Skip to main content
2026年6月24日22時50分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 国際
  3. 北米

米で「無宗教者」の増加傾向が鈍化 ギャラップ社が分析

2023年1月2日18時17分
  • ツイート
印刷
関連タグ:無宗教ギャラップ米国
教会/church/礼拝/service/worship+
※ 写真はイメージです。(写真:Joseph Pearson)

米大手世論調査会社のギャラップ社による最新の分析によると、米国では近年、無宗教者の増加傾向が鈍化しているという。

ギャラップ社のフランク・ニューポート上級研究員は最近発表した分析結果(英語)の中で、米国における無宗教者の増加について考察している。

無宗教者が米国の人口に占める割合は、1950年代はほぼ0%だった。その後、60年余りの間で20%程度まで増加したが、2017年以降は増加が「安定化」したとニューポート氏は指摘している。

「ギャラップ社の調査によると、2017年以降の平均として、20~21%の米国人が正式な宗教的アイデンティティーを持たないと答えています。過去数十年に起きたような毎年の増加は見られません」

無宗教者を巡る問題は、ジャーナリストらの間で広く取り上げられ、「宗教的アイデンティティーという現象を検証する何百もの学術論文や学問的評論、書籍」などを生み出してきたとニューポート氏は指摘する。

「これらのほとんどが、無宗教者の割合が増え続けているという想定の下にあります。無宗教者の増加は、米国社会における世俗化の一般的傾向の一部だと考えられているのです。私たちが示した宗教的アイデンティティーを巡る今回の傾向は、これらの傾向を不可避なものだと決め付けることへの注意を喚起しています」

ニューポート氏は、世論調査の際に宗教的信条を分類することの複雑さについても言及し、「宗教性の尺度は他にもあり、全てが同じパターンを示すわけではありません」と言う。

「宗教的アイデンティティーを持たない人たちも、他の質問に対する回答によっては宗教的である可能性があるのです。また、宗教を持つ人であっても、そうした質問に対する回答によっては、極めて非宗教的だという結果にもなり得るのです」

米国で無宗教者の増加が鈍化していることを指摘する研究者は、ニューポート氏だけではない。

ワシントン・カレッジの公共問題の教授で、公共宗教研究所の専属研究員でもあるメリッサ・デックマン氏は2020年2月の報告書(英語)で、米国における無宗教者の増加傾向が鈍化する可能性について報告している。

デックマン氏は、1981~96年に生まれたミレニアル世代の米国人と、それ以降に生まれたZ世代の米国人が、「宗教的所属と宗教的行動」において「酷似している」と指摘している。

「宗教的に無所属だと自認するZ世代米国人の割合は、公共宗教研究所による『2016年米国価値観調査』で判明したミレニアル世代の割合と似ています」

「言い換えると、若い米国人の組織的宗教からの離脱率は安定しているようだということです。ですから、宗教的所属に関してZ世代とミレニアル世代をひとまとめにすることは、少なくとも今のところは、必ずしも不適切ではありません」

公共宗教研究所は2021年7月、約5万人の米国人を対象に2020年を通して実施した電話インタビューを基に作成した報告書「米国人宗教人口調査」(英語)を発表した。

同調査によると、2018年には米国人の25・5%が宗教的に無所属であると自認していたが、19年には24%、20年には23・3%とわずかに減少した。さらに、18~29歳の無宗教者の割合は、2018年は38%だったのが、20年には36%に減少する結果になった。

※ この記事は、クリスチャンポストの記事を日本向けに翻訳・編集したものです。一部、加筆・省略など、変更している部分があります。
関連タグ:無宗教ギャラップ米国
  • ツイート

