腹話術をテーマにしたシンポジウムでは、腹話術の活用法や社会貢献の可能性などについてパネリストがそれぞれの立場から語った。ラマーさんは、米国で腹話術がキリスト教の宣教の手法として、また長期入院している子どもたちの慰問の機会や教育などさまざまな場面で活用されていることを紹介した。
会場には約100人の腹話術師が全国から集まった。観客は400人。(主催者発表)
ラマーさんは日本に約3週間滞在し、全国の伝道集会で特技を披露する。ラマーさんは腹話術を通して多くの子どもたちに福音を伝えたいと話している。
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