8月になかのZERO大ホール(東京都中野区)で開催された「デービッド・テーラー 癒しと奇跡の集会」の次回開催に向けた祈祷会が10月6日(土)午後1時半から、なかのZERO視聴覚ホールで開かれる。
テーラー氏は1972年、米テネシー州メンフィスに生まれ、麻薬中毒などに苦しんでいた17歳の時、イエス・キリストによって奇跡的に救われた。19歳から伝道者としての働きを始め、現在は約1800の教会を指導している。テーラー氏の導く集会では毎回、顕著な癒やしの奇跡が起こされている。日本でも毎年集会を開いており、今年で4回目の開催となった。
次回の集会は来年8月、テーラー氏を講師に迎え、なかのZERO大ホールでの開催を予定している。祈祷会の奨励は、実行委員会の奥山実会長と愛多妥真喜(アタンダ・ナオキ)実行委員長。
参加無料。問い合わせは、同実行委員会事務局(電話:090・9813・3545、メール:[email protected]、担当:愛多妥牧師)まで。