Skip to main content
2026年6月25日12時01分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 国際
  3. 欧州

ノルウェー国教会、オンライン退会手続き導入で教会員大量離脱 4日間で1万5千人

2016年9月1日17時31分 翻訳者 : 内田周作
  • ツイート
印刷
関連タグ:ノルウェー教会ノルウェー
ノルウェー教会+
ノルウェー北部の都市トロムソにあるトロムソダーレン教会。「北極教会」の名で親しまれている(写真:Henrik)

AFP通信によると、ノルウェー国教会(ルター派)は8月15日、教会員名簿を整理する目的で、教会員としての登録をインターネット上で選択できるウェブサイトを公開した。サイト公開後、教会籍を抜くことを希望する人が相次ぎ、同教会によると、同18日までの4日間に1万5053人が同教会を去った。また、実にその大半を占める1万854人が、初日の15日に教会籍の取り消しを選んだという。

教会員名簿から突然に大量の名前が抹消されるという緊急事態に、ノルウェー国教会の執行機関である「全国協議会」のクリスティン・ガンレイクスルド・ラーウム代表は、同教会のウェブサイトで声明を発表。ノルウェー国教会は今後も、新しいオンラインシステムに関して透明性を保ち続け、もはや教会の一員であることを望まない教会員に対して、より少ない労力で教会を去ることを認めることを明らかにした。

ラーウム氏は、「私たちは広く、開かれた国教会であり続けます。しかし、誰も自分の意志に反して宗教共同体の一員であるべきではありません。ですから、人々が自分で自分の立場を選択し、問題を解決できる環境が整ったことを私は喜んでいます。手違いでノルウェー国教会の教会員として登録した人たち、あるいは教会員であることを願わない人たちは、今、たやすく自分の立場を変更することができます。そしてもっと正確な登録がなされ、現状に即した、より良い教会員名簿が作成されるようになるのです」と述べた。

全国協議会のイェンス・ペッテル・ヨンセン事務局長は、今回の教会員の大量離脱に関して、オンラインシステムの導入前から多くの人が教会を去ることを決めていたことが原因だと述べた。新しいシステムの導入は、彼らの決断を簡単に公にできるちょうど良い機会を提供したに過ぎないという。

「これまでも教会を退会するのは決して難しくありませんでしたが、多くの人たちは退会届を提出することを怠り、誤って登録された情報を訂正したりしませんでした。このセルフサービスの導入は、退会手続きをもっと容易にするのです」

ノルウェー国教会によると、オンラインシステムによる教会員名簿へのアクセスは、教会と教会員たちとのさらに直接的なコミュニケーションを実現する。これは、ノルウェー国教会の重要なデジタル戦略の一部だという。

ジョンソン氏は、「より良いデジタル技術の採用により目指していることは、人々が国教会は彼らのためにそこにあるということを、実際にその目で確認することです。ノルウェー国教会は380万人の教会員を有しています。国の全人口の73パーセントを占めます。洗礼を受け、私たちの教会の語ることを聴きたいと願う人々は誰でも教会員として迎えられます」と付け加えた。

ノルウェー統計局によると、全国のノルウェー国教会で持たれている礼拝の数と礼拝出席者数は近年減少している。

2014年〜15年の間、教会員数は全体の2パーセントに当たる12万2千人が減少した。礼拝出席者数は、05年には全国年約7万回の礼拝に対し670万人だったが、それ以降は11年を除いて毎年減少傾向にある。過去10年で礼拝出席者数はほぼ100万人減少した。

受洗者数もまた減少している。15年の受洗者数は約3万4100人で、14年より約900人少なかった。出生数に対する受洗者数の割合も、14年の59パーセントから1パーセント減少し、15年は58パーセントとなった。ノルウェー統計局によると、出生数に対する受洗者数の割合は、05年は76パーセントだったが、その後は毎年減少している。

※ この記事は、クリスチャンポストの記事を日本向けに翻訳・編集したものです。一部、加筆・省略など、変更している部分があります。
関連タグ:ノルウェー教会ノルウェー
  • ツイート

