体の医療支援受け走れるように

  • トランプ氏のイラン戦争と移民政策、福音派で評価二分 否定的回答が半数超える

  • 「世界難民の日」 ワールド・ビジョンが8カ国で調査 子ども守る「自立」の重要性訴え

  • 国旗損壊罪の創設に反対、日本キリスト教協議会が声明

  • 米メガチャーチがビーチで洗礼式、過去最多の2552人が受洗

  • 着工140年以上のサグラダ・ファミリア、主塔「イエスの塔」完成 NHKが特番

  • 「聴く隣人のいるところ」 キリスト教高校の1年間が伝える「自由とは何か」問う大切さ

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(250)未信者とセカンドチャンスに潜む大きな課題 広田信也

  • 神学の限界と突破口(4)第1章 主な論争と解決─「贖罪論」の論争 三谷和司

  • 戦後のキリスト教ブームの中で生まれた口語訳聖書、今にも生きるキリシタン時代の聖書訳

  • 救世軍清瀬病院が来年3月末で閉院、診療は今年11月下旬めどに終了

  • 聖書全巻の翻訳、800言語で完成 飛躍的に加速する聖書翻訳

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

編集部のおすすめ

  • 「今、求められているのは、慰めと癒やし」 能登被災者支援でゴスペルコンサート

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 芥川賞作家の鈴木結生氏らが登壇、青山学院大学で口語訳聖書刊行70周年記念講演会

  • 四国の教会が教団教派超え一致 「愛と希望の祭典・四国」閉幕、延べ3千人以上が参加

  • 「あなたの人生は、必ずよみがえる」 第63回首都圏イースターのつどい

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • Threads
  • RSS
Copyright © 2002-2026 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.