検索結果
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バイクから学ぶ生き方(5)信仰とバイク 菅野直基
バイクシリーズは今日で終わります。バイクに30年以上も乗っていると、それだけでいくらでも話のネタはありますが、その中で代表的なテクニックを分かち合ってきました。今日は「信仰とバイク」という題で学びます。
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世界宣教祈祷課題(6月18日):ヴィゲ族
ブルキナファソにヴィゲ語を話すヴィゲ族がいる。人口3500人。誰もクリスチャンはいない。宗教はイスラムと土着の宗教の混合。ヴィゲ族の救いのために祈っていただきたい。
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ジャスティン・ビーバーがジュダ・スミス牧師の教会で賛美、祈りも
ジャスティン・ビーバーがこのほど、親交が深いと知られているジュダ・スミス牧師が牧会する教会「チャーチホーム」の礼拝に参加し、クリスチャン音楽グループ「マーベリック・シティー・ミュージック」のチャンドラー・ムーアと共に賛美をリードした。
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ワクチン「最も影響を受けている人々が最も遠いところに」 ワールド・ビジョンが警告
20日の「世界難民の日」を前に、キリスト教国際NGO「ワールド・ビジョン」は17日、新型コロナウイルスのワクチン接種から難民が取り残されているとし、各国政府に対し、ワクチンへの公平なアクセスを優先事項として取り組むよう求めた。
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「後戻りできない」 迫害逃れ中国の「家の教会」メンバー60人が韓国・済州島に
中国当局による厳しい迫害から逃れて約2年。中国の「家の教会」のメンバー約60人は、祖国に戻ることも、難民認定されることもほとんど期待できないまま、韓国南端の島にある小さな借家で暮らしている。
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夢のある生き方 穂森幸一(185)
最近、東京で行われたモーニングセミナーにズームで参加しました。講話者は竹原義人氏でしたが、とてもインパクトのある話し方で心に迫るものがありました。竹原氏は厳しい競争社会の中で20年間会社勤めをし、うつになられたそうです。
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パウロとフィレモンとオネシモ(42)「神の栄光をたたえる」―ユダヤ人もギリシャ人も共に― 臼田宣弘
今回はエフェソ書1章11~14節を読みます。神を頌(たた)えることを意味する「頌栄」の色合いが特に強い箇所で、「神の栄光をたたえる」という言葉が繰り返されています。
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世界宣教祈祷課題(6月17日):ワールド・ビジョン
福音派が主体となって世界中の災害や貧困、孤児などの問題に取り組むNPO団体のワールド・ビジョンは、昨年3月11日のWHOによるパンデミック宣言以降、1950年に設立された同団体の活動史上最大規模の支援がなされていると報告した。
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アフリカ奥地に神の愛を―リビングストンの生涯(2)不幸な人々への献身
二十歳になったデービッドはトマス・ディック博士の著した『宗教哲学』と『未来哲学』を読み、大きな影響を受けた。彼はすでに不幸な人々のために働きたいという願いを持っていたが、そのためには彼らに神の愛を伝える以外にはないと考えるようになった。
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世界宣教祈祷課題(6月16日):イスラエル
イスラム武装組織ハマスが5月10日にガザ地区からエルサレム方向にロケット弾を発射したことを皮切りに、イスラエルとの間で大規模な武力衝突が起きた。攻撃から10日目の5月20日、両者の間で停戦合意がなされ今に至っている。
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米同時多発テロ事件で完全崩壊した教会、今秋にも外装完成へ 資金調達100億円超に
米同時多発テロ事件では、崩れ落ちる世界貿易センターに巻き込まれ、近くにあった聖ニコラス・ギリシャ正教会も完全に崩壊する被害に遭った。今秋、事件発生20周年を迎えるのを前に、紆余曲折を経た同教会の再建も目の前に迫っている。
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新・景教のたどった道(53)中国の諸宗教と景教(3)仏教と景教 川口一彦
どの時代にも、どの地域でも信仰者には迫害が伴います。そのことについて、唐の時代の中国で起きたことを記してみたいと思いました。中国には古代からさまざまな宗教がありました。
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スウェーデン教会、トランスジェンダー受け入れる公開書簡を発表
スウェーデン教会はこのほど、トランスジェンダーの人々に向けた公開書簡を発表し、全面的に受け入れる姿勢を示した。2000年までスウェーデンの国教会だった同教会は、現在も人口の約5割が所属する欧州最大のルター派教団。
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篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(22)聖書と宗教
よく「キリスト教」といわれます。世間では「キリスト教、イスラム教、仏教」で三大宗教となっています。でも本当に「キリスト教」なのでしょうか? 宗教の一つの「キリスト教」なのでしょうか? 聖書は、ハッキリと宣言しています。
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世界宣教祈祷課題(6月15日):ワンチョー族
インドにワンチョー語を話すワンチョー族がいる。人口数は不明。誰もクリスチャンはいない。宗教は土着宗教。ワンチョー族の救いのために祈っていただきたい。
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改正国民投票法に抗議、重要土地規制法案に反対 NCCが声明
日本キリスト教協議会(NCC)は13日、11日に成立した改正国民投票法に抗議し、現在参議院で審議中の重要土地規制法案に反対する声明を発表した。声明は菅義偉首相に宛てたもので、総幹事の金性済(キム・ソンジェ)牧師ら4人の連名で出された。
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神を呪う父娘と修道女の出会い 牧師の資格持つ監督が描く「赤い原罪」
韓国の宗教映画「赤い原罪」(原題:ORIGINAL SIN)が、10月から公開される。監督は10年間神学を学び、実際に牧師の資格を持ち、教会での実務経験もあるという文信久(ムン・シング)氏。神を呪う貧しい父娘の姿を修道女の目を通して描く。
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主の後を十字架を負って歩もう! 万代栄嗣
神様は、この雨の季節にも私たちにさまざまな恵みを用意してくださっています。コロナによって心を病む人が増えている中で、私たちクリスチャンは、神様から頂いた恵みを数えながら、笑顔と賛美で満たされ前進してまいりましょう。
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世界宣教祈祷課題(6月14日):ニジェール
サハラ砂漠の南に位置するニジェールは、1960年にフランスから独立を果たすが、世界の最貧国の一つに数えられている。イスラム教国ではあるが、他のイスラム国家に比べれば比較的に緩い布教の自由がある。
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教皇、聖職者省長官にユ・フンシク司教任命 韓国人初のバチカン長官
ローマ教皇フランシスコは11日、バチカン(教皇庁)の聖職者省長官に韓国・大田(テジョン)教区のラザロ兪興植(ユ・フンシク)司教(69)を任命した。教皇庁で韓国人が次官補以上の高官に任命されるのは今回が初めて。
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