Skip to main content
2026年6月24日22時50分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 国際

米国のキリスト教信仰、実は右肩上がり? ハーバード大などの研究が指摘

2018年1月29日23時45分 翻訳者 : 山本正浩
  • ツイート
印刷
関連タグ:米国
米国のキリスト教信仰、実は右肩上がり? ハーバード大などの研究が指摘+
米ニューヨークのブロードウェイとウォール街の交差点にあるトリニティー教会(写真:Mith Huang)

米国のキリスト教人口は減少しているとする見方が支配的だが、ハーバード大学などの最新の研究によると、キリスト教信仰自体は実際は強まっているという。

昨年末に発表された「米国の宗教における持続的かつ例外的強度:近年の研究への応答」(英語)と題する研究は、米国は他の先進国と同様、かつての活発な宗教的信仰を失ったとする「世俗主義論」を検証している。この研究に携わったインディアナ大学のランドン・シュナベールと、ハーバード大学のショーン・ボックの両氏によると、米国人クリスチャンの真剣さと信仰の実践度合は他の先進国に比べて高く、米国民の信仰自体は減退していないという。

米オンライン誌「ザ・フェデラリスト」(英語)は22日、同研究について伝え、プロテスタント主流派(米国の場合、社会派やリベラルを指す)の教会が急速に減退しているのは明らかだが、米国民が信仰を捨てているということはなく、多くはより福音的な教会に行くようになっていると指摘する。

「この変化のおかげで、主流派と流れを異にする教会が軒並み堅調を維持しています。この種のデータが収集されるようになって以来、その傾向は続いています。ある意味でそういった教会は成長しているのです。今回の研究で判明したのは、そういうことです」

過去50年間、毎日祈り、週に1回以上教会の集会に出席し、聖書の信頼性を信じ、生活の中で信仰を実践する米国人の割合は安定しており、今に至るまで明らかに存続している。米国では約3人に1人が毎日複数回祈っている一方、他の先進国の場合、平均して15人に1人だけであるという点に、信仰におけるコントラストが著しく表れている。

米国人の3人に1人は聖書を神の言葉だと信じる一方、他の先進国では平均して10分の1以下にとどまっている。週に1回以上礼拝に出席している人の割合で見ると、1位の米国は2位のスペインの2倍で、先進国の平均値の3倍となる。

また、他の世論調査団体も、近年の言説に反し米国のキリスト教が縮小していないとする見解を報告している。米ピュー研究所の2015年の発表では、超教派の福音派教会が大きく成長している。また、黒人のプロテスタント教会もほぼ安定しており、教勢に上昇傾向さえ見られる。

メディアの関心が強く寄せられているのは、特に1980年代から2000年前後に生まれた若者(ミレニアル世代)だ。この世代は極めて高い割合で教会離れが進んでいるといわれている。しかし、これについても慎重な分析が求められる。

同研究所によると、信仰から離れた若者のうち、幼少時代は強い信仰を持っていたと回答したのは11パーセントにとどまったのに対し、89パーセントは信仰や信仰の実践が弱い家庭の出身だと答えた。

シュナベール、ボック両氏の研究は、バイオラ大学のJ・ゴードン・メルトン教授(米国宗教史)が2015年に発表した見解とも一致している。メルトン氏は同年11月に首都ワシントンで行われたパネルディスカッション(英語)で、次のように述べている。

「一部の教会では過去65年の間、会員数が減少していますが、それと同時に何百もの新しい教団・教派が創設されています。またこの間、人口増加は2倍余りだった一方、教会の会員数は4倍以上に増えています。会員数の増加は依然として上向きです」

こうした宗教観に関する世論調査で注目される回答に「該当なし」がある。つまり、特定の宗教を持たない人たちである。メルトン氏によると、こうした人たちをすべて非宗教者と見なすのは間違いだという。

「それ(非宗教者)には当てはまりません。確かに、『該当なし』の中には無神論者や非宗教者が大勢含まれます。しかし、霊的ではあっても宗教のカテゴリーに分類されない人たちも大勢いるのです。『該当なし』の最大のグループは、キリスト教が宗教ではないと考えている人たちです」

