「三浦綾子文学の旅」から
旭川の外国樹種見本林
ここは氷点の舞台
氷点の作中人物が立ち上がる
塩狩駅
今も同じ線路の上に
走っている列車
人の命を救うために
自らの命をささげた青年
私は人のために何をしただろう
十勝岳大噴火
家を倒してこれほど大きな石が
泥とともに流れてきたとは
どんなに恐ろしかっただろう
『泥流地帯』が迫る
三浦綾子光世夫妻の住まい
2人の生きざまが想像できた
層雲峡 美瑛 一軒の家もない春光台
『道ありき』はじめさまざまな作品の舞台
敗戦後 絶望から立ち上がり
長い闘病の苦しみを越え
真の神の愛を伝えて人生を生き切った
キリスト者の見本
三浦夫妻にハレルヤ
旅は教えてくれた
生きる意味 生きる喜び
人生の終盤を楽しんで生きる
主の恵みを 一滴もこぼさずに
◇