ワシントン大聖堂
-
米、コロナ死者50万人超える ワシントン大聖堂が鐘500回鳴らし追悼
米国の新型コロナウイルス感染症による死者が50万人を超えた22日、米首都ワシントンにあるワシントン大聖堂は、大聖堂に備え付けられた12トンの重さがある大きな鐘を500回鳴らし、犠牲者を追悼した。
-
米ワシントン大聖堂、N95マスク5千枚を医療施設に寄付
米国のワシントン大聖堂が3月25日、医療現場などで使われる高機能のN95マスク5千枚を、首都ワシントンと近郊の医療施設2カ所に寄付したことを明らかにした。ワシントンの国立小児病院に2千枚、近郊のジョージタウン大学病院に3千枚を送ったという。
-
トランプ米大統領、ブッシュ元大統領の国葬で使徒信条を朗読せず
第41代米大統領ジョージ・H・W・ブッシュ氏の国葬が12月5日、ワシントン大聖堂(聖公会)で行われた。葬儀半ば、参列者たちは起立して「使徒信条」を朗読したが、トランプ夫妻だけは口を動かすこともなく、終始うつむいたままだった。
-
ワシントン大聖堂でブッシュ元米大統領の国葬 マイケル・W・スミスが「フレンズ」歌う
11月30日に94歳で死去した米国のジョージ・H・W・ブッシュ元大統領の国葬が5日、首都ワシントンにあるワシントン大聖堂で行われた。国葬では、クリスチャン歌手のマイケル・W・スミス氏が、ブッシュ氏に生前依頼されたという「フレンズ」を歌った。
-
ワシントン大聖堂で初、イスラム教の祈り
米ワシントン大聖堂で14日、イスラム教徒が重んじる「ジュマア」(金曜日)の祈りを導くよう招かれ、参集者でいっぱいになった。大統領の葬儀式場にもあてられた、キリスト教の「聖所」でイスラム教の祈りが行われたのは初めてのこと。
人気記事ランキング
-
教皇フランシスコの献花台や記帳所、東京カテドラル聖マリア大聖堂などに設置
-
2026年に東京のスタジアムで伝道集会開催へ 「過去に見たことのないリバイバルを」
-
「全人類の希望と慈愛の象徴」 WCRP日本委理事長、教皇の死去受けコメント
-
ローマ教皇フランシスコ死去、88歳
-
【イースターメッセージ】陰府(よみ)帰りの福音 金井望
-
篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(223)聖書と考える「ソロ活女子のススメ5」
-
ワールドミッションレポート(4月22日):エチオピア 「神はあなたを愛している」一人のオロモ人を永遠に変えた言葉
-
ワールドミッションレポート(4月21日):カメルーンのクパ族のために祈ろう
-
神の領域 穂森幸一
-
ワールドミッションレポート(4月20日):フランス 復活の歴史的事実が無神論者のフランス人を変える
-
2026年に東京のスタジアムで伝道集会開催へ 「過去に見たことのないリバイバルを」
-
ローマ教皇フランシスコ死去、88歳
-
【イースターメッセージ】陰府(よみ)帰りの福音 金井望
-
映画「パッション」続編、今年8月にもイタリアで撮影開始へ
-
聖職者への唾吐き、教会施設への攻撃など イスラエルで反キリスト教事件が増加
-
日本人に寄り添う福音宣教の扉(220)聖書が示す3つの「天国」 広田信也
-
英国で「静かなリバイバル」 教会の礼拝出席率が増加、Z世代の男性で顕著
-
教皇フランシスコの献花台や記帳所、東京カテドラル聖マリア大聖堂などに設置
-
孤独は恵み 菅野直基
-
「全人類の希望と慈愛の象徴」 WCRP日本委理事長、教皇の死去受けコメント
-
映画「パッション」続編、今年8月にもイタリアで撮影開始へ
-
2026年に東京のスタジアムで伝道集会開催へ 「過去に見たことのないリバイバルを」
-
救世軍、ブース記念病院を事業譲渡 7月から「タムス杉並病院」に
-
「山田火砂子監督、さようなら」 教会でお別れの会、親交あった俳優らが思い出語る
-
英国で「静かなリバイバル」 教会の礼拝出席率が増加、Z世代の男性で顕著
-
ローマ教皇フランシスコ死去、88歳
-
「カトリックジャパンニュース」がスタート カトリック新聞は休刊
-
キリシタン弾圧を描いた遠藤周作の代表作『沈黙』 絶望の淵で宣教師が得た答えとは?
-
「森は海の恋人」の畠山重篤さん死去、81歳
-
【イースターメッセージ】陰府(よみ)帰りの福音 金井望