奥山氏は、歴代誌下7章14節からリバイバルの条件を説き、第一にクリスチャンがへりくだることを挙げ、「日本のリバイバルを求めるなら、日本のクリスチャンがへりくだらないといけない」と訴えた。
また、韓国やインドネシアのリバイバルが国内の社会的な大変革に連動して起こったことも強調した。東日本大震災や原発問題にも触れ、「悲しいことだが、やがて大きなリバイバルにつながっていく」と語った。
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