イギリス人宣教師のバークレー・フォーエル・バックストン氏を記念して行われる第49回バックストン聖会が日本基督教団・渋谷教会で21日から始まる。
バックストン氏は1890年に来日し、島根県松江市で伝道者や信徒を訓練。「松江バンド」と呼ばれる日本の純福音派の源流を生み出した。
今回の聖会は、コロサイ人への手紙1章27節の「この奥義は、あなたがたのうちにいますキリストである」をテーマに、バックストン氏を通して働かれた神を求め、同師のように聖められた器とされることを目指す。開催は23日までの3日間。
イギリス人宣教師のバークレー・フォーエル・バックストン氏を記念して行われる第49回バックストン聖会が日本基督教団・渋谷教会で21日から始まる。
バックストン氏は1890年に来日し、島根県松江市で伝道者や信徒を訓練。「松江バンド」と呼ばれる日本の純福音派の源流を生み出した。
今回の聖会は、コロサイ人への手紙1章27節の「この奥義は、あなたがたのうちにいますキリストである」をテーマに、バックストン氏を通して働かれた神を求め、同師のように聖められた器とされることを目指す。開催は23日までの3日間。
皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。