検索結果
-
神の家族に善を行おう 万代栄嗣
このコロナ禍にあっても、私たちはなお一層感染防止に努め、コロナに恐れおののくのではなく、主イエスの御名を掲げて教会の働きを進め、日本のリバイバルのために用いられたいと願います。
-
世界宣教祈祷課題(8月30日):ウゥンギュ族
タンザニアにウゥンギュ語を話す、ウゥンギュ族がいる。人口約8千人。誰もクリスチャンはいない。宗教は土着の宗教。ウゥンギュ族の救いのために祈っていただきたい。
-
世界宣教祈祷課題(8月29日):ナイジェリア
近年、ボコハラムやフラニ族らの過激派ムスリムによる誘拐事件やキリスト者殺害が相次いでいるナイジェリアだが、無神論者のイブラヒム氏(65)が洗礼を受けたという喜びの知らせがあった。
-
日本人に寄り添う福音宣教の扉(128)日曜礼拝は大切な習慣だが・・・ 広田信也
コロナ禍の影響で日曜礼拝に集えなくなり、インターネットを利用して礼拝メッセージを届ける教会が多くなりました。共に礼拝できない寂しさはありますが、都合の良い時間に礼拝できる利点を感じておられる方も多いでしょう。
-
世界宣教祈祷課題(8月28日):マレーシア
COVID-19感染拡大に伴い、マレーシアでは全土で白い旗が掲げられ、6月1日に始まったロックダウンへの強い絶望感を示している。7月1日以降は、基本的な物品の入手以外は家を出ることができず、夜8時以降の外出は禁止されている。
-
主は生きておられる(182)背負う 平林けい子
この女性の背中には、おしゃれなリュック。あの男性の背中には、家族を背負う黒いリュック。見るからに重たそうなそうな中高生のリュック。私が背負ったのは、子ども時代の遠足にかかせなかったリュックサック。
-
現代にこそ響くギリシャ正教の教え パウエル中西裕一著『ギリシャ正教と聖山アトス』
ギリシャ正教の聖地アトスに20年近く通い続けたパウエル中西裕一司祭(日本ハリストス正教会)がこのほど、日本ではあまり知られていないギリシャ正教の信仰生活と教義について分かりやすくまとめた『ギリシャ正教と聖山アトス』を出版した。
-
タリバン、携帯電話に聖書アプリないか検査 キリスト教徒の殺害予定者リストも
米軍がアフガニスタンからの撤退作業を進め、タリバンが実権を握り実行支配を強める中、同国の地下教会の指導者らは、宗教的少数派への影響を警告している。
-
主の忍耐に感謝して 菅野直基
聖書には「主は怒ること遅く」と書かれています。神様が気短で怒りっぽく、すみやかに裁きを下されるとしたら、誰一人滅ぼされない人はいないはずです。神は、一点の罪や汚れがないだけではなく、罪が何であるかさえ分からないお方です。
-
世界宣教祈祷課題(8月27日):ウゥムビュ族
ガボンにウゥムビュ語を話すウゥムビュ族がいる。人口103人。宗教は土着の宗教。誰もクリスチャンはいない。ウゥムビュ族の救いのために祈っていただきたい。
-
エデンの東 終日(ひねもす)のたり のたりかな(その1)
中東アジアにおいて東風は熱く乾燥したものであり、命に危機をもたらす(旧約聖書のヨナ書など参照)。つまり、東の方角はあまりよろしくないということになる。
-
苦難の中の希望 穂森幸一(190)
ウイルス感染症のパンデミックとインフォデミックによって世界中が混乱し、流通が滞り、経済が停滞し、企業の倒産や失業者の話題が毎日のように出てきています。先行きの見えない中、今後の生き方に不安を感じ、思案している人は少なくないと思います。
-
世界宣教祈祷課題(8月26日):アイスランド
アイスランド国家登録庁の7月12日の発表によると、昨年12月から今年7月までの期間で最も信者数を増やした宗教セクトは、古ゲルマン系の新興宗教のアサトゥル協会だったことが分かった。
-
アフリカ奥地に神の愛を―リビングストンの生涯(7)良き伴侶を与えられて