※ この記事は、クリスチャンポストの記事を日本向けに翻訳・編集したものです。一部、加筆・省略など、変更している部分があります。
関連タグ:米国
  • ツイート

関連記事

  • 神学書を読む(21)森本あんり著『宗教国家アメリカのふしぎな論理』

  • どのように、また何のために祈っているのか 米国で千人以上対象に調査

  • 米国人クリスチャンの多くに「非聖書的世界観」の影響、調査機関が報告

  • 字義通りの聖書解釈を教える教会がより成長 調査研究「神学の重要性」

  • 米国の宗教は120兆円規模の価値 米団体が調査研究発表

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 救世軍清瀬病院が来年3月末で閉院、診療は今年11月下旬めどに終了

  • Gゼロ時代の津波石碑(10)【久保有政氏に聞く】仏教とキリスト教のつながり(前半) 山崎純二

  • 旧統一協会の解散命令が確定、最高裁「必要でやむを得ない」 特別抗告を棄却

  • 日本キリスト教海外医療協力会、新会長に柳澤理子氏 椙山女学園大学教授

  • 日ごとのパンを求めて―ジョージ・ミュラーの生涯(6)フランケの「孤児の家」

  • 神学の限界と突破口(5)第1章 主な論争と解決─「聖霊論」の論争 三谷和司

  • ワールドミッションレポート(6月24日):メキシコ カルテルと伝統の狭間で─暴力に耐えるキリストの弟子たち

  • 「重要な希望のしるし」 世界教会協議会のピレイ総幹事、米イラン覚書を歓迎

  • ワールドミッションレポート(6月23日):東アフリカ 迫害国家への「逆流」─帰国者とアフリカ人宣教師③

  • ワールドミッションレポート(6月19日):インドのムンダス族のために祈ろう

  • 国旗損壊罪の創設に反対、日本キリスト教協議会が声明

  • Gゼロ時代の津波石碑(10)【久保有政氏に聞く】仏教とキリスト教のつながり(前半) 山崎純二

  • 旧統一協会の解散命令が確定、最高裁「必要でやむを得ない」 特別抗告を棄却

  • 救世軍清瀬病院が来年3月末で閉院、診療は今年11月下旬めどに終了

  • 聖書原語への招き─霊に燃え、主に仕えるために(11)パン種の譬えで示す神の国 白畑司

  • 神学の限界と突破口(5)第1章 主な論争と解決─「聖霊論」の論争 三谷和司

  • 両足に6本の指持って生まれた少年、キリスト教慈善団体の医療支援受け走れるように

  • トランプ氏のイラン戦争と移民政策、福音派で評価二分 否定的回答が半数超える

  • 「世界難民の日」 ワールド・ビジョンが8カ国で調査 子ども守る「自立」の重要性訴え

  • 中国当局、秋雨聖約教会の礼拝を摘発 信徒33人を拘束

  • 国旗損壊罪の創設に反対、日本キリスト教協議会が声明

  • 米メガチャーチがビーチで洗礼式、過去最多の2552人が受洗

  • 着工140年以上のサグラダ・ファミリア、主塔「イエスの塔」完成 NHKが特番

  • 「聴く隣人のいるところ」 キリスト教高校の1年間が伝える「自由とは何か」問う大切さ

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(250)未信者とセカンドチャンスに潜む大きな課題 広田信也

  • 神学の限界と突破口(4)第1章 主な論争と解決─「贖罪論」の論争 三谷和司

  • 戦後のキリスト教ブームの中で生まれた口語訳聖書、今にも生きるキリシタン時代の聖書訳

  • 聖書全巻の翻訳、800言語で完成 飛躍的に加速する聖書翻訳

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 「ありがとう」か「あたりまえ」か 佐々木満男

編集部のおすすめ

  • 「今、求められているのは、慰めと癒やし」 能登被災者支援でゴスペルコンサート

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 芥川賞作家の鈴木結生氏らが登壇、青山学院大学で口語訳聖書刊行70周年記念講演会

  • 四国の教会が教団教派超え一致 「愛と希望の祭典・四国」閉幕、延べ3千人以上が参加

  • 「あなたの人生は、必ずよみがえる」 第63回首都圏イースターのつどい

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • Threads
  • RSS
Copyright © 2002-2026 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.