荘明義
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華僑への伝道に携わって 荘明義・横浜華僑基督教会長老
私は中国の貴州省で1944年に生まれ、4歳の時に両親と共に日本に来ました。母は、生まれて間もない末の弟を中国に置いてきたことを悔やむあまりノイローゼになってしまい、父はどうすることもできなくて、クリスチャンの友人に相談しました。
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わが人生と味の道(最終回)エデンの園の食卓・その15 日々の心掛け 荘明義
私たちが日々考えなければいけないのは、「口から入る食べ物は、私たちの責任で入れる」ということです。食べ物には必ず良いところと良くないところがあります。便利さ、安さばかりを追求していく私たちにも責任があります。
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わが人生と味の道(75)エデンの園の食卓・その14 心を1つにして祈る 荘明義
心の大切さをお話しします。私たちの心というのは、いつも誘惑に負けやすい。初めにサタンの話を少ししたいと思いますが、サタンは巧妙にいろいろな形で私たちに迫ってきます。
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わが人生と味の道(74)エデンの園の食卓・その13 乳酸菌を取る 荘明義
日々の食事の中で乳酸菌をしっかり取ります。乳酸菌が増えると、腸の環境が良くなります。腸の環境が良くなるということは、できてくる血液がきれいになります。
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わが人生と味の道(73)エデンの園の食卓・その12 酵素の力 荘明義
空気の汚染ももちろん深刻ですよね。放射能の汚染もあります。少なくとも、水と食品、添加物、酸化物に関しては注意ができると思います。なるべく自然農法で作られた生の野菜を摂りますと、体の中に良い菌が増えます。
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わが人生と味の道(72)エデンの園の食卓・その11 水 荘明義
基本はあと、水ですね。日本の水道水も悪くはないのですが、やはり塩素がたくさん入っています。塩素は雑菌を殺す。ですから、体の中の良い菌も死んでしまうことがあるのです。
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わが人生と味の道(71)エデンの園の食卓・その10 自然農法で作った野菜 荘明義
昔は、土の中がとても良かった。農薬を使わなかった時代の野菜作りというのは、雑草が生えます。それを虫が食べます。そして、虫のふんというのが、良い土を作ります。雑草が出ます。枯れます。堆肥になります。
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わが人生と味の道(70)エデンの園の食卓・その9 生野菜の塩水漬け 荘明義
エデンの園の食卓メニュー、今日は生野菜の塩水漬けです。人間の体と海水の成分は、非常によく似ています。人間の体の塩分というのは0・9パーセントですね。海水は3パーセントありますから、人間の血液の3倍くらいの塩分濃度があります。
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わが人生と味の道(69)エデンの園の食卓・その8 健康管理 荘明義
家内は10年間、薬を飲んできました。しかしある時、友人から勧められた食事療法がうまくいき、血圧が安定してきたのです。それからどうしたかというと、これは勧めているわけではありません、病院からもらった血圧の薬をカッターナイフで半分に切りました。
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わが人生と味の道(68)エデンの園の食卓・その7 添加物と遺伝子組み換え食品 荘明義
次に、添加物。ほとんどの物には添加物が入っています。添加物というのは、物を保存させるために入れる薬品です。ベトナムだったでしょうか。災害があって、多くの方が亡くなりました。日本の方も随分亡くなりました。
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わが人生と味の道(67)エデンの園の食卓・その6 お米の管理 荘明義
お米も、安いからといってたくさん買ってはいけません。山形に行くと、新聞の折り込みチラシにお米の貯蔵庫の広告がよく入っています。30キロや60キロのお米を貯蔵するための冷蔵庫があるのです。
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わが人生と味の道(66)エデンの園の食卓・その5 薬に頼らない生活 荘明義
私は、若い時にいろいろな病気をしました。ですから、「食べ物で健康を」ということを非常に意識してきました。実は、うちの家内は10年くらい前から、血圧の薬を飲んでいます。
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わが人生と味の道(65)エデンの園の食卓・その4 食べた物があなたを作る 荘明義
コリント人への手紙第一6章19節から20節を読んでみましょう。ここに、「あなたがたのからだは、あなたがたのうちに住まれる、神から受けた聖霊の宮であり」とあります。
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わが人生と味の道(64)エデンの園の食卓・その3 日ごとの糧 荘明義
マタイの福音書6章11節は、イエス様が、私たちにこう祈りなさいと言われた箇所です。ここには、「私たちの日ごとの糧をきょうもお与えください」と書かれています。このように祈っている方、おいでになりますか。
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わが人生と味の道(63)エデンの園の食卓・その2 笹に鉄分がなくてもパンダは倒れない 荘明義
草というのは、とても生命力があります。十何年も前に私が台湾に旅行したとき、現地にオーガニック専門のお店がありました。そこでは食事指導があり、食でどのように健康を守るかについてアドバイスを受けました。
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わが人生と味の道(62)エデンの園の食卓・その1 種が大事 荘明義
これから皆さんと、私たち人間の体にとってどういう食べ物が一番適しているのか、どう食べたらよくないのか、健康に一番近いのか、ということを聖書から一緒に学んでみたいと思います。
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わが人生と味の道(61)随想録:神・信仰13 お互いに愛し合う最も良い方法とは 荘明義
相手の失敗から自分の責任を発見する――これが互いに愛し合う一番良い方法です。相手の失敗を責めたり、怒ったり、けなしたりではなく、その中からお互いに認め合い許し合い、いたわり合えばよい関係が結べます。
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わが人生と味の道(60)随想録:神・信仰12 妻が従えばすべての問題はなくなるのか 荘明義
神が結婚の設計者なのですから、その設計通りに夫婦生活を送ることが一番幸福な家庭を築けることになるのです。丈夫な家を建てるときには、プロの設計士に頼んで、設計した図面に従って家を建てれば地震や台風など怖くないはずです。
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わが人生と味の道(59)随想録:神・信仰11 クリスチャンの人生・結婚・奉仕・人間関係 荘明義
好きです!愛しています!結婚したいです! 今の私たちがお互いにいとおしく思える間柄になれますか? あなたの愛は結婚できるまでに育っていますか?まだ幼い愛ですか? それとも、苦楽を共にできる愛ですか?
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わが人生と味の道(58)随想録:神・信仰10 クリスチャンの人生・結婚・奉仕・人間関係 荘明義
相手の欠点を責めないこと。むしろ自分は何をすれば助けられるかを考え、相手の必要を自分の責任とすること――これが夫婦円満の秘訣です。分かりやすく言い換えるなら、私はリンゴ、私が選んだ相手はバナナ。
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