1844年1月。英国で過ごしていたモファット一家がクルマンに帰ってくるという知らせが入った。リビングストンは彼らに一刻も早く会いたくて伝道所に向かったが、一行はその途中の道端にテントを張って休んでいた。
-
世界宣教祈祷課題(8月25日):モルディブ諸島
インド洋に浮かぶモルディブ諸島は、かつて100パーセントイスラム教徒で占められていた島々で、一人のキリスト信者もいなかった。しかし、現在では約600人のキリスト信者がいる。これは、モルディブに近いスリランカの教会から派遣された宣教師によるものだ。
-
相次ぐ放火事件で焼失したカナダの正教会、再建のために寄付金7千万円超集まる
放火被害に遭ったカナダ・ブリティッシュコロンビア州の正教会が、被害から数週間で数十万ドルの寄付金を集めた。同国ではカトリック教会が運営していた寄宿学校で先住民の子どもの遺骨などが大量に発見され、その後教会を狙った放火が相次いで発生していた。
-
元エホバの証人との対話(5)バプテスマとデボーションについて 山崎純二
元エホバの証人の方との対談記事を連載で書かせていただいています。前回は、エホバの名前や三位一体の理解について伺いましたが、今回はバプテスマとデボーションについて話が及びました。
-
篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(32)聖書と生活保護
生活保護の不正受給が大きな問題となっています。逮捕者も出ています。確かに、不正受給者が多いのでしょう。これは、由々しき事態です。世界のベストセラーである聖書で、神様は宣言しておられます。
-
「イエス・キリストが日本の統治者」 ジーザス・レインズ、全国7地域で同時開催
全国の教会がそれぞれの地域で一致し、ただイエス・キリストの統治を祝うためだけに集まることをビジョンとする祭典「ジーザス・レインズ・ジャパン」が13日、銀座ブロッサム中央会館(東京都中央区)をはじめ全国7カ所で同時開催された。
-
世界宣教祈祷課題(8月24日):ワロ族
スーダンに、ワロ語を話すワロ族がいる。人口400人。誰もクリスチャンはいない。宗教はイスラム。ワロ族の救いのために祈っていただきたい。
人気記事ランキング
-
日本聖公会京都教区の高地敬主教が辞意表明 元牧師による性加害事件の対応巡り引責
-
キリスト教系2大学の元・前学長が瑞宝中綬章を受章 2024年秋の叙勲
-
日本基督教団、三役が再選 第43回総会
-
信仰によって受け取る「神の義」という恵み(8)揺らぐことのない信仰の歩み 加治太郎
-
カンタベリー大主教の退任日程発表、ヨーク大主教が職務引き継ぎ
-
サンタ・クロースと呼ばれた人―聖ニコラスの生涯(7)お金で魂は救えない
-
何をしても快く思ってくれない人への対処法 菅野直基
-
篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(202)聖書と考える「嘘解きレトリック」
-
硬直し病んだ人生からの解放 万代栄嗣
-
旧約聖書学者の関根清三氏、瑞宝重光章を受章
-
米大統領選、トランプ氏が当選確実 勝利演説で語った「神が私の命を救った理由」
-
東京高裁、根田祥一氏の訴えを棄却 賠償額を増額
-
トランプ前米大統領の再選に対する米国内のキリスト教指導者9人の反応
-
カンタベリー大主教の辞任求める声上がる、同性間の性交渉支持する発言巡り
-
「行き詰まりはチャンス」 日本リバイバル同盟が東京で祈りの祭典
-
韓国の諸教会が連合礼拝・大祈祷会、ソウル中心部に110万人 同性婚反対など訴え
-
英国国教会トップのカンタベリー大主教が辞意表明、児童虐待巡る対応で引責
-
【書評】藤原聡著『姉と弟 捏造の闇「袴田事件」の58年』
-
「世界的危機におけるキリスト教病院の役割」 アジアキリスト教病院協会が沖縄で総会
-
イスラム過激派が「異教徒」4人の処刑動画を公開 ナイジェリア