聖学院大学
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大木英夫氏死去、日本を代表する神学者 「ニーバーの祈り」を紹介
日本を代表する神学者で、東京神学大学学長や学校法人聖学院理事長などを歴任した大木英夫(おおき・ひでお)氏が12日、入所先の介護付き老人ホームで老衰のため死去した。93歳だった。
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キリスト教系大学、新型コロナ第3波に対応 警戒レベル引き上げなど
1日当たりの国内新規感染者が3千人を超えた新型コロナウイルスの感染拡大第3波に対応し、全国各地のキリスト教大学が警戒レベルを引き上げるなど、さまざまな対応策を打ち出している。
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香山リカ氏と藤掛明氏の対談講演会「信仰者に読んでほしい3冊&求道者に読んでほしい3冊」 聖学院大で
香山リカ氏(立教大学教授、精神科医)と藤掛明氏(聖学院大教授、心理カウンセラー)の対談講演会「信仰者に読んでほしい3冊&求道者に読んでほしい3冊」(主催:聖学院大学総合研究所)が10日、聖学院大学ヴェリタス館(埼玉県上尾市)で開催された。
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埼玉県:聖学院大学クリスマス点火祭 11月29日
聖学院大学(埼玉県上尾市)で11月29日(水)、クリスマス点火祭が行われる。1月6日(土)までツリーが毎日点灯(点灯時間午後4時30分~9時30分)される。冬の夜空を彩るツリーの美しさは、インスタ映えの撮影地としても人気を博している。
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貧困に苦しむ子どもたちにキリストの愛を示そう ケニアのマゴソスクール校長が聖学院大で講演
アフリカ最大規模のスラム街、キベラスラム(ケニア)にある学校「マゴソスクール」のダン・オチエン校長が6月27日、聖学院大学(埼玉県上尾市)で特別講演を行った。牧師でもあるオチエン校長は、インタビューでは日本の教会に向けたメッセージも語った。
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聖学院新理事長に現聖学院大学長の清水正之氏
学校法人聖学院(東京都北区)は、3日開催の臨時理事会で、阿久戸(あくど)光晴理事長(66)の任期満了に伴い、現聖学院大学長の清水正之氏(69)を、同日付で新理事長に選任した。任期は、2017年4月3日から20年3月31日までの3年。学長職も引き続き兼務する。
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「神の光に照らされてこそ善き隣人に」 聖学院大で卒業式、428人が新たなステージへ
聖学院大学・大学院(埼玉県上尾市)で18日、卒業式があり、学部卒業者405人、大学院修了者23人が新たな舞台での飛躍を誓い合った。卒業式は同大チャペルにおいて礼拝形式で行われた。
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埼玉県:聖学院大「東日本大震災を覚えて」礼拝と集いの会 3月11日
聖学院大学(埼玉県上尾市)は3月11日、「東日本大震災を覚えて~礼拝と集い~」の会を同大チャペルで行う。被災地出身の在学生が6年間の歩みを語るほか、被災者の今を象徴的に描いた映像を鑑賞し、被災地の人々に思いを馳せる。
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「神抜きで悲しみは乗り越えられるのか」 香山リカ氏、聖学院大キリスト教カウセリング研究講演会で講演
「現代人のメンタルを救うのは誰か─医療、経済、宗教を考える」というテーマで17日、キリスト教カウセリング研究講演会(主催:聖学院大学総合研究所)が、日本印刷会館(東京都中央区)で開催された。講師は精神科医の香山リカ氏。約90人が集まった。
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聖学院大、「人文学部児童学科」「心理福祉学部心理福祉学科」を来年4月に開設へ
ディサイプルス派の流れをくむミッションスクールとして1988年に設置された聖学院大学(埼玉県上尾市)。来年2018年に創立30周年を迎えるにあたり、「人文学部 児童学科」「心理福祉学部 心理福祉学科」の開設を構想している。
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東日本大震災から6年 聖学院大、子どもの進学と就職をテーマに小冊子発行 初版5千部を無料配布
