小岩栄光キリスト教会(東京・江戸川区、吉山宏牧師)は3月21日「-受難週 国際部ろう部合同リバイバル聖会- 預言・癒し・霊の解放」を開催する。
同教会は、定期的に外部から講師を招き、信徒の癒しと解放のために聖会を行っている。今回の講師は、同聖会二回目の奉仕となるチャーリー・タッカー氏(ツリー・オブ・ライフ・ミニストリーズ代表、米テキサス州)。
関係者は同聖会について「クリスチャンの中にも、真の解放を得ることができなく苦しみ、疲れている人たちが多いのではないでしょうか。だからこそ多くの人が聖会に参加して、解放と癒しを体験し、個人の信仰の成長につながることを願います」と話している。
同教会は日本で最も成長している教会の一つとして知られており、吉山牧師は、働きの鍵は「聖霊の働きを根底とすること」として、「聖霊の賜物を、祈りと信仰によって開発することこそ個人、教会の真の発展へとつながる」と説く。