チャールズ M. シュルツ美術館(米カリフォルニア州)、世界初のオフィシャルサテライトとして2016年4月23日(土)開館する「スヌーピーミュージアム」(港区六本木)は、館内に併設するミュージアムショップ「BROWN'S STORE(ブラウンズストア)」で、「ここにしかない」スヌーピーミュージアム限定オリジナルグッズを500点以上取り揃えます。数あるグッズの中で、今回初めてコラボレーションが決定しましたブランド第一弾を発表いたします。
今後、オープン記念展「愛しのピーナッツ。」の特別展示に参加する日米の文化人の顔ぶれなどの詳細も公開予定。またさまざまな「愛しのピーナッツ」を分かち合うためのプロジェクトとして、一般の皆様からお気に入りの「愛しのピーナッツ」写真も公募しております。詳細はスヌーピーミュージアム公式サイトをご覧ください。
●スヌーピーミュージアム 公式サイト: http://www.snoopymuseum.tokyo/
<コラボ商品>
【Kalita】
コーヒー器具メーカーの老舗、Kalitaとスヌーピーミュージアムのコラボ商品です。「カリタ式」と呼ばれる、独自の三つ穴構造ドリッパーとペーパーフィルターを組み合わせた抽出方法で入れるハンドドリップコーヒーを楽しめます。ドリッパーとマグカップは波佐見焼の職人達と開発したこだわりの逸品です。
HASAMIコーヒードリッパー*、ガラスサーバー、HASAMIマグカップ*、ドリップポット
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*HASAMI・・長崎県波佐見町から発信する、波佐見焼の陶磁器ブランド
【ル・クルーゼ】
北フランスの小さな村、フレノワ・ル・グランに1925年に創業した、ル・クルーゼ。ストーンウェアのシリーズとのコラボ。キッチンに映える、こだわりのル・クルーゼらしい美しいカラ―をチョイスし、かわいらしい、スヌーピーをあしらいました。
ミニ・オーバル・ココット、ドッグ・ボール(S)、ペア・プチ・ココット(スプーン付)
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【KUTANI SEAL】
KUTANI SEALは、2009年に九谷焼の転写技法を活かして誕生したブランド。九谷焼のカラフルなガラス質の絵の具が特徴です。スヌーピーミュージアムオリジナルデザインによって、九谷焼をみなさんの身近に感じていただける、コラボが実現しました。
花型皿、箸置き、菊小鉢、蕎麦猪口、長皿
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【中川政七商店】
中川政七商店は奈良の地で享保元年(1716)に創業して以来、手績み手織りの麻織物を扱い続けている老舗ブランド。誰もが親しめる商品をつくる中川政七商店とスヌーピーミュージアムのコラボ。使えば使うほど愛着が増す、そんなお気に入りのグッズに出会えるはずです。
蚊帳生地のふきん
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Mottaリネンハンカチ
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【奇譚クラブ】
大ヒットの「コップのフチ子」など、個性的でハイクオリティな商品を次々と生み出すトイメーカー「奇譚クラブ」。ヴィンテージフォルムの変身スヌーピーをモチーフにした、クオリティの高い、思わず大人買いしたくなるガチャガチャが登場。
ジョー・クール、テニスプレイヤー、アストロノーツ、ビーグル・スカウト、フライング・エースの5種
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【AHKAH】
AHKAH(アーカー)は「永遠に向かいはかなく無垢な美しさを追い求め、描き続けること。」を原点に、1997年に日本で設立されたジュエリーブランド。代表的なパヴェダイヤのネックレスをはじめ、大人気のコードブレスレットなど、ミュージアムだけで手に入れることができる大人の女性のための特別なジュエリーです。
ラブネックレス、ラブブレスレット、パヴェネックレス、コインコードブレスレット、スキップスヌーピーコードブレスレット
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【河合楽器製作所】
「この手で、世界一のピアノをつくりたい」。1927年(昭和2年)、後に楽器王と呼ばれる河合小市が、そんな理想を胸に「河合楽器研究所」を設立してから、約90年。世界中に感動、喜び、満足感を伝えつづけている、日本を代表する楽器メーカーKAWAIとのコラボが実現。シュローダーの愛用する赤いミニピアノをイメージした、スヌーピーミュージアム限定デザインのかわいらしいミニピアノです。
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【まめぐい】
1987年創業のてぬぐい専門店「かまわぬ」の新ブランド「まめぐい」は「想いを包む まめな贈りもの」がコンセプト。まめサイズの風呂敷「まめぐい」とスヌーピーミュージアムのコラボです。包んで楽しいまめぐいの中にはスヌーピーのかわいい「細工飴」が入っています。
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■チャールズ M. シュルツ美術館とは
正式名称はチャールズ M. シュルツ美術館&リサーチセンター(Charles M. Schulz Museum & Research Center)。世界最大の「ピーナッツ」原画コレクションを誇ります。2002年に開館して以来、コミック・アートへの理解を深める企画展示や教育プログラムを実施してきました。そのほか、シュルツ氏の生涯や多彩な作品、世界中の読者に向けられた物語を紹介しています。
公式サイト: http://schulzmuseum.org
■「ピーナッツ」とは
コミック「ピーナッツ」(原題:PEANUTS)は、1950年10月2日にアメリカの7紙で連載がスタートしました。現在も75カ国21の言語、2,200紙で掲載されており、2015年に65周年を迎えました。「ピーナッツ」アニメーションは季節の風物詩となり、商品は文字通りすべての流通チャネルを通して提供されています。「ピーナッツ」は、ポップカルチャーのアイコンとして現代文化に多くの接点を持っています。Iconix Brand GroupおよびCharles M. Schulz Creative Associatesのジョイントベンチャーで設立されたPeanuts Worldwide LLC(ニューヨーク)が権利元として全世界でライセンスビジネスを展開しています。
■運営について
ソニー・クリエイティブプロダクツは、日本における「ピーナッツ」の独占エージェント権を2009年10月に取得し、Peanuts Worldwide LLCのエージェントとして2010年より本格的にライセンスビジネスを展開しています。本ミュージアムはチャールズ M. シュルツ美術館との共同事業として、ソニー・クリエイティブプロダクツが運営します。
■関連URL
・日本のスヌーピー公式サイト http://www.snoopy.co.jp/
・日本のスヌーピー公式Facebookページ 「Snoopy Japan」 https://www.facebook.com/SnoopyJapan
・日本のスヌーピー公式twitterアカウント「Snoopy Japan」 https://twitter.com/snoopyjapan
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(c) Peanuts Worldwide LLC(短縮形 (c) Peanuts)