Skip to main content
2026年6月25日17時52分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 国際
中国迫害

4カ月間で250以上の政府公認教会から十字架撤去、中国安徽省

2020年6月14日23時55分
  • ツイート
印刷
関連タグ:中国迫害
4カ月間で250以上の政府公認教会から十字架撤去、中国安徽省+
中国東部の安徽(あんき)省六安市舒城(じょじょう)県の教会から十字架が撤去される様子(画像:ビター・ウィンターが公開した動画より)

中国東部の安徽(あんき)省で今年1月から4月にかけて、250以上の政府公認教会から十字架が撤去された。

同省馬鞍山(まあんさん)市在住のある公務員は、中国の信教の自由に関する情報を扱うニュースサイト「ビター・ウィンター」(英語)に対し、「政府の取り締まりの一環で、キリスト教のあらゆるシンボルを対象とした撤去命令が出されています」と語った。

十字架が撤去されたのは、同省の六安、馬鞍山、淮北(わいほく)、阜陽(ふよう)などの各市にある政府公認教会。阜陽市では、市中心部にある1世紀以上の歴史があるプロテスタント教会、九老教会も十字架を撤去された。同教会では4月1日、教会員ら100人以上が十字架撤去を阻止しようと試みたが、翌2日には十字架が取り降ろされてしまった。

ビター・ウィンターのインタビューに応じた同教会の教会員によると、十字架の撤去はキリスト教だけでなく、あらゆる宗教的シンボルの撤去を命じる国家政策に従うものだと地元警察から告げられたという。

「私たちは国家を支持しており、国家の規定を遵守しています。私たちの教会が法令に違反していると疑うなら、私たちは政府と対話する用意があります。しかし、政府がこのような形で私たちの教会を迫害するのは誤りです。役人たちは何の書類も提示せず、私たちが書面で何らかの苦情を申し立てるのを恐れました。役人たちは口頭のみで命令を伝え、それに従うよう強要したのです」

最も多くの十字架が撤去されたのは六安市で、今年1月から4月の間に、183の教会で十字架が撤去された。3月の報告書によると、同市のある教会指導者は、教会から十字架を撤去しない場合、投獄し教会を閉鎖すると脅されたという。

ビター・ウィンターは、十字架が撤去された多数の教会の写真とともに、六安市舒城(じょじょう)県の教会から十字架が撤去される様子を捉えた動画も公開した。

馬鞍山市含山(がんざん)県にある政府公認教会の長老はビター・ウィンターに対し、今年はこれまでに県政府の会議が2度行われ、宗教的シンボルの撤去を求める中央政府の要求について議論が行われたと語った。

同県内には4月中旬以降も十字架が撤去されていない教会が33軒あったことから、県政府の役人は、馬鞍山市の役人から適切に十字架を撤去しなかったとして批判を受けたという。

匿名を条件に語った前出の長老は続けて次のように語った。

「含山県内のすべての教会で十字架が撤去されたことは、私たちに非常な悲しみをもたらしています。なぜなら、十字架は信仰の中心的なシンボルだからです。しかし、私たちはあえて中央政府の命令に逆らいません。小さな魚は大きな魚を食べないからです」

ビター・ウィンターによると、安徽省では昨年11月から12月にかけても、少なくとも22の政府公認教会で十字架が撤去された。

中国政府による宗教や宗教的少数派に対する取り締まりは、米国際宗教自由委員会(USCIRF)や米国務省、その他の国際的な機関も報告している。

USCIRFは2020年の年次報告書で、中国当局が中国全土の教会から十字架を撤去していることに加え、18歳未満の若者が宗教活動に参加することを禁じていると報告。他の複数の報告によると、中国当局は一部の教会に対し、会堂内にあるイエスや聖母マリアの絵画を撤去し、習近平国家主席の肖像画に差し替えるよう要求することも行っている。

※ この記事は、クリスチャンポストの記事を日本向けに翻訳・編集したものです。一部、加筆・省略など、変更している部分があります。
関連タグ:中国迫害
  • ツイート

