教会
-
第5回聖書聖会、開催決まる 11月大阪で
今年で第5回目となる超教派の集会「聖書聖会」(同実行委員会主催)が今年も11月7日から9日までの3日間、大阪府八尾市のグレース宣教会・グレース大聖堂で開かれることがわかった。講師は、韓国・山亭峴(サンジョンヒョン)教会牧師の金寛善(キム・カンソン)氏。
-
ブレディ氏「神から逃げる」 プライス氏「律法からの解放」 第49回大阪ケズィック
第49回大阪ケズィック・コンベンションが19日、大阪リバーサイドホテルで開かれた。午前の集会では、教職信徒ら470人が集まる中、主講師のスティーブ・ブレディ氏がヨナ書1章を本文に「神から逃げる(信仰の後退)」と題して講演した。
-
日本聖公会、東日本大震災3周年記念の礼拝を呼びかけ 礼拝例など公開
日本聖公会は、来月11日で3周年を迎える東日本大震災を記念し、犠牲者、また今も困難な状況の中にある被災地の人々のために、全国の教会で礼拝と祈りを捧げるよう呼びかけ、記念礼拝の例などを公開した。
-
教皇フランシスコ就任1周年記念ミサ、20日に聖イグナチオで
教皇フランシスコ就任1周年を記念するミサが20日午後6時から、カトリック麹町教会(聖イグナチオ教会)主聖堂で行われる。
-
震災から満3年、復興支援へ超教派で祈祷会 東京で3月11日
日本プロテスタント宣教150周年記念大会の実行委員らが中心となり、震災1カ月後から毎月開いてきた「東日本大震災3・11復興支援超教派一致祈祷会」が、震災から満3年を迎える3月11日午後7時から、東京都新宿区の淀橋教会で開かれる。
-
「福島の被災者のために祈りを」 震災から2年11カ月、被災地覚え東京で祈祷会
東日本大震災の発生から2年11カ月を迎えた11日、第35回東日本大震災3・11復興支援超教派一致祈祷会が東京都新宿区の淀橋教会で開かれ、教派を超えて集まったキリスト者が被災地の復興を祈った。
-
来月7日、世界祈祷日 日本全国でも祈りの輪
3月7日は120年以上の歴史がある世界祈祷日だ。日本でも80年以上にわたって続いている祈りの日で、日本各地の教会が同日に合わせて祈りの集会を行う。日本キリスト教協議会(NCC)は7日、日本各地で予定されている祈りの集いのリストを公開した。
-
17の福音自由教会を開拓したデール・ハルストロム氏死去 最後の言葉は「Bible」
福音自由教会に所属する17教会を開拓したデール・ハルストロム氏が1月27日午後6時(米太平洋標準時間=日本時間1月28日午前11時)ごろ亡くなった。88歳だった。
-
バプ連協力伝道献金、昨年末時点で前年度よりわずかに減少
日本バプテスト連盟(埼玉県さいたま市、奥村敏夫理事長)は1月30日、昨年末までに集まった協力伝道献金の報告を公開した。2013年12月末までに集まった献金額は約9800万円で前年度比440万円とわずかに減少した。
-
東日本大震災3年を迎え祈りの集い、日本同盟基督教団が開催
日本同盟基督教団は3月9日、世田谷中央教会(東京都世田谷区)で「東日本大震災から3年を迎えての祈りの集い」を開催する。同教団では教団ホームページで参加を呼びかけている。
-
日本同盟基督教団、教団総会をUstreamで関係者に向け実況中継へ
日本同盟基督教団が第65回教団総会を動画共有サービス「Ustream(ユーストリーム)」で中継する。配信を視聴できるのは教団関係者のみで、視聴にはパスワードが必要となる。
-
日本基督教団、農村伝道に関する協議会を開催へ
日本基督教団は2月24日、同教団丹波新生教会の「木もれ日の宿日吉山の家」で第9回農村伝道に関する協議会を開催する。同教会の竹ヶ原政輝牧師が主題講演として「口丹波における伝道圏伝道-丹波新生教会40年の歩みを通して-」を語る。
-
NCC・カトリック合同で一致祈祷会集会を開催
キリスト教一致祈祷週間(1月18〜25日)の最中の19日、日本キリスト教協議会(NCC)と日本のカトリック教会が合同で集会を開催した。日本聖公会三光教会を会場に173人が出席した。
-
リバイバルの指導者に学ぶ「徹底した信仰」 第42回小原記念聖会
