平林けい子
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主は生きておられる(42)もう一歩で 平林けい子
もう一歩で、肺炎になるところだった。イエス様がその一歩を止めてくださった。もう一歩早ければ、もう一歩遅ければ、もう一歩大きければ、もう一歩小さければ、もう一歩高ければ、もう一歩低ければ。イエス様は、この一歩もあの一歩も、危険から守ってかばってくださる。
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主は生きておられる(41)イエス様に洗われて 平林けい子
私は、イエス様に洗われて真っ白になりました。ゴシゴシへばりついていた罪・咎、やっと洗われました。イエス様の血潮でイエス様によって洗われなかったら、どんな心の洗剤でも取れなかった心の罪と汚れ。
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主は生きておられる(40)イエス様と手をつないでから 平林けい子
イエス様と手をつないでから、明日を心配しなくなりました、あさっても。イエス様と手をつないでから、苦しいこと、悲しいことが、いつの間にか消えていきました。イエス様と手をつないでから、疲れ切っても、元気がもどってきました。
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主は生きておられる(39)イエス様へのコンセント 平林けい子
電気はコンセントを通して流れる。どんな電気製品も、コンセントを通して。イエス様とお話ししたいと思った。イエス様へのコンセントをさした時、イエス様の愛、赦(ゆる)し、救い、平安、喜び、力がどっと流れてきた。
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主は生きておられる(38)あなたゆえに 平林けい子
落ち葉の音を楽しみながら、窓辺で暖かい陽を浴びて本を開く。静かな昼下がり。イエス様のことを思う。イエス様は、このようなゆったりして時が過ぎ行く日を持たれただろうか。
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主は生きておられる(37)あなたが伝えなくては 平林けい子
イエス様の声が聞こえた。あなたの友達はいますか。います、たくさん。その人たちに神様を伝えるのは、誰ですか。近くにいるあなたではありませんか。あなたの友達に、天国に行ってほしいなら、主を伝えるのはあなたです。
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主は生きておられる(36)アーメン 平林けい子
主を信じたばかりの「アーメン」は、上面だけの軽いものでした。逆境を経てから、私の「アーメン」は変わりました。「その通りです」「その通りです」と心の深い底から「アーメン」と言えるようになりました。
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主は生きておられる(35)伝える人に 平林けい子
伝える人の愛によって、私はイエス様を知った。伝える人の祈りによって、イエス様を主と信じた。伝える人の汗によって、立ち上がれた。伝える人の慰めによって、平安をもらった。伝える人の励ましによって、力を得た。伝える人の喜びによって、喜びを知った。
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主は生きておられる(34)主よ、それでも 平林けい子
主よ、それでも生きなければならないのですか。からだは重く、こころも重いのです。すべてをあなたに委ねているはずなのに、疲れました。しんどいのです。でも、「重くとも なが 十字架を 背負い わたしについてきなさい」と、主のみ声が聞こえました。
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主は生きておられる(33)コンクリートの花 平林けい子
道端のコンクリート。歩道と車道の小さな隙間から咲き誇る、名も知らない黄色の花。通るたびに背が伸びて、道往く人を立ち止まらせる。通るたびに、どうしてこんなところからと、道往く人を驚かせる。
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主は生きておられる(32)おかげさま 平林けい子
友に「お元気ですか」とたずねられたら、いつも「おかげさまでみな元気です」と答える。幼い頃、あれほど暗闇がこわかったのに、今は急に真っ暗になって雷がとどろいてもこわくない。いつでもどこでも、イエス様といっしょのおかげさま。
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主は生きておられる(31)余白 平林けい子
若い頃は目いっぱい働いた。目いっぱい楽しんだ。年を重ねた今、目いっぱいより余白がよい。それほど急がず、それほどかまえず、それほど我慢せず、余白はゆったりほっとする。
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主は生きておられる(30)おふくろ 平林けい子
つらさ、悲しさ、苦しさ、痛さ、もどかしさ。3人の子どもたちがいやなもの、全部放り込める、大きな大きなおふくろでありたい。
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主は生きておられる(29)感謝 平林けい子
昨日、いっぱい感謝した。今日も、いっぱい感謝した。明日も、いっぱい感謝する。「感謝」ということばは、どうしてなくならないのだろう。
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主は生きておられる(28)聞こえる 平林けい子
両手いっぱい荷物を持って、大声で叫んでも、主の声は聞こえない。悔い改めて、心がからっぽになった時、イエス様の声がさやかに聞こえる。
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主は生きておられる(27)配達 平林けい子
「配達です」「ありがとう」。サインして配達屋さんにお礼を言う。頼んでいた物でも、予期しなかったプレゼントでも、私の家に届けてくださった。心があたたまる。わたしも、笑顔でとびきり上等のプレゼント、イエス様を届ける配達屋さんになりたい、なりたい。
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主は生きておられる(26)登山靴 平林けい子
人生の終焉(しゅうえん)へ向かうため、スリッパを脱いで登山靴をはこう。弱った足だから、曲がった足だから、でこぼこ道だから、薄暗い道だから、登山靴をはこう。光り輝くみ国に、着ける喜びをもって。
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主は生きておられる(25)荒野 平林けい子
荒野は暗い。荒野はおそろしい。荒野は普通に歩けない。その荒野に私は連れ出された。その荒野ではじめてイエス様の手のぬくもりを感じた。その荒野ではじめてイエス様の御声を聞いた。
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主は生きておられる(24)何がうれしいの? 平林けい子
ひとつ歳を重ねるごとに、ひとつ月を重ねるごとに、ひとつ日を重ねるごとに、うれしいのです。何が? 今日もイエス様といっしょだから。46年前にイエス様に救われたのに、こんなに毎日イエスさまといっしょがよろこびになったのは、こんなに歳を重ねた今。
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主は生きておられる(23)イエスさまの愛の衣で 平林けい子
低くなっていく背丈、高くなっていく高慢の罪。弱くなっていく記憶力、強くなっていく人へのことば。イエスさま、この卑しむべき者を愛の衣で覆ってください。
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