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経営コンサルティング会社「バーニングスピリッツ」代表 堺剛さん 経理で会社をハッピーに
「ハッピーがあふれる職場を作りたい」。そんな思いを胸に、22年間培ってきた経理・会計業務のノウハウと信仰を武器に、今年4月に経営コンサルティング会社「バーニングスピリッツ」を起業した堺剛さん(日本バプテスト連盟調布南キリスト教会会員)。
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戦国に光を掲げて―フランシスコ・ザヴィエルの生涯(2)闇を照らす光
やがて船は鹿児島に着き、一行は日本の土を踏んだ。ザヴィエルの目に映ったのは、戦乱のために荒れ果てた町であり、破壊された石垣、焼き討ちに遭った民家が無惨な姿をさらしていた。
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床屋談義(7)井戸についての雑考 臼井勲
井戸を使っている家が少なくなった。僕の家ではまだ井戸水を使っている。20年くらい前には、この近所もルデヤの前にあった八百屋さんも、裏手にあった銭湯も、井戸水を使っていた。しかし、今は僕の家だけが井戸を持っている。
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温故知神―福音は東方世界へ(80)大秦景教流行中国碑の現代訳と拓本25 川口一彦
国土は、火綿布(石綿)、返魂香(人を蘇生させる香り)、明月珠(別に夜明珠ともいい、月の明かりを出す玉)、夜光璧(闇を照らし出す玉)を出し、一般に盗難もなく平和で楽しく、景教の教えによって国主が立てられ、・・・
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どのように、また何のために祈っているのか 米国で千人以上対象に調査
多くの米国人は祈る。では一体、彼らはどのように、また何について祈っているのだろうか。米調査会社「バーナグループ」が、米国人の祈りの習慣について調査を行い、最近その結果を発表した。
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ドイツ福音同盟、総選挙を前に呼び掛け 「候補者と対話を」
ドイツ総選挙を前にドイツ福音同盟(EAD)はクリスチャンに対し、祈るとともに候補者たちと直接対話する機会を積極的に求めるよう呼び掛けた。また、投票する責任を真摯(しんし)に受け止める必要があるとし、しっかりと投票所に足を運ぶよう呼び掛けた。
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東京都:森住ゆきさん和紙ちぎり絵展 10月14~21日
森住ゆきさんの和紙ちぎり絵展が10月14日(土)から21日(土)まで、東京都文京区のお茶の水おりがみ会館 ART GALLERY(湯島1-7-14)で開かれる。森住さんの在廊予定日(14、16、17、20、21日)にはオリジナルグッズの販売あり。
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エチオピア正教会の「新年」聖体礼儀を体験 聖ミカエル東京エチオピア正教会
聖ミカエル東京エチオピア正教会が10日、東京四谷にあるカトリック女子修道会「幼きイエス会ニコラ・バレ」(同会による雙葉学園に併設)で、「新年」(エチオピア暦)を祝う聖体儀礼と交わりの時を持った。
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福音の回復(43)不安とは何?―不安の正しい解決 三谷和司
人は訳も分からず「不安」になる。一生懸命生きているのに、一生懸命頑張っているのに、「不安」は消えない。何をしようとも「不安」がつきまとってくる。一体、「不安」の正体は何なのだろうか。私たちはなぜ「不安」になるのだろう。
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勝ち組、負け組、圧倒的な勝ち組 菅野直基
世の中生きていると、どうしても勝ち組と負け組が鮮明になることがあります。受験にしても、就職にしても、昇進にしても、生活レベルにしても、選挙にしても、オリンピックなどの競技にしても、勝者がいれば、同時に敗者もいます。
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エルサレムの教会指導者らが声明「組織的な企てがある」 聖地の「現状維持」を訴え
エルサレムの教会指導者らが、何世紀にもわたって合意されてきた聖地の「ステイタス・クオ(現状維持)」の原則が侵害されていると強く訴える共同声明を発表した。声明は「キリスト教徒の存在を弱めようとする組織的な企てがあります」と主張している。
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世界自殺予防デー ウォレン夫妻、愛する者を失うことの「耐え難い苦痛」を語る
世界保健機関(WHO)が定める「世界自殺予防デー」(9月10日)を受け、息子を自殺で亡くした米サドルバック教会のリック・ウォレン牧師とケイ夫人は、教会の一人一人が積極的に立ち上がり、絶望の最中にある人々を助けるよう促した。
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東京都:ラニー・ラッカー&ラ・プレイズ・ゴスペルコンサート 久遠キリスト教会で9月23日
「ラニー・ラッカー&ラ・プレイズ・ゴスペルコンサート」が9月23日(土)午後3時から、東京都杉並区の久遠キリスト教会(阿佐谷北2-25-8)で行われる。チケットは前売り2千円、当日2500円。
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ナッシュビルからの愛に触れられて(9)モリースの葬儀と南部人の死生観 青木保憲
モリース・カーターの葬儀は次の日曜と決まった。それまでの5日間、私は5月に日本へ来日してくれた方々と共にナッシュビル観光を楽しむことになった。楽しむ、といってもやはり心の中には悲しみがあり、ウキウキとした観光気分にはなれなかった。
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百人一読―偉人と聖書の出会いから―(59)アンドリュー・カーネギー 篠原元
アメリカの実業家であり「鋼鉄王」と呼ばれ、大成功を収めたアンドリュー・カーネギー(1835~1919)。世界史上を代表する富豪でもあり、ただ単なる大金持ちだったわけでなく、慈善活動家として多くの功績を残しました。
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FINE ROAD(57)スイス2回目視察シリーズ④ブセノのマドンナ・ディ・ファティマ教会 西村晴道
車1台がやっと通れる細い道を上っていくと、山の中に台地が広がり、草原の一角に白いスチレンボードで作った建築模型のような小さい教会が現れた。静寂な山間の冷気の中にひそやかに建っている。
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トランプ夫妻、ハリケーン被災者支援でサマリタンズ・パースや救世軍などに計100万ドル寄付
ドナルド・トランプ米大統領とメラニア夫人が、ハリケーン「ハービー」の被災者を支援するため、12の慈善団体に合計100万ドル(約1億800万円)を寄付した。寄付先には、サマリタンズ・パースや救世軍など、キリスト教系の団体も含まれている。
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福音歌手の森祐理さん25周年記念コンサートツアー 9月18日の香川公演皮切りに全国6会場で開催
福音歌手として活動森祐理さんの25周年記念コンサートツアーが、9月18日(月・祝)の香川公演を皮切りに全国6会場で行われる。コンサートの収益は、被災地の復興支援に充てられる。
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教皇、コロンビア訪問 「希望と平和の巡礼者として」
教皇フランシスコは9月6日から11日まで、コロンビアを訪問した。ビデオメッセージでは、「希望と平和の巡礼者としてコロンビアを訪れ、私たちの主における信仰を共に記念するとともに、平和と調和を希求する皆さんの愛と忍耐に学びたい」と述べた。
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情報ではなく、教師の情熱とメロディーが若者に伝わる キリスト教学校教育同盟第61回大学部会研究集会
キリスト教学校教育同盟による第61回大学部会研究集会が7、8の両日、「ITC時代の大学教育:新しい世代の心をとらえる授業とコミュニケーション 時代の担い手としてのキリスト教学校―共に喜び、共に泣く」を主題テーマに、青山学院大学で開催された。
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