ルーク・コールドウェルは、同アルバム名に隠されたストーリーを語っている。「人生は航路のようなもので、良いこと、悪いことを何度も体験する。人生の中では度々、方向性を見失ってしまいがちだと思うけど、神が僕たちの人生をそれぞれお導き下さり、恵みを織り交ぜて下さることは素晴らしく驚くべきことなんだ」
ニューアルバムとともにエスターリンは常に進化している音楽を提供することを望んでおり、聴衆たちの間に歌詞やメロディを広めていく。
コールドウェルは、「これらの曲は主の存在によって人々が導かれることを祈り、神の約束と御言葉を知ることよりもむしろ神ご自身に目を向けさせるものなんだ」と述べている。