大正から昭和にかけて日本のホーリネス運動を指導し、日本のキリスト教史に残る大正・昭和の2度のリバイバルを経験した故小原十三司氏の記念聖会が26日、同氏が56年間にわたり牧会した東京都新宿区の淀橋教会で開かれた。
-
基督兄弟団、ウェブサイトをリニューアル
基督兄弟団が教団のウェブサイトを11日にリニューアルした。教団の部局や教区の新着情報などが新しく閲覧できるようになったほか、同教団に所属する教会が利用できるサイトも用意された。
-
岡田・日本カトリック司教協議会会長が新年談話「福音の喜びを分かち合って欲しい」
日本カトリック司教協議会会長の岡田武夫大司教(東京大司教区)が12日、新年を迎えての談話「『信仰年』を終えて新しい年を迎えるにあたり」を発表した。
-
教会の説教はビデオより生で 最新の調査結果
最近の調査によると、多くのマルチサイト教会がテクノロジーを便利に活用しているが、その一方で、アメリカ人の大半は、インターネットのライブストリーミングやビデオで説教を聴くよりも、実際に教会に行って直接牧師が説教するのを聴く方が好きだという。
-
震災から3年 日本基督教団、3月11日仙台で礼拝
日本基督教団は3月11日、発生から3年を迎える東日本大震災を覚え、仙台市青葉区の東北学院大で午後2時から礼拝を行う。
-
「キリストは幾つにも分けられてしまったのですか」 キリスト教一致祈祷週間、18日から
世界中で教会の一致を祈るキリスト教一致祈祷週間(1月18日から25日)にちなんだ集会が今月、全国各地で開かれる。
-
倉沢正則・東京基督教大学学長が講演 大阪で13日
東京基督教大学学長の倉沢正則氏が、13日に大阪・八尾市のグレース大聖堂で開かれる聖会「グレース・コンベンション」で講演する。
人気記事ランキング
-
ワールド・ビジョンがクリスマスキャンペーン、教会で酒井美紀さん登場のコンサートも
-
主は生きておられる(241)カレンダーあと1枚 平林けい子
-
ひと足ひと足、主にすがりて 菅野直基
-
都合の悪いお言葉(その2) マルコ福音書10章1~12節
-
地球環境の守り人 穂森幸一
-
世界福音同盟(WEA)「ソウル宣言」全文和訳
-
日本人に寄り添う福音宣教の扉(234)神様の思い(計画)が分からないのはありがたい 広田信也
-
ワールドミッションレポート(11月7日):スーダンのマディ族のために祈ろう
-
聖書が教える「行いによる義」 菅野直基
-
世界62カ国で宗教的「迫害」や「差別」 2年に1度の「世界信教の自由報告書」発表
-
カンタベリー大聖堂の「落書き」プロジェクトに批判の声
-
【書評】加藤喜之著『福音派―終末論に引き裂かれるアメリカ社会』
-
「電波宣教師」の尾崎一夫氏死去、短波ラジオ・HCJB日本語放送に60年以上従事
-
聖書アプリ「ユーバージョン」が間もなく10億インストール 11月に「聖書月間」開催
-
やなせたかしさんの妻・小松暢さんはクリスチャン、朝ドラ「あんぱん」きっかけに判明
-
全ての人に福音伝えるための「イエスのモデル」 WEA総会でリック・ウォレン氏が講演
-
日本人に寄り添う福音宣教の扉(234)神様の思い(計画)が分からないのはありがたい 広田信也
-
新総主事が就任、国際理事会が新体制に WEA第14回総会「ソウル宣言」採択し閉幕
-
世界福音同盟(WEA)「ソウル宣言」全文和訳
-
聖書が教える「行いによる義」 菅野直基
-
カンタベリー大聖堂の「落書き」プロジェクトに批判の声
-
「電波宣教師」の尾崎一夫氏死去、短波ラジオ・HCJB日本語放送に60年以上従事
-
【書評】加藤喜之著『福音派―終末論に引き裂かれるアメリカ社会』
-
聖書アプリ「ユーバージョン」が間もなく10億インストール 11月に「聖書月間」開催
-
全ての人に福音伝えるための「イエスのモデル」 WEA総会でリック・ウォレン氏が講演
-
やなせたかしさんの妻・小松暢さんはクリスチャン、朝ドラ「あんぱん」きっかけに判明
-
日本人に寄り添う福音宣教の扉(234)神様の思い(計画)が分からないのはありがたい 広田信也
-
新総主事が就任、国際理事会が新体制に WEA第14回総会「ソウル宣言」採択し閉幕
-
世界福音同盟(WEA)「ソウル宣言」全文和訳
-
聖書が教える「行いによる義」 菅野直基
















