[神・信仰]
信仰を養うための言葉
○相手の失敗から自分の責任を発見する。
○自分の主張の中から矛盾を見つける。
○私の命は私の手の中にはないことを知る。
○今日の損が明日の得に。
○神の前では、自分も罪人であることを意識する。
○神の国と神の義をまず第一に求める。
○神の許しがなければ、私の髪の毛1本ですら地に落ちないことを理解する。
○私の性質、性格、癖、個性は、神からの授かり物、それを変えるのも神。
○苦手、不得意、やりたくないことの先に感動が用意されている。
○相手の態度、しぐさ、言葉から相手の心を理解すれば、怒らなくて済むことが多い。
○いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべての事について、感謝しなさい。
○人間関係で大切なのは、信頼関係をまず第一に回復すること。
○問題を歓迎する。問題は常に成長のチャンス。
○時に、テレビ、お金、食べ物、暮らし向き、豊かさが偶像になる。
○新しく造り替えられるとは、古い今までの考え方、見方、思い方から神の視点で見る、考える、思えるように変えられること。
○私が神を使うのではなく、神が私を通してみわざをなされる。
○神から見て必要のない人は1人もいない。
○人は、人の言葉で傷つかない。私の考え方次第。
○相手がそう言ったのではなく、私がそう言わせたのです。私の態度が。
○約束を守れないのが人間。
○叱られたくない。嫌われたくない。責任を取りたくないのが人間。
○神は、私よりも私のことをよくご存じ。
○今生きている、見える、聞こえる、話せる、考えられる、歩ける――ということは、当たり前ではない。神の恵み。
○今日やれても、明日やれるかどうか分からない。
「力の限り、見張って、あなたの心を見守れ。いのちの泉はこれからわく」(箴言4:23)
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