記事一覧
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「平和の神よ、統一の夢実現のために助けを」 韓国・北朝鮮のキリスト者がイースターの祈り
韓国と北朝鮮のキリスト者によるイースター(復活祭)の共同の祈りが、世界教会協議会(WCC)の公式サイト(英語)などで公開された。この祈りは、韓国の韓国キリスト教教会協議会(NCCK)と北朝鮮の朝鮮キリスト教連盟(KCF)が協力して用意した。
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日本「祈りと救いとこころ」学会第3回学術研究大会「人は何を求めているのか―その理解とケアを考える」
日本「祈りと救いとこころ」学会の第3回学術研究大会が先月、都内で開催され、人々の「こころの問題」と向き合っている現職の医療、心理、福祉関係者や、牧師や僧侶などの宗教者が集まり、人々が何を求め、援助者として何ができるのかを多面的、多角的、学際的に考える時間を持った。
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ボブ・ディラン、2016年ノーベル文学賞受賞者の信仰
ボブ・ディランが、歌手としては初めてノーベル文学賞を受賞した。最初はアコースティックギターを弾くフォークの吟遊詩人として、その後はエレクトリックギターの因習破壊主義者として、そして今はルーツ・ミュージックの重鎮として、50年間以上、人々の心をつかんでいる。
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日本メノナイトブレザレン、教団協議会で信仰告白の全面改定を決議
日本メノナイトブレザレン教団(日本MB)は19日の教団協議会で、信仰告白の全面改定を決議した。「再洗礼派を源流とするメノナイトの流れを踏まえつつ、聖書的・宣教的・平和的という日本MBの三つの特色を前面に出した新しい信仰告白」という。
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後藤健二氏殺害事件から1年 ジャーナリストはなぜ「戦場」へ行くのか
昨年1月20日、突然、日本のメディアが伝えた映像には、過激派組織「イスラム国」(IS)の戦闘員とオレンジ色の囚人服に身を包んだ後藤健二氏と湯川遙菜氏の姿があった。「ジャーナリストはなぜ『戦場』へ行くのか」。ジャーナリストたちが、事件を振り返った。
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神の召し「自分事(じぶんごと)」に クリスチャンのための青年大会「J+Passion Tokyo 2015」開催
教会・クリスチャンが教派を超えて協力する、クリスチャンのための青年大会「J+Passion Tokyo 2015」が4月25日、日本バプテスト教会連合大野キリスト教会(神奈川県)で開かれた。15回目となった今年のテーマは「自分事(じぶんごと)」。約200人の若者が参加した。
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国会クリスマス晩餐会2014 各国の駐日大使らがクリスマスメッセージ
インターナショナルVIPクラブ主催の「国会クリスマス晩餐会2014」が4日、ホテル・ニューオータニ東京(東京都千代田区)で開催された。クリスチャンの国会議員らと共にイエス・キリストの生誕を祝うという主旨で開かれている同会は、今年で10回目を迎える。
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