ローレン・カオリ(堀井ローレン)
-
「人生は死によって終わらない」 岸義紘氏がメッセージ、第56回首都圏イースター
首都圏の諸教会が協力して毎年開催している「首都圏イースターのつどい」が8日、ウェスレアン・ホーリネス教団淀橋教会で開催された。伊勢丹デパート屋上で第1回が開催されて以来、半世紀以上続く伝道集会で、第56回となった今年は約490人が参加した。
-
神との“思いがけない”出会いの場に 賛美集会「エンカウンター」
キリスト兄弟団成増教会(東京都練馬区)で11日、賛美集会「エンカウンター」が行われた。会場には性別年代を問わず、約50人が集まり、共に賛美を歌った。「神様との“思いがけない”出会い(encounter)の場になるように」と始められ、今回が3回目。
-
【インタビュー】新しい賛美を奏で続ける ベーシスト堀井慶一さん
クリスチャンのベーシスト、堀井慶一さんに話を聞いた。BoAのライブツアーや、国内外のさまざまな著名アーティストのステージで演奏してきた彼のビジョンは「へ?神様を知らないの?」というくらいに神を伝えて有名にしていきたいという熱いものだ。
-
「心に届く歌詞を伝えたい」 堀井ローレンさんの歌詞翻訳
現代賛美の歌詞の翻訳を行っている堀井ローレンさん。英語と日本語を話せるバイリンガルである彼女は、「ただ歌詞を翻訳するんじゃなくて、その歌が持っている雰囲気だったり、空気感だったり、そういうのを日本語で伝えたいのです」と話す。
人気記事ランキング
-
「未来に向かう新たな出発点に」 淀橋教会、創立120周年記念し感謝会
-
第4回ローザンヌ会議のイ・ジェフン共同組織委員長、大会のハイライトと未来の希望語る
-
英隆一朗著『イエスに出会った女性たち』をネガティブ・ケイパビリティの視点で読む
-
中絶クリニックの緩衝地帯で黙祷ささげた男性に有罪判決 英国
-
英国で無神論者が有神論者を上回る 神を信じるか信じないかの鍵は「社会化」
-
「解放の神学の父」 グスタボ・グティエレス氏死去、96歳
-
「がんの治療法」と「問題の克服法」 佐々木満男
-
人を注意するときに大切なこと 菅野直基
-
新垣壬敏氏死去、85歳 日本のカトリック典礼音楽の第一人者
-
イスラム過激派が「異教徒」4人の処刑動画を公開 ナイジェリア