関連記事

  • ノルウェーでWCC中央委終了 世界宣教会議開催へ 公的声明を発表 蘭改革派教会が復帰

  • ノルウェー、保護した児童を両親の元へ 国際圧力受け

  • ノルウェー国教会、同性婚の挙式を拒否

  • ノルウェー教会、先住民族の「独自教会」形成へ

  • ノルウェー爆発・乱射事件容疑者、「キリスト教右派」報道に懸念

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 救世軍清瀬病院が来年3月末で閉院、診療は今年11月下旬めどに終了

  • Gゼロ時代の津波石碑(10)【久保有政氏に聞く】仏教とキリスト教のつながり(前半) 山崎純二

  • いのちの言葉聖書学校が卒業式、5人が新たな歩みへ

  • 旧統一協会の解散命令が確定、最高裁「必要でやむを得ない」 特別抗告を棄却

  • 日ごとのパンを求めて―ジョージ・ミュラーの生涯(6)フランケの「孤児の家」

  • 日本キリスト教海外医療協力会、新会長に柳澤理子氏 椙山女学園大学教授

  • 神学の限界と突破口(5)第1章 主な論争と解決─「聖霊論」の論争 三谷和司

  • ワールドミッションレポート(6月24日):メキシコ カルテルと伝統の狭間で─暴力に耐えるキリストの弟子たち

  • 「重要な希望のしるし」 世界教会協議会のピレイ総幹事、米イラン覚書を歓迎

  • 国旗損壊罪の創設に反対、日本キリスト教協議会が声明

  • 国旗損壊罪の創設に反対、日本キリスト教協議会が声明

  • Gゼロ時代の津波石碑(10)【久保有政氏に聞く】仏教とキリスト教のつながり(前半) 山崎純二

  • 救世軍清瀬病院が来年3月末で閉院、診療は今年11月下旬めどに終了

  • 旧統一協会の解散命令が確定、最高裁「必要でやむを得ない」 特別抗告を棄却

  • 聖書原語への招き─霊に燃え、主に仕えるために(11)パン種の譬えで示す神の国 白畑司

  • 神学の限界と突破口(5)第1章 主な論争と解決─「聖霊論」の論争 三谷和司

  • 両足に6本の指持って生まれた少年、キリスト教慈善団体の医療支援受け走れるように

  • トランプ氏のイラン戦争と移民政策、福音派で評価二分 否定的回答が半数超える

  • 「世界難民の日」 ワールド・ビジョンが8カ国で調査 子ども守る「自立」の重要性訴え

  • 中国当局、秋雨聖約教会の礼拝を摘発 信徒33人を拘束

  • 国旗損壊罪の創設に反対、日本キリスト教協議会が声明

  • 米メガチャーチがビーチで洗礼式、過去最多の2552人が受洗

  • 着工140年以上のサグラダ・ファミリア、主塔「イエスの塔」完成 NHKが特番

  • 「聴く隣人のいるところ」 キリスト教高校の1年間が伝える「自由とは何か」問う大切さ

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(250)未信者とセカンドチャンスに潜む大きな課題 広田信也

  • 神学の限界と突破口(4)第1章 主な論争と解決─「贖罪論」の論争 三谷和司

  • 戦後のキリスト教ブームの中で生まれた口語訳聖書、今にも生きるキリシタン時代の聖書訳

  • 聖書全巻の翻訳、800言語で完成 飛躍的に加速する聖書翻訳

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 「ありがとう」か「あたりまえ」か 佐々木満男

編集部のおすすめ

  • 「今、求められているのは、慰めと癒やし」 能登被災者支援でゴスペルコンサート

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 芥川賞作家の鈴木結生氏らが登壇、青山学院大学で口語訳聖書刊行70周年記念講演会

  • 四国の教会が教団教派超え一致 「愛と希望の祭典・四国」閉幕、延べ3千人以上が参加

  • 「あなたの人生は、必ずよみがえる」 第63回首都圏イースターのつどい

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • Threads
  • RSS
Copyright © 2002-2026 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.