Skip to main content
2026年6月24日22時50分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 国際

贖罪に関する教義や学生伝道強化などを承認 米南部バプ連年次総会

2017年6月23日15時15分 翻訳者 : 山本正浩
  • ツイート
印刷
関連タグ:南部バプテスト連盟(SBC)米国
贖罪に関する教義や学生伝道強化などを承認 米南部バプ連年次総会+
南部バプテスト連盟(SBC)の年次総会で講演するスティーブ・ゲインズ議長=13日、米アリゾナ州フェニックスで(写真:Adam Convington)

南部バプテスト連盟(SBC)は13、14の両日、アリゾナ州フェニックスで年次総会を開催した。初日の13日には、幾つかの神学的教義を再確認し、会員数が減少しつつあり、昨年の波乱含みの大統領選を終えた中で、正統性と宣教を強調した。

SBCのニュースメディア「バプテスト・プレス」(英語)によると、総会に出席した代表者の大多数が、刑罰代償的贖罪(しょくざい)説(penal substitutionary atonement)を再度承認することに賛成票を投じた。同説は、罪人が受けるべき神の罰をキリストがその死において身代わりに負ったとするもので、決議案には「(代償的贖罪は)福音の燃える核心であり、堕落した人類の唯一の希望である」と記されている。

決議案は、中西部バプテスト神学校のオーウェン・ストラチャン教授と南東バプテスト神学校のマルコム・ヤーネル教授の2人が提案したもので、圧倒的多数で可決された。

ストラチャン氏は、総会で共に採択された大学の奉仕に関する決議案も、他の執筆者らと共同執筆している。自身のフェイスブックでは、「元気づけられ」「SBCには感謝している」と述べている。

SBC倫理宗教自由委員会の委員長でSBCの方針担当者であるラッセル・ムーア氏も、刑罰代償的贖罪説に関する決議案は「とてもうまい言い回しがされていた」と評価した。

「ローマ人への手紙が教えているように、神は義であり、キリストの贖罪的犠牲によって、神がイエスを信じる者を義とお認めになると私たちが信じていること」を、この総会で強調するのは適切なことだったと、ムーア氏は記者団に語った。

ムーア氏は13日夜、総会に代理人の報告書を送った。同氏は昨年、当時、大統領候補だったドナルド・トランプ氏に対する自身の率直な反対表明により、SBC内で議論を巻き起こした。同氏の姿勢は一部のSBC会員と対立したが、SBCの少数民族会員の多くの間では人気があった。

SBCは米国最大の福音的なプロテスタント教団だが、ここ数年で何十万人もの会員を失っている。受洗者数も減少しており、その原因について教団内で多くの議論が行われている

バプテスト・プレスによると、この衰退を覆す意思表示としてSBCは、「大学生の弟子訓練のための祈りと投資、および学生伝道団体と地域教会の関係強化」を促進する決議案を承認した。

SBCは最も伝道的な教団の1つとして歴史的に知られており、罪を悔い改め、イエスを個人的な主、また救い主として信頼することを人々に勧めている。

自らを「伝統的バプテスト」と称する人たちは、SBCの教勢低迷の要因として、会員の少子化、文化の世俗化、教団指導者の欠如があるとクリスチャンポストに語った。

SBCのスティーブ・ゲインズ議長は13日、代表者らにこう語った。「私たちは、SBCの受洗者数が再び減っていることを知っています。それは分かっています。しかし私は今、皆さんを喚起します。私たちには希望があります」。

「SBCには希望があります」とゲインス氏は強調。「米国には希望があります。失われた世界には希望があります。なぜなら、血に染まった十字架があり、空になった墓があり、王座には神が座しておられるからです」と語った。また、「クリスチャンは誰もが奉仕者」だと述べ、数千人の出席者に対し、魂を勝ち取る者となるよう呼び掛けた。

13日はこの他、SBCの会員や他のクリスチャンが「ギャンブルの罪」に加わることを拒否し、牧師や教団指導者らにこの問題について説教するよう呼び掛け、各レベルの政府に州営ギャンブルを停止するよう求める決議案や、今年が宗教改革500周年であることから、万人の宗教的自由を擁護する一方、プロテスタント独自の信念に立ち返るよう促すものなど、計9つの決議案を可決した。

また14日には、教勢を立て直すため、個人伝道と伝道的説教を研究する専門チームの発足を発表。大学教授や牧師、各州の指導者らかなるチームが、1年かけて調査研究を行い、来年の年次総会で報告することになる。