聖学院大学は23日、東日本大震災で被災した家族や教師などの支援者に向けた冊子『子どもの心にそっと寄り添う-第6集 進学と就職を考える』を発行した。被災地の子どもたちが抱える進路の問題について、必要な支援を考えさせられる冊子となっている。
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村上陽一郎氏が語る「グローバル化時代の教養とは何か」 聖学院大で特別講演会
聖学院大学(埼玉県上尾市)欧米文化学科主催の特別講演会「グローバル化時代の教養とは何か」が18日、同大チャペルで開催され、科学史や科学哲学研究の第一人者であり、東京大学・国際基督教大学名誉教授の村上陽一郎氏が講演した。
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聖学院大、ヴェリタス祭で不登校、虐待、貧困をテーマにシンポジウム開催 教育の未来や可能性について語る
聖学院大学(埼玉県上尾市)は3日、第2回公開シンポジウム「児童・生徒・学生をとりまく教育環境の変化―学校・地域・家庭―」(政治経済学部主催)を同大チャペルで開催した。地域住民や学生・卒業生ら91人が集まった。
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埼玉県:聖学院大、学園祭で不登校、虐待、貧困をテーマにしたシンポジウムを開催へ 11月3日
聖学院大学(埼玉県上尾市)は学園祭の11月3日(木・祝)、不登校、虐待、貧困をテーマにしたシンポジウム「児童・生徒・学生をとりまく教育環境の変化―学校・地域・家庭―」を開催する。地方行政と教育現場のそれぞれから報告者を招いて現状や実態について話を聞く。
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「いじめのない学校生活の実現をめざして」聖学院大でシンポジウム 3人の専門家が語る
聖学院大学(埼玉県上尾市)人間福祉学部によるシンポジウム「いじめのない学校生活の実現をめざして」が10日、同大で開催された。大きな社会問題となっているいじめについて、福祉、心理、教育の各分野の専門家が講演し、学内外から110人が参加した。
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聖学院大、熊本地震の支援者向け冊子を発行 被災地に無料配布
聖学院大学(埼玉県上尾市)人間福祉学部こども心理学科は、熊本地震で被災した家族や保育士、教師などの支援者に向けた冊子『熊本地震特別編集版 子どもの心にそっと寄り添う―被災地の子どものケア―』を6月15日に発行した。
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聖学院大こども心理学科1期生が卒業 地域貢献や心のケア実践を目指す
聖学院大学(埼玉県上尾市)は19日、同大チャペルにおいて卒業式を行う。今年度の学部の卒業生は445人で、5年前の大震災をきっかけに設置された人間福祉学部こども心理学科第1期生も卒業を迎え、卒業後は、地域貢献や心のケア実践を目指す。
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キリスト教主義大学の目指すべきグローバル化とは? キリスト教学校教育同盟関東地区大学部会研究集会
キリスト教学校教育同盟関東地区大学部会は2月26日、「キリスト教大学の目指すべきグローバル化」とのテーマで、2015年度研究集会を青山学院大学(東京都港区)で開催した。
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学資金の不安を解消できる小冊子『大学の夢あきらめないで―進学にまつわるお金の話』 聖学院大学が発行
聖学院大学(埼玉県上尾市)は1月28日、受験生や保護者、進路指導者を対象にした小冊子『大学の夢あきらめないで―進学にまつわるお金の話』を発行し、無料配布することを同大ホームページで発表した。
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広がる高齢者の貧困問題 豊かに老後暮らすノウハウも 聖学院大で講演会
聖学院大学の公開講演会「広がる高齢者の貧困と老後破産」が3日、同大チャペルで行われた。ソーシャルワーカーの藤田孝典氏が、日本のこれまでの社会保障の在り方や、高齢者の貧困問題の具体的な対策、老後を豊かに暮らしていくためのノウハウなどを話した。
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