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道頓堀で路傍伝道 全国から有志集まる
20日、新宿福興教会(東京都新宿区)の菅野直基牧師が呼びかけ、北は北海道、南は四国から有志十数人が集まり、大阪府・中央区の道頓堀えびす橋で路傍伝道を行った。
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学生に愛の種をまく 桜美林大学チャプレン室
桜美林大学チャプレン室では礼拝、キャンプなどの活動を通して大学生たちにキリスト教の愛の精神を伝え、神、人間そして社会に貢献する人を育てようとしている。今年の夏には、アジア学院(栃木県西那須野)の「アジア学院ワークキャンプ」に定員30人を超える31人の学生が参加した。
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イエス・キリスト教団中国教区 「青年研修会」開催
9月18・19日、兵庫県セラ交流ランドで日本イエスキリスト教団中国教区青年研修会が開催された、23人が参加。
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「神学ノート」 カルヴァンの聖霊論
宗教改革以降、聖書を土台としてリフォームされたプロテスタント教会の中で、聖霊運動の流れはどのように進行してきたのだろうか。
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延べ3300人が参加 「北関東リバイバルミッション」閉幕
北関東の霊的開放を目指し、全4日の日程で行われた全日本リバイバルミッション主催「北関東リバイバルミッション」
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オアシス福音センター 創立20周年記念集会を開催
カセットテープでの伝道をしているオアシス福音センターが9月19日都内御茶ノ水キリストの教会で創立20周年を記念して公開録音が開催され
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11人が決心 グレース宣教会「GOSPEL2005」
グレース宣教会(大阪府八尾市)が運営するゴスペル教室「グレース・ゴスペル・ミュージック・ミニストリー」が、グレース大聖堂(大阪府八尾市)で16日
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特集 日本におけるセルチャーチ その4
第4回目は日本におけるセルチャーチの歴史、特徴、問題点と解決法、ビジョンなど全般的なテーマについて、ICBCの主任牧師である石原氏にインタビューを行った。Q.日本のセル教会の歴史と今までの流れは?
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45年ぶり来日 T.L.オズボーン
これまで世界中を巡回しながら過去60年にわたってキリストの福音を伝え、奇跡的ないやしをともなう数々の集会を行ってきたT.L.オズボーン師
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ヴォーリズ精神継承委員会 「土曜学校」開催へ
米国の宣教師ウィリアム・メレル・ヴォーリズの精神を分かち合い、継承することを目的に設立された
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ルーテルの幼稚園、有形文化財へ 家庭的で温かみのある教育を
熊本市の熊本ルーテル学園神水(くわみず)幼稚園園舎が、16日の文化審議会で国の登録有形文化財答申に載せられた。1929年に同園初代園長のエーネ・パウラス宣教師が設計して建設された洋風木造平屋建ての園舎は、現在でも教室や職員室、園長室として使用されている。
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ノンクリスチャンと気兼ねなく議論 北海道大学YMCA
北海道大学YMCAでは、定期的に聖書研究が行われている。この聖研は例会とよばれ、自由発題、キリスト教発題の二つのをメンバーが議論する。北大YMCAでは札幌YMCA北海道大学クラーク聖書研究会との交流や近隣教会から牧師を招き、講演を依頼するなどの交流活動が活発。
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「北関東リバイバルミッション」開幕
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全日本リバイバルミッション 「リバイバル聖会」開催
17日、栃木県宇都宮市のホテルニューイヤで全日本リバイバルミッション主催のリバイバル聖会が開催された。リバイバル聖会は、同会場で開催されている「北関東リバイバルミッション」の一環。
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特集 日本におけるセルチャーチ その3
セルチャーチ特集の第3回目は、より広い視野でセル運動の全体像を見渡すために海外に目を向けた。
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米、全国ハリケーン被災者を覚える祈りの日
16日付の米クリスチャンポスト誌は、ブッシュ米大統領の呼びかけに応じ、アメリカ国内の多くのキリスト者が16日を全国ハリケーン・カトリーナ被災者を覚える祈りの日とし
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若者からリバイバルを ストリート・グローイングアップ2005
北海道を中心とした青年クリスチャンのネットワークGROWING UPが、今月11日、札幌大通公園で賛美集会「ストリート・グローイングアップ2005」を行った。テーマは「福音を止めるな!」。
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「センスオブワンダー」 フェリス女学院サマーキャンプ
9月14日から16日まで軽井沢恵みシャレーでフェリス女学院大学サマーキャンプが開催された。同大学講師の斎藤かおるさんが「センス・オブ・ワンダー つなぐ私たちの体・心・自然」を主題に講演
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特集 日本におけるセルチャーチ その2
前回は、セルチャーチの基本概念と目的について報じた。セルチャーチの導入によって伝統的な教会像に縛られることなく、会堂中心の教会活動から開放され、初代教会のように教会の本質に戻って伝道、教育、教会成長を行うことができる。
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新橋から世界へ 伝道者鵜川貴範さん
ある平日の夜19時半、会社帰りのサラリーマンや待ち合わせで人を待つ多くの若者でにぎわう新橋SL広場(東京都港区)。
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