※ この記事は、クリスチャンポストの記事を日本向けに翻訳・編集したものです。一部、加筆・省略など、変更している部分があります。
関連タグ:南部バプテスト連盟(SBC)米国
  • ツイート

関連記事

  • 米南部バプテスト連盟の牧師会議、黒人議長選出へ 172年の歴史で初

  • 米南部バプ連盟幹部、大統領選中の発言を謝罪 「不必要に辛辣だった」

  • 米国の信教の自由に危機感、南部バプ連が6週間の学習プログラム作成

  • 米南部バプテスト連盟、宣教師800人削減へ

  • 米南部バプ連国際伝道局、異言語ったことある者の受け入れ決定

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 救世軍清瀬病院が来年3月末で閉院、診療は今年11月下旬めどに終了

  • Gゼロ時代の津波石碑(10)【久保有政氏に聞く】仏教とキリスト教のつながり(前半) 山崎純二

  • 旧統一協会の解散命令が確定、最高裁「必要でやむを得ない」 特別抗告を棄却

  • 日本キリスト教海外医療協力会、新会長に柳澤理子氏 椙山女学園大学教授

  • 日ごとのパンを求めて―ジョージ・ミュラーの生涯(6)フランケの「孤児の家」

  • 神学の限界と突破口(5)第1章 主な論争と解決─「聖霊論」の論争 三谷和司

  • ワールドミッションレポート(6月24日):メキシコ カルテルと伝統の狭間で─暴力に耐えるキリストの弟子たち

  • 「重要な希望のしるし」 世界教会協議会のピレイ総幹事、米イラン覚書を歓迎

  • ワールドミッションレポート(6月23日):東アフリカ 迫害国家への「逆流」─帰国者とアフリカ人宣教師③

  • ワールドミッションレポート(6月19日):インドのムンダス族のために祈ろう

  • 国旗損壊罪の創設に反対、日本キリスト教協議会が声明

  • Gゼロ時代の津波石碑(10)【久保有政氏に聞く】仏教とキリスト教のつながり(前半) 山崎純二

  • 旧統一協会の解散命令が確定、最高裁「必要でやむを得ない」 特別抗告を棄却

  • 救世軍清瀬病院が来年3月末で閉院、診療は今年11月下旬めどに終了

  • 聖書原語への招き─霊に燃え、主に仕えるために(11)パン種の譬えで示す神の国 白畑司

  • 神学の限界と突破口(5)第1章 主な論争と解決─「聖霊論」の論争 三谷和司

  • 両足に6本の指持って生まれた少年、キリスト教慈善団体の医療支援受け走れるように

  • トランプ氏のイラン戦争と移民政策、福音派で評価二分 否定的回答が半数超える

  • 「世界難民の日」 ワールド・ビジョンが8カ国で調査 子ども守る「自立」の重要性訴え

  • 中国当局、秋雨聖約教会の礼拝を摘発 信徒33人を拘束

  • 国旗損壊罪の創設に反対、日本キリスト教協議会が声明

  • 米メガチャーチがビーチで洗礼式、過去最多の2552人が受洗

  • 着工140年以上のサグラダ・ファミリア、主塔「イエスの塔」完成 NHKが特番

  • 「聴く隣人のいるところ」 キリスト教高校の1年間が伝える「自由とは何か」問う大切さ

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(250)未信者とセカンドチャンスに潜む大きな課題 広田信也

  • 神学の限界と突破口(4)第1章 主な論争と解決─「贖罪論」の論争 三谷和司

  • 戦後のキリスト教ブームの中で生まれた口語訳聖書、今にも生きるキリシタン時代の聖書訳

  • 聖書全巻の翻訳、800言語で完成 飛躍的に加速する聖書翻訳

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 「ありがとう」か「あたりまえ」か 佐々木満男

編集部のおすすめ

  • 「今、求められているのは、慰めと癒やし」 能登被災者支援でゴスペルコンサート

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 芥川賞作家の鈴木結生氏らが登壇、青山学院大学で口語訳聖書刊行70周年記念講演会

  • 四国の教会が教団教派超え一致 「愛と希望の祭典・四国」閉幕、延べ3千人以上が参加

  • 「あなたの人生は、必ずよみがえる」 第63回首都圏イースターのつどい

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • Threads
  • RSS
Copyright © 2002-2026 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.