関連記事

  • 世界的にはキリスト教が無宗教よりも成長している 米神学校の研究センターが調査

  • 無教派系教会が急成長、米最大のプロテスタント教団の信者数上回る 米宗教人口調査

  • 世界の7割「神を信じる」 日本は無神論者の割合で世界2位 ギャラップ国際調査

  • 米国人の宗教離れ進む 「無宗教」は福音派キリスト者に次いで2番目

  • 神学書を読む(56)「令和」となった今こそ振り返るべき日本の宗教 『日本人は本当に無宗教なのか』

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 救世軍清瀬病院が来年3月末で閉院、診療は今年11月下旬めどに終了

  • Gゼロ時代の津波石碑(10)【久保有政氏に聞く】仏教とキリスト教のつながり(前半) 山崎純二

  • 旧統一協会の解散命令が確定、最高裁「必要でやむを得ない」 特別抗告を棄却

  • 神学の限界と突破口(5)第1章 主な論争と解決─「聖霊論」の論争 三谷和司

  • 日本キリスト教海外医療協力会、新会長に柳澤理子氏 椙山女学園大学教授

  • 日ごとのパンを求めて―ジョージ・ミュラーの生涯(6)フランケの「孤児の家」

  • 「重要な希望のしるし」 世界教会協議会のピレイ総幹事、米イラン覚書を歓迎

  • ワールドミッションレポート(6月23日):東アフリカ 迫害国家への「逆流」─帰国者とアフリカ人宣教師③

  • ワールドミッションレポート(6月24日):メキシコ カルテルと伝統の狭間で─暴力に耐えるキリストの弟子たち

  • ワールドミッションレポート(6月19日):インドのムンダス族のために祈ろう

  • 国旗損壊罪の創設に反対、日本キリスト教協議会が声明

  • Gゼロ時代の津波石碑(10)【久保有政氏に聞く】仏教とキリスト教のつながり(前半) 山崎純二

  • 旧統一協会の解散命令が確定、最高裁「必要でやむを得ない」 特別抗告を棄却

  • 聖書原語への招き─霊に燃え、主に仕えるために(11)パン種の譬えで示す神の国 白畑司

  • 神学の限界と突破口(5)第1章 主な論争と解決─「聖霊論」の論争 三谷和司

  • 救世軍清瀬病院が来年3月末で閉院、診療は今年11月下旬めどに終了

  • 両足に6本の指持って生まれた少年、キリスト教慈善団体の医療支援受け走れるように

  • トランプ氏のイラン戦争と移民政策、福音派で評価二分 否定的回答が半数超える

  • 「世界難民の日」 ワールド・ビジョンが8カ国で調査 子ども守る「自立」の重要性訴え

  • 中国当局、秋雨聖約教会の礼拝を摘発 信徒33人を拘束

  • 国旗損壊罪の創設に反対、日本キリスト教協議会が声明

  • 米メガチャーチがビーチで洗礼式、過去最多の2552人が受洗

  • 着工140年以上のサグラダ・ファミリア、主塔「イエスの塔」完成 NHKが特番

  • 「聴く隣人のいるところ」 キリスト教高校の1年間が伝える「自由とは何か」問う大切さ

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(250)未信者とセカンドチャンスに潜む大きな課題 広田信也

  • 神学の限界と突破口(4)第1章 主な論争と解決─「贖罪論」の論争 三谷和司

  • 戦後のキリスト教ブームの中で生まれた口語訳聖書、今にも生きるキリシタン時代の聖書訳

  • 聖書全巻の翻訳、800言語で完成 飛躍的に加速する聖書翻訳

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 「ありがとう」か「あたりまえ」か 佐々木満男

編集部のおすすめ

  • 「今、求められているのは、慰めと癒やし」 能登被災者支援でゴスペルコンサート

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 芥川賞作家の鈴木結生氏らが登壇、青山学院大学で口語訳聖書刊行70周年記念講演会

  • 四国の教会が教団教派超え一致 「愛と希望の祭典・四国」閉幕、延べ3千人以上が参加

  • 「あなたの人生は、必ずよみがえる」 第63回首都圏イースターのつどい

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • Threads
  • RSS
Copyright © 2002-2026 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.