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霊・魂・体

霊・魂・体(2)霊:すべては既に与えられている! 加治太郎

2021年8月6日14時08分 コラムニスト : 加治太郎
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霊・魂・体(2)霊:すべては既に与えられている! 加治太郎+

今回が、7回シリーズ「霊・魂・体」の2回目になりますが、引き続き、皆さんとこの恵みを分かち合えることを感謝します。前回は「変わることのない神様」と題してお話をさせていただきました。神様は御心であれば癒やされたり、与えられたりするお方ではなく、そもそも癒やされるお方としてJEHOVA RAPHAと呼ばれています(参照・詩編30:2、出エジプト15:26)。また、どのような時でも与えられるお方として、JEHOVAH JIREHと呼ばれています(参照・創世記22:14)。さらに、神様は変わることのないお方です(参照・へブル13:8)から、永遠に同じように働かれるのです。

繰り返しになりますが、このようなことを聞くと、信じられないとおっしゃる方が非常に多いと思います。私自身、神様は自分のことを愛されているけれども、そのご愛の故に、祈りに応えてくださるときもあれば、応えられないときもあると密かに考えたことがありました。さらには、この応えられない神様を信頼することが信仰だと考えたときもありました。

自分の思い通りに物事が進まないときに、神様の季節、時がまだ来ていない(参照・伝道者の書3:1)と考えること自体は聖書的です。私が今回お話をしていることは、本質的にそれとは異なります。また、神様が聖書でおっしゃられていることと、私たちの願いのベクトルが合わないために、私たちの願いを変えなくてはならないこととも異なります。つまり、ここでお伝えしたいことは、季節や私たちの考え方などとは関係なく、そもそも神様は祈りに応えられないときもあるし、応えられるときもあるという考え方に問題があるということです。

聖書では、既に与えられたと信じて祈るならば、与えられると書かれています(参照・マルコ11章24節)。さらには、信仰とは、目に見えないものが存在することを確信することと書かれています(参照・へブル11:1)。つまり、私たちが願い、望むことは既に与えられているという考え方で歩むことが、信仰生活なのです。天国という壮大で、永遠の、超自然的な領域に関して信じることができるのであれば、この地上での癒やしや経済的な必要が与えられることに関して信じることができないのは、いかがなものでしょうか。

いかなる状況でも私たちを癒やし、満ちあふれるほどに与えてくださる神様は、どこにおられるのでしょうか。おそらく、ほとんどのクリスチャンの方々は、神様は遠いかなたにおられると考え、私たちの良い言動を通して神様の気を引くためには何をすればよいのかとあれこれ考えながら、悩まれているのではないでしょうか。

いつになっても改善されない、成長の見えない結婚生活、経済、健康、学業、仕事、教会のミニストリーなどが祝福されるためには、何をすれば神様の祝福を勝ち取ることができるのかとあれこれ悩み、ひどくなれば失望してしまいます。さらにひどくなると、神様が私たちを見離したと考え、これが御心なのだとすべてを放棄して、その信仰と姿勢さえも否定するまでになってしまうのです。実際に、このようになったクリスチャンを多く知っています。

私自身も、神様の祝福を勝ち取ろうと、神様の注意を引くために一生懸命であった時期がありました。頑張って祈り、何とかして神様を動かそうと必死でした。神様が動かなければ、自分を責めたこともありました。一方で、神様が動かれるのを見れば、プライド高く、偉そうな態度をとったこともあります。長い時間祈ることを否定するわけではないですが、長い時間祈れば神様が動いてくださるのではないかと考え、体を前後にゆすって苦悩の中で祈り続ける方々を知っています。私も同じような考えで祈っていたときがありました。

しかし、私たちに豊かな、満ちあふれるほどの人生を与えるために来られたキリストは、私たちの内側に、すでに住んでおられるのです(参照・ガラテヤ2:20)。御言葉であるキリスト(参照・ヨハネ1:1)が私たちの中に住んでおられるということは、成就された聖書のお約束はすべて私たちの内側にあり、既に与えられているということです。すべては既に与えられているのです(参照・2コリント1:20)! このようにして、私たちはキリストが招かれている安息(参照・マタイ11:28)へと入ることができます。

「すべて重荷を負うて苦労している者は、わたしのもとにきなさい。あなたがたを休ませてあげよう」(マタイ11:28)

クリスチャンとして、私たちは神様を第一にして歩んでいます。しかし、その変わることのない神様が永遠に私たちのことを愛され、私たちを永遠に癒やされ、永遠に満ちあふれるほどに与えられていることを知るならば、皆さんは何を感じるでしょうか。これが神様の霊(参照・ヨハネ4:24)であり、私たちの真実なる姿なのです。癒やされた健康、満ちあふれるほどに与えられた経済、祝福された結婚生活、家庭生活、学業、仕事、教会のミニストリーなどは、既に与えられているのです! 私たちが真面目に信仰生活を送ることで勝ち取るものではありません。本当の信仰生活とは上記の通り、既に与えられていることを信じて生活することなのです。

何が現代のクリスチャンたちを、これほどまでに真実から離れた考え方で生活する者たちに変えてしまったのでしょうか。私は、伝言ゲームの現象に似ていると考えます。ですから、初代教会の信徒たちの考え方へと、私たちの考えを変えることが大切です。

霊・魂・体(1)霊:変わることのない神様 加治太郎

変わることのない神様の霊は、どのようにして私たちの実生活に現れるのでしょうか。具体的には、次回以降でお話をしたいと思いますが、まずは私たちの魂、つまり考え方を変えることで一歩前進することができます。私たちの考え方を変えることで、神様の良き、完全なご計画を知ることができるのです(参照・ローマ12:2)。

今回のお話を通して、まず、神様のお約束は変わることがなく、神様はいかなる時でも私たちを愛され、この地上でも素晴らしい人生を歩んでほしいと願われていることをお分かりいただけたら幸いです。変わることのないイエス・キリストに歩み寄り、安らぎましょう(参照・マタイ11:30)。

私の尊敬するあるメッセンジャーの言葉を使わせていただきますと、願うことを必死に手を伸ばして得るよりも、既に与えられていることを信じて、その与えられているものを内側から表す方がよりやさしいのです。聖書の霊、魂、体の考え方を理解することを通して、今日もキリストが招かれている安らぎへと入りましょう。

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◇

加治太郎

加治太郎

(かじ・たろう)

2000年に在ニュージーランド、オークランド韓人教会で受洗。05年より音楽賛美ミニストリーをスタートし、日本各地、韓国、中国、米国などを巡回。CDリリースや、毎週、沖縄と鹿児島でラジオ番組も行い、福音を伝える働きを進める。07年にはクリスチャン社会人を励ますことをビジョンにSPREADミニストリーをスタートし、東京、千葉、埼玉、名古屋などで定期的に15年まで集会を行う。19年には世界の東と西をつなぐことをコンセプトに、広告代理店 Taro Kaji Office, LLC を設立。16年からは家庭礼拝を中心に、20年には東京ベイバイブルフェローシップをスタート。キリストを通して、人々が満ちあふれるほどに豊かな人生を歩むことに情熱を注ぐ。妻と一男一女の4人家族。

※ 本コラムの内容はコラムニストによる見解であり、本紙の見解を代表するものではありません。
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