キリスト教史学会の第68回大会が9月15日(金)と16日(土)の2日間、東京都渋谷区の聖心女子大学4号館(新校舎)で行われる。
15日午後2時40分から「ヴェーバー『倫理』論文とキリスト教史学」と題してシンポジウムが、16日午後1時から「宗教改革500年を記念して―カトリックとプロテスタントが共存する今」と題して公開討論が行われる。そのほか、計14の研究発表が行われる。
シンポジウムは、学会員以外は入場料千円。公開討論は入場無料、事前申し込み不要。詳しくは、キリスト教史学会のホームページ。
キリスト教史学会の第68回大会が9月15日(金)と16日(土)の2日間、東京都渋谷区の聖心女子大学4号館(新校舎)で行われる。
15日午後2時40分から「ヴェーバー『倫理』論文とキリスト教史学」と題してシンポジウムが、16日午後1時から「宗教改革500年を記念して―カトリックとプロテスタントが共存する今」と題して公開討論が行われる。そのほか、計14の研究発表が行われる。
シンポジウムは、学会員以外は入場料千円。公開討論は入場無料、事前申し込み不要。詳しくは、キリスト教史学会のホームページ。
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