関連記事

  • 女性・子どもの泣き叫ぶ声 中国警察、礼拝中の「家の教会」を強襲 信徒数人が負傷

  • イエズス会発行「ラ・チビルタ・カットリカ」誌、簡体字中国語版を創刊

  • オンライン礼拝でも迫害受ける中国の教会、イースターに信者6人一時拘束

  • 中国の悪名高き労働教養所の実態伝える 「馬三家からの手紙」監督インタビュー

  • 日本キリスト教協議会、新型コロナで中国教会への緊急支援募金

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 救世軍清瀬病院が来年3月末で閉院、診療は今年11月下旬めどに終了

  • いのちの言葉聖書学校が卒業式、5人が新たな歩みへ

  • 韓国異端「新天地」の李萬熙総会長を逮捕、信者5万6千人を政党に強制入党させた疑い

  • Gゼロ時代の津波石碑(10)【久保有政氏に聞く】仏教とキリスト教のつながり(前半) 山崎純二

  • 「ヘブライズムが世界を救う」 ジーザス・ジューン・フェスティバル2026、東京・新宿で6月29日

  • 日ごとのパンを求めて―ジョージ・ミュラーの生涯(6)フランケの「孤児の家」

  • 旧統一協会の解散命令が確定、最高裁「必要でやむを得ない」 特別抗告を棄却

  • 日本キリスト教海外医療協力会、新会長に柳澤理子氏 椙山女学園大学教授

  • ワールドミッションレポート(6月24日):メキシコ カルテルと伝統の狭間で─暴力に耐えるキリストの弟子たち

  • 神学の限界と突破口(5)第1章 主な論争と解決─「聖霊論」の論争 三谷和司

  • 国旗損壊罪の創設に反対、日本キリスト教協議会が声明

  • 救世軍清瀬病院が来年3月末で閉院、診療は今年11月下旬めどに終了

  • Gゼロ時代の津波石碑(10)【久保有政氏に聞く】仏教とキリスト教のつながり(前半) 山崎純二

  • 旧統一協会の解散命令が確定、最高裁「必要でやむを得ない」 特別抗告を棄却

  • 聖書原語への招き─霊に燃え、主に仕えるために(11)パン種の譬えで示す神の国 白畑司

  • 神学の限界と突破口(5)第1章 主な論争と解決─「聖霊論」の論争 三谷和司

  • いのちの言葉聖書学校が卒業式、5人が新たな歩みへ

  • 両足に6本の指持って生まれた少年、キリスト教慈善団体の医療支援受け走れるように

  • トランプ氏のイラン戦争と移民政策、福音派で評価二分 否定的回答が半数超える

  • 「世界難民の日」 ワールド・ビジョンが8カ国で調査 子ども守る「自立」の重要性訴え

  • 国旗損壊罪の創設に反対、日本キリスト教協議会が声明

  • 米メガチャーチがビーチで洗礼式、過去最多の2552人が受洗

  • 着工140年以上のサグラダ・ファミリア、主塔「イエスの塔」完成 NHKが特番

  • 「聴く隣人のいるところ」 キリスト教高校の1年間が伝える「自由とは何か」問う大切さ

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(250)未信者とセカンドチャンスに潜む大きな課題 広田信也

  • 神学の限界と突破口(4)第1章 主な論争と解決─「贖罪論」の論争 三谷和司

  • 戦後のキリスト教ブームの中で生まれた口語訳聖書、今にも生きるキリシタン時代の聖書訳

  • 救世軍清瀬病院が来年3月末で閉院、診療は今年11月下旬めどに終了

  • 聖書全巻の翻訳、800言語で完成 飛躍的に加速する聖書翻訳

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

編集部のおすすめ

  • 「今、求められているのは、慰めと癒やし」 能登被災者支援でゴスペルコンサート

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 芥川賞作家の鈴木結生氏らが登壇、青山学院大学で口語訳聖書刊行70周年記念講演会

  • 四国の教会が教団教派超え一致 「愛と希望の祭典・四国」閉幕、延べ3千人以上が参加

  • 「あなたの人生は、必ずよみがえる」 第63回首都圏イースターのつどい

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • Threads
  • RSS
Copyright © 2002-2026 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.