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佐々木満男「どんなことにもくよくよするな!」(7)・・・言葉の力
言葉にはとても大きな力があるのです。
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榮義之牧師「輝き・可能性への変身」(8)・・・成功するための目標設定
目標のある人生は楽しい喜びの人生です。
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赤ちゃんポスト、2年目預け入れ数は25人で増加
熊本市は25日、同市の慈恵病院(蓮田太二理事長)が運営する、親が育てられない子どもを匿名で受け入れる「赤ちゃんポスト」(通称:こうのとりのゆりかご)に、運営開始後2年目となる08年度には25人の子どもが預け...
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社員全員が統一協会信者、特定商取引法違反で福岡の会社を書類送検
「地獄に落ちる」などと話し、水晶の彫刻を購入するよう執拗に迫ったとして、統一協会の会員である福岡の元販売会社社員女性が逮捕された事件で、同社に勤務する約30人の社員全員が統一協会の信者であったことを26日、捜査関係者が明らかにした。
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工藤公敏牧師「北アルプスのふところから神の懐へ」(3)・・・父の自殺
死んだ父の写真の前にせめての感謝の気持ちで三枚の賞状を置いた。一枚は卒業証書、一枚は精勤賞、一枚は長野県の教育委員会からの表彰状だった。どの賞状も一番先に父に見てもらいたかったが、父はこの世の人でなかった。
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宗教法人「幸福の科学」が政党結成
宗教法人「幸福の科学」(大川隆法総裁)は25日、東京都内のホテルで記者会見を開き、政治団体「幸福実現党」の設立を発表した。次期衆院選で全300選挙区と全11比例代表ブロックに候補者を擁立する方針だという。
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スコットランド教会が公然同性愛聖職任命に同意
スコットランド教会(長老派)はエジンバラで開いた総会で5月23日、公然同性愛聖職の任命を阻止する提案を否定、スコット・レニー氏(37)の任命を326票対267票で承認した。同氏はかつて女性と結婚したものの、現在は男性1人と関係を維持している。
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キング牧師の伝記映画、スピルバーグ監督らが製作へ
米公民権運動の指導者マーチン・ルーサー・キング・ジュニア牧師の伝記映画を製作する構想を映画製作会社『ドリームワークス』が5月19日発表した。
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「メナヘム」という名入りの古代の遺物発掘
イスラエル考古局は、約3000年前、第一神殿時代の陶製の水がめの取っ手を発掘したが、それにはヘブル文字で「メナヘム」という名が記されていた、と現地紙『ハアレッツ』が報じた。
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ネパールでカトリック教会が爆破、2人死亡
ネパールの首都カトマンズの南郊ラリットブルにあるカトリック教会が5月23日爆破され、死者2人、負傷者少なくとも12人が出た、と英公営BBC放送が報じた。
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教皇、聖地訪問は「信仰の本場への優れた巡礼」と評価
今回の訪問を「巡礼」とする理解は、ヨルダンでネボ山を訪れた際にも示された。モーセが約束の地を最後に見渡した場所に立って、教皇は「巡礼としてという立場」に衝撃を覚えたとして、山上のモーセと同様、大きく美しい約束と、私たちを超える現実との間を巡礼しているのだ、と語った。
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教皇使節が宗教改革の重要地ウイッテンベルグを初訪問
バチカン(ローマ教皇庁)のドイツ駐在使節ジャン=クロード・ペリセット大司教が5月13日、宗教改革の火の手が上がったウイッテンベルグを訪問した。1521年に教皇レオ十世によってマルチン・ルターが破門されて以来のこと、と英カトリック週刊誌『タブレット』が5月21日報じた。
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「米国では信心深い人の方が良い市民」=ハーバード大教授が指摘
ハーバード大学のロバート・パトナム教授が、「米国では信心深い人の方が良い市民であり良い隣人であり、他の国よりも『驚くほど』宗教的だ」と指摘した。
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カトリック系名門大学がオバマ米大統領に名誉学位授与
バラク・オバマ米大統領は5月17日、米インジアナ州サウスベンドにあるカトリック系の名門校、ノートルダム大学の卒業式に招待され、名誉学位(法学)を授与された。
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バチカン、聖書描いた記念切手を発行
4月23日の『世界図書・著作権デー』に協賛してバチカン(ローマ教皇庁)出版室が5月20日に記念切手を発行、また消印も使用された。
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カンヌ映画祭でケン・ローチ監督作品がエキュメニカル審査員賞を受賞
第62回カンヌ国際映画祭のコンペ部門で最高賞を狙っている英ケン・ローチ監督のサッカー映画「ルッキング・フォー・エリック」がひと足先に、独立賞「エキュメニカル審査員賞」を受賞した。
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賀川豊彦の世界的名著の初の邦訳書『友愛の政治経済学』、6月に出版
賀川豊彦の世界的名著『ブラザーフッド・エコノミクス(Brotherhood Economics)』の初となる邦訳書『友愛の政治経済学』が、コープ出版から6月15日に発刊される。
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世界改革教会連盟議長「カルヴァンの熱意に帰れ」
世界改革教会連盟議長は、ジャン・カルヴァンの教えについて、平和で結合した共同体を追究することを世界に直接呼び掛けたものだと語った。
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日本クリストファー・サン国際大会、7月都内で講演会
2010年10月の東京開催を目指す「日本クリストファー・サン国際大会」(峯野龍弘実行委員長)は7月16日、大会の準備として首都圏の教職や信徒を対象に、クリストファー・サン氏の講演会を都内で開催する。
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賀川思想の特色は「深い贖罪愛」 阿部志郎名誉学長
神奈川県立保健福祉大の阿部志郎名誉学長は賀川豊彦献身100周年を記念するキリスト教放送局FEBCの特別番組(23日放送)に出演し、賀川思想の特色はイエス・キリストの贖罪愛にあると指摘した。
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