Skip to main content
2026年6月24日22時50分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 国際

前ジャカルタ州知事のイスラム教冒とく騒動、引き金役の元大学講師に禁錮1年6月

2017年11月29日19時03分
  • ツイート
印刷
関連タグ:インドネシア冒瀆罪イスラム教
前ジャカルタ州知事のイスラム教冒とく騒動、引き金役の元大学講師に禁錮1年6月+
「アホック(Ahok)」の愛称で呼ばれるインドネシア・ジャカルタ特別州のバスキ・チャハヤ・プルナマ前知事の解放を求める女性(写真:izzy)

キリスト教徒であるインドネシア・ジャカルタ特別州のバスキ・チャハヤ・プルナマ前知事(愛称・アホック)がイスラム教を冒とくしたという一連の騒動で、西ジャワ州のバンドン地裁は、騒動を主導した元大学講師の男に対し、禁錮1年6月(求刑同2年)の有罪判決を下した。男は、プルナマ氏がイスラム教の聖典であるコーランを侮辱したように動画を編集したことで、ヘイトスピーチを広めたとして、情報電子取引法違反(改ざん・増悪表現)の罪に問われていた。ジャカルタ・ポスト紙(英語)などが伝えた。

同紙などによると、今月14日に有罪判決を受けたのは、ジャカルタにある私立大学「ロンドン広報学校」元講師のブニー・ヤニ被告。判決によると、プルナマ氏が再選を目指す知事選中の昨年9月下旬に行った演説について、ヤニ被告は同10月、演説の動画を意図的に編集し、プルナマ氏に対するヘイトスピーチを広めたとされている。

プルナマ氏はこの演説の中で、コーランを政治利用する政治家らを警告して「コーランの一節を使って惑わされているから、私に投票できない」などと発言した。しかし、ヤニ被告はこの発言部分を切り取った約30秒の動画をフェイスブックに投稿。投稿の説明では、「使って」という言葉を省き、「コーランの一節で惑わしている」とプルナマ氏が発言したように記していた。

この動画が拡散し、数万人のイスラム教徒がプルナマ氏を批判するデモを起こすなどした。抗議運動は現職州知事の投獄を求める声も上がるほどで、社会的混乱を引き起こした。

ヤニ被告は、プルナマ氏がイスラム教やコーランを侮辱したように見せるよう動画を編集したことを認めているという。当時は選挙戦の真っ最中であったこともあり、動画による影響などから、プルナマ氏はイスラム教徒のアニス・バスウェダン氏に敗れた。

その後、プルナマ氏はコーランを侮辱する意図はなかったと否定したものの、イスラム団体が告発。今年5月、冒とく罪により禁錮2年の判決を言い渡され、現在収監の身だ。裁判所は判決時、プルナマ氏が「合法的かつもっともらしく違法な冒とく行為を行った」としていた。

プルナマ氏の弁護団は、ヤニ被告の刑が軽過ぎるなどと、今回の判決を批判している。

弁護士の1人、イ・ワヤン・スディルタ氏は「ヤニ被告は混乱を起こしました。この判決から、アホック氏がまったく罰せられるべきではなかったことが明らかなのです」と述べた。

別の弁護士であるテグ・サムドラ氏はジャカルタ・ポスト紙(英語)に対し、ヤニ被告の刑が軽過ぎるとし、「アホック氏の判決よりも重いものであるべきです。加えて、彼は直ちに刑務所に送られるべきなのです」と語った。

※ この記事は、クリスチャンポストの記事を日本向けに翻訳・編集したものです。一部、加筆・省略など、変更している部分があります。
関連タグ:インドネシア冒瀆罪イスラム教
  • ツイート

関連記事

  • キリスト教徒のジャカルタ知事、イスラム教への冒とく罪で禁錮2年の実刑判決 控訴へ

  • イスラム教徒10万人がデモ、キリスト教徒のジャカルタ知事の投獄を要求

  • インドネシア首都ジャカルタ、50年ぶりにキリスト教徒州知事誕生 保守派は反発

  • 「神の家で共に生きる」を主題に ジャカルタでアジアキリスト教協議会第14回総会開催(1)

  • インドネシアのカトリック司教やプロテスタントの教会共同体、ジャカルタでのテロを非難

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 救世軍清瀬病院が来年3月末で閉院、診療は今年11月下旬めどに終了

  • Gゼロ時代の津波石碑(10)【久保有政氏に聞く】仏教とキリスト教のつながり(前半) 山崎純二

  • 旧統一協会の解散命令が確定、最高裁「必要でやむを得ない」 特別抗告を棄却

  • 日本キリスト教海外医療協力会、新会長に柳澤理子氏 椙山女学園大学教授

  • 日ごとのパンを求めて―ジョージ・ミュラーの生涯(6)フランケの「孤児の家」

  • 神学の限界と突破口(5)第1章 主な論争と解決─「聖霊論」の論争 三谷和司

  • ワールドミッションレポート(6月24日):メキシコ カルテルと伝統の狭間で─暴力に耐えるキリストの弟子たち

  • 「重要な希望のしるし」 世界教会協議会のピレイ総幹事、米イラン覚書を歓迎

  • ワールドミッションレポート(6月23日):東アフリカ 迫害国家への「逆流」─帰国者とアフリカ人宣教師③

  • ワールドミッションレポート(6月19日):インドのムンダス族のために祈ろう

  • 国旗損壊罪の創設に反対、日本キリスト教協議会が声明

  • Gゼロ時代の津波石碑(10)【久保有政氏に聞く】仏教とキリスト教のつながり(前半) 山崎純二

  • 旧統一協会の解散命令が確定、最高裁「必要でやむを得ない」 特別抗告を棄却

  • 救世軍清瀬病院が来年3月末で閉院、診療は今年11月下旬めどに終了

  • 聖書原語への招き─霊に燃え、主に仕えるために(11)パン種の譬えで示す神の国 白畑司

  • 神学の限界と突破口(5)第1章 主な論争と解決─「聖霊論」の論争 三谷和司

  • 両足に6本の指持って生まれた少年、キリスト教慈善団体の医療支援受け走れるように

  • トランプ氏のイラン戦争と移民政策、福音派で評価二分 否定的回答が半数超える

  • 「世界難民の日」 ワールド・ビジョンが8カ国で調査 子ども守る「自立」の重要性訴え

  • 中国当局、秋雨聖約教会の礼拝を摘発 信徒33人を拘束

  • 国旗損壊罪の創設に反対、日本キリスト教協議会が声明

  • 米メガチャーチがビーチで洗礼式、過去最多の2552人が受洗

  • 着工140年以上のサグラダ・ファミリア、主塔「イエスの塔」完成 NHKが特番

  • 「聴く隣人のいるところ」 キリスト教高校の1年間が伝える「自由とは何か」問う大切さ

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(250)未信者とセカンドチャンスに潜む大きな課題 広田信也

  • 神学の限界と突破口(4)第1章 主な論争と解決─「贖罪論」の論争 三谷和司

  • 戦後のキリスト教ブームの中で生まれた口語訳聖書、今にも生きるキリシタン時代の聖書訳

  • 聖書全巻の翻訳、800言語で完成 飛躍的に加速する聖書翻訳

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 「ありがとう」か「あたりまえ」か 佐々木満男

編集部のおすすめ

  • 「今、求められているのは、慰めと癒やし」 能登被災者支援でゴスペルコンサート

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 芥川賞作家の鈴木結生氏らが登壇、青山学院大学で口語訳聖書刊行70周年記念講演会

  • 四国の教会が教団教派超え一致 「愛と希望の祭典・四国」閉幕、延べ3千人以上が参加

  • 「あなたの人生は、必ずよみがえる」 第63回首都圏イースターのつどい

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • Threads
  • RSS
Copyright © 2002-2026 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.