JTJ宣教神学校(岸義紘学長)とJMMS(ジャパン・ミッション・ミュージック・スクール、小坂忠学長)が共催する「元気が出るコンサート&メッセージ」は6日、東京都新宿区大久保の東京中央教会で行われ、ジョシュア佐々木氏とJMMSバンド、サックス奏者の岸義紘氏らの賛美に600人以上の観衆が聞き入った=写真= 。
JMMS卒業生の3人によるグループ「トリニティ」や在校生の川島諭さんらによる演奏があり、今年3月に第一期卒業生を送り出した同校の実力をアピールした。
各地の伝道集会で活躍中のバンドゥラ奏者ステパニュイック・オクサーナさん(ウクライナ)によるャ拷苑tなどがあり、中野雄一郎牧師(マウント・オリーブ・ミニストリーズ主宰、JTJ宣教神学校国際部学長)が『生きる元気が湧く方法』と題してメッセージをとりついだ。