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ラジオ伝道に風穴を開けたい!「ゴスペルの力」が熱い(4)「先発」型の伝道として
これまで何度も言及してきたラジオ番組「ゴスペルの力」のスタッフであるクリスチャン男性にインタビューをしてみた。ラジオ伝道に対する熱い思いを打ち明けてくれた彼は、新婚の30代。50代の私から見ると、まだまだ若さあふれる青年だ。
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ラジオ伝道に風穴を開けたい!「ゴスペルの力」が熱い(3)常に双方性を目指しているか
ラジオ番組「ゴスペルの力」は現在、全国30カ所近くのコミュニティーFMで放送されている。確かに音楽や説教者の人選などに、いわゆる「若い風」を感じられる。だがやはり、従来型の一方通行感は否めない。そこで私は彼らとのミーティングでこう訴えた。
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ラジオ伝道に風穴を開けたい!「ゴスペルの力」が熱い(2)届ける工夫をしているか
日本のラジオ伝道に風穴を開けたい――。そう語ってくれたラジオ番組「ゴスペルの力」のスタッフである30代のクリスチャン男性(私から見ると青年)は、明確にこう語ってくれた。「若い世代に伝わるような番組にしたいんです」
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ラジオ伝道に風穴を開けたい!「ゴスペルの力」が熱い(1)その声は誰に届いているのか
ラジオが普及したきっかけの一つに、キリスト教の伝道があったとされている。日本でも数多くの宣教団体が、ラジオ伝道に取り組んでいる。いわゆるキリスト教系ラジオ番組である。しかし一部を除けば、そのどれもが次のような「壁」にぶち当たっていると